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和書 467230 (368)



SIDOOH-士道 8 (8) (ヤングジャンプコミックス)
販売元: 集英社

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






SIDOOH-士道 9 (9) (ヤングジャンプコミックス)
販売元: 集英社

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おもしろいです。ひとつの歴史の中で兄弟が振り回されながらも強く生きていくお話。1巻から読んでますが、「こういう方向で行くのか」と思ったら話の展開が一気に変わります。

なので、話の歴史背景は色々なところで使われているので展開が何となくよめますが、兄弟がどのようにして絡んでくるのかが予想できません。(良い意味で) 

しかし、ちょっと話の進む速さが遅いです。(個人的には好きですが。)9巻まで出て、やっと、ようやく、役者が揃いはじめ、スタートといった感じです。この調子でいくとすごい冊数になりそうです。おっせかいかもしれませんが少し気になりました。

また良い意味で読者を裏切ってくることを期待。




SIGH (アクションコミックス)
販売元: 双葉社

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SIGH (アクションコミックス)
販売元: 双葉社

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Silence to light (Be×boy comics)
販売元: 青磁ビブロス

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SILENT KNGHT 翔 【コミックセット】
販売元: 集英社

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SILENT KNIGHT翔 1 (1) (ジャンプコミックス)
販売元: 集英社

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車田先生は「聖矢」の後はなんだかパッとしなくなりましたね。
特に聖矢の後のこの作品は読者を嘗めているんじゃないかと思うほどの酷さ。
「聖衣と大して変わらない鎧」を「紫龍」や「瞬」もどきのキャラがまとって繰り広げられるバトル・・・
って、それじゃ聖矢と同じじゃん(苦笑)。いや、現実には聖矢よりももっと悪い「出来損ない」だ。
車田先生は、コミックスのカバーで時々「かっこいいこと」を言ったり、「ビートX」の掲載誌でも読者からの相談に「熱く」男を語っていました(笑)が、この作品に対する記憶は綺麗サッパリ無くなっているんですかねえ?
ジャンプの黄金期を支えたかつての漫画家が自分の作品をリバイバルしたりして食い繋ぐしかない状況は見てて哀れなんだが、車田先生だけは例外で聖矢の続編(ゼウス編か?)を描いていない点だけは立派。
ただそれも(描き始めるのは)「時間の問題でしかない」という声も・・・・チラホラ聞くな・・・。





SILENT KNIGHT翔 2 (2) (ジャンプコミックス)
販売元: 集英社

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これも「男坂」と同様,伏線はりまくって打ち切られた作品。
たぶんあまりにも前作の「聖闘士星矢」と似ていたし,
主人公の性格と容貌も星矢そのままだったからだろう。
しかし続いていればなにかしら星矢とは異なった展開で
面白かったかもしれない・・・。
とにかく,最終回での「NEVER END」は観るものを圧倒しました(汗)




Sink 1 (1) (バンブー・コミックス)
販売元: 竹書房

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奇妙な話。
日常が崩れてゆく。
奇妙なオブジェ。
怖いですよ、結構。
でも。
2巻の展開が・・・






Sink 2 (2) (バンブー・コミックス)
販売元: 竹書房

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 他の方も言及されたいましたが、岩明均の「七夕の国」に少し似すぎているかな、という印象を持ちました。
 私たち人間は、理解の範囲を超えたものに底知れない恐怖を感じる生き物であり、そういった人間の心理を非常に上手くついた第一巻は感動を覚えるほどすばらしい内容でした。しかし、第二巻のオチのつけ方には少し残念でした。しかし、それはもちろん「いがらしみきお」という才能への期待ゆえであり、凡百の漫画に比べれば遥かに水準を凌いでいることは確かです。
 サブカル漫画にありがちな様にオチをうやむやにすることで見る目のない読者の芸術コンプレックスによって目をくらませることなく、作品に確かな強みを持たせようとしたが為に、それまでこちらが抱いていた「未知への恐怖」が失われてしまいますが、全体を通してなかなかの良作だと思います。もっと長編として書いてほしかったかもしれません。


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