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和書 467234 (12)



1/2の林檎 1 (1) (講談社コミックスキス)
販売元: 講談社

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

どろどろ系ではまっちゃう漫画です。
Kissで連載中で、最初はのだめを一番最初に読んでたんですが、
今はまず、これ。って感じです。

それにしても、奈津子そこまでやるか〜!ってかんじで、
新堂さん、あんたそれでいいの??って感じです。
とにかく毎回びっくりする展開…。

わたしは新堂さんとひかるが元鞘に戻ってほしい派ですが、
1巻とかの表紙を見ると、最初からラストは決まってるのかな〜って感じます。






1/2の林檎 10 (10) (講談社コミックスキス)
販売元: 講談社

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

新堂よ・・・もっとよく考えて行動しなきゃ・・・                   

奈津子の性格からして、ひかるの事話ちゃダメですよ〜。
ひかるに対しても、自分の身辺何も決着ついてないのに、
自分の抱えきれない想いをぶちまけてどうすんだ。

しかし、このマンガは奥が深い。どの立場も理解できる。

奈津子の誰かを不幸にしないと、自分の存在の意味を見出せないところも、

新堂のように、自分の本心に従って歩むことも出来なくなって、逃げた結果、
いろんな人を巻き込みキズつけ、前にも後ろにも進めない状況も、

ひかるが輝き放つ隣で、羨ましさと嫉妬の狭間に立つ親友・静の気持ちも
人生の中で、何度か経験があります。

ひかると天野だけが、苦しく泣き叫びたくなる様な状況でも、
それを受け入れ、受け止めズタズタになりながらも、
逃げることなく一歩一歩前に進んでるんですよね。

奈津子がこの先どう行動に出るのか、怖いけど気になります。   




1/2の林檎 11 (11) (講談社コミックスキス)
販売元: 講談社

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

はまりすぎてぷつんと切れてしまったのでしょうか。
個人的に読むテンションが落ち着いてきました。
ひかるの気持ちがどっちむいているのか
わからなくてちょっとイライラしてしまいます。
だからって奈津子を好きにはなれないんですけど。

今回静との友情が本当にすごい!静格好いい!て感じでしたが、
物語中5年くらい静にも彼がいない状態が続いてますので、
静にもちゃんと幸せな結末を期待したいです!




1/2の林檎 2 (2) (講談社コミックスキス)
販売元: 講談社

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

こやま先生の作品が大好きで、毎回楽しみにしています。
第2巻もずるずると引き込まれてしまうのですが、奈津子の策略がとても怖い。
そして4人(ひかる、新堂、天野、奈津子)の関係が・・・とのことでしたが、なんかこの4人っていうキーワードと、奈津子の嫌な女さが“冬ソナ”を思い出させてしまって、個人的にはもったいないかな〜という感想です。
でもでも、なんとか主人公のひかるがあまり泣くことなく、ハッピーエンドにしてほしい!




1/2の林檎 3 (3) (講談社コミックスキス)
販売元: 講談社

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会社の受付をしている女性仲間の結婚・恋愛物語。幸せになれることを願っているのに次々に問題が起こる。邪魔するライバルはスタイルも顔もいいが性格は全て計算づくの後輩で、本当に女性の敵っていうかんじでいけすかないのですが、家庭環境がいけないのだと思うと同情してしまうことも・・。会社の利益が絡むのに難しく感じず、次の動向にはらはらしながらも見やすく好感の持てる絵で続巻に期待大です♪こやまさんの漫画は頑張る女性にうってつけです!




1/2の林檎 4 (4) (講談社コミックスキス)
販売元: 講談社

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 素直で前向きなヒロインが遂に絶望のどん底に。
愛する人はルールを知らない略奪者と共に、自分が憧れていたチャペルで結婚式。負け犬確定の時、どんなに落とされても自分のプライドだけは誰にも奪えないと気付き、再び前へ!!
 ありがちなメロドラマの要素ながら、キャラクターが生き生きとしていて、一つ一つのエピソードが面白いです。結婚という決着がついたかにみえて、実は四角関係のからみあいはこれからが本番だそうで、ヒロインの再生とともに続刊が楽しみです。
 関西人にとっては、なじみの地名がよく出てくるのも★一つプラスです。





1/2の林檎 5 (5) (講談社コミックスキス)
販売元: 講談社

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1/2の林檎 6 (6) (講談社コミックスキス)
販売元: 講談社

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)


最愛の彼と、思わぬ理由で別れ、心も肌もボロボロになったひかるが立ち直って来たのは、新しい仕事だった。
少しずつお客様も増え、成果も見えて来て、やり甲斐を感じ始めたひかるの元に、ある策略で送りこまれてきた遣り手のマネージャーとは??


心傷つき、ボロボロになって落ち込みから抜けられないとき、その人を救えるのはやはりその人自身。
仕事を頑張って、評価されて、自身がついてくる。すごくよくわかる。
以前やってた営業では、どんなに仕事自体がつらくても、
お客様の笑顔・あたたかい言葉をいただくとイヤなことなんか全て忘れて
また頑張る気持ちになれたし。

せっかく立直りかけたひかるなのに、またまた大変な境遇に…
だけどこんな風に愛のない結婚して、奈津子は幸せなんだろうか??

好きな人と一緒にいられれば、愛されなくても幸せなのかな…
確かに恋愛と結婚は違うけどね。




1/2の林檎 7 (7) (講談社コミックスキス)
販売元: 講談社

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次から次へと、奈津子によって ひかるは苦境に立たされる。ひかる派の人間としては、「もういいでしょ。」という気になってしまう。ここまでして、最後に奈津子が改心して新堂と離婚。ひかると新堂が結ばれる・・・なんてことに・・・・は、心情的にありえないと思う。ひかるもこんなに疲れる恋愛、さっさと見切りをつけて、離れればいいのに。苦境の連続。もう、いいでしょという感じ。気持ちよく、勧善懲悪で終わって欲しい。




1/2の林檎 8 (8) (講談社コミックスキス)
販売元: 講談社

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