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和書 467234 (61)



2004年版 ビッグコミックオリジナル 村松誠 ANIMALSカレンダー[卓上]
販売元: 小学館

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2004年版 ビッグコミックオリジナル 村松誠 猫カレンダー【マウスパット付特別版】[壁掛け]
販売元: 小学館

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2006年度版 ビッグコミックオリジナル 村松誠「犬」カレンダー
販売元: 小学館

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2006年度版 ビッグコミックオリジナル 村松誠「猫」カレンダー
販売元: 小学館

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猫好きにはたまらん・・・
自分はどっちかというとデブ猫のほうが好きだ。
村松誠さんの描くのはデブ猫が多いので、自分のテイストにぴったりとはまる。
猫をユーモラスに描く村松誠さんが大好きだ!
これで部屋にいるときに、ふと見上げれば至福の時が味わえる。




ビッグコミック オリジナル 犬カレンダー
販売元: 小学館

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ビッグコミック オリジナル 猫カレンダー
販売元: 小学館

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ビッグコミック オリジナル 猫カレンダー




2009年夏地球滅亡のシナリオ (ミッシィコミックス)
販売元: 宙出版

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201号室の災厄 (あすかコミックスDX―臨床犯罪学者・火村英生のフィールドノート)
販売元: 角川書店

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・わらう月(『ペルシャ猫の謎』)
巧みなトリックです。全然わかりませんでした…(苦笑)
原作でも好きだったお話なので楽しみにしていましたが、想像以上でよかったです。

・201号室の災厄(『暗い宿』)
アリスは最初のちょこっとしか登場しません。
火村がひとりで事件に巻き込まれて解決しちゃいます。
犯人はわかりやすいのですが、結末までの過程がとっても面白いし、火村が素敵なのでおすすめです。

・ブラジル蝶の謎
絵になるとわかりやすくていいですね。
麻々原先生の絵がとにかく綺麗です。
このお話も原作好きには堪らなかったです。

おまけの書き下ろしも…アリスがおもしろかったです。




202号室にご用心 (講談社コミックスフレンド B)
販売元: 講談社

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203号室の尽子さん 1 (1) (ボニータコミックス)
販売元: 秋田書店

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素直な作品。しかし非常に印象深い。

大食いの霊感が強い女の子・尽子が主人公。
あえてわかりやすく言えば、ギャル○根が霊能力を持つ感じ。(キャラクターは違うが)
内容は、幽霊・怨霊を通じて日々の些細な問題を解決していく物語。

構成がしっかりしているので、あっさりすぎる程に読みやすい。
また少女コミックならではの幽霊描写・表現が巧みである。
少年漫画「地獄先生ぬーべー」とは似て非なるもの。
一読の価値あり。幽霊好きならなおよし。

今後に期待できる良作。


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