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和書 467234 (115)



7SEEDS 11 (11) (フラワーコミックス)
販売元: 小学館

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

相変わらず田村由美の漫画は面白い♪
オススメです♪





7SEEDS 12 (12) (フラワーコミックス)
販売元: 小学館

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

ここまで読み、ナツと花が、あまりにも対照的で驚きです。
花、行動力、知能、容姿など完璧女性表現。
ナツ、精神的成長は、ゆるやかに進んでいるが
まだ自虐思考が残り足踏み状態。
作者は、この二人が主役としているが・・・やっぱり花ですか?
あのような世界観で、花ハーレムワールドは非現実的。
花だけが主役であれば、これはコレなのでしょう。
秋ヲの「一年後には・・・」の言葉が、この世界観では現実味が濃い。




7SEEDS 13 (13) (フラワーコミックス)
販売元: 小学館

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

ここでやっと全面子の動向が知れた
さすがストリーテラー 異次元で起きるであろう新たな階級にも
ばっちり対応するつもりの夏のAチーム
統制 対 不確定分子
知識 対 友愛
プライド対プライドで 何かが大きく変わるかな
基本マドンナの 植物に含まれる毒を見極める対処法は
自分だけは偉いって発想からくるものですよね
あれしか方法ないのかね 実際極限におかれたらやりえるだけに。

この話を読むと 決して行きたくはないが応援はしたくなる
この世界が憎しみでつぶれませんようにと。
蝿の王となるか 残され島の人となるか
ここに挙げた本を是非読んでみてください
7SEEDSは どうなるか
まだまだ目が離せません7SEEDS 13 (13) (フラワーコミックス)





7SEEDS 2 (2) (フラワーコミックス)
販売元: 小学館

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導入部とおぼしき12巻までの、起(1〜4巻)部分における”承”。

ナツ・嵐・蝉丸が、ちまき・まつり・蛍・百舌と合流し、夏のBチームが揃ったところで、ガイドである牡丹の口から7SEEDSプロジェクトの概要が明かされます。
彼らが一応は1つにまとまったところで、場面転換。
春のチームの話になります。

夏のBチームと違って、構成員の能力水準が高い春のチーム。
可愛い顔をしてアウトドア派の花が主人公。―――「花に嵐」か。なるほど。大変そうだ(^^;)
他に、知的で冷静な藤子、
しとやかで優しいけれど芯が強く聡いちさ、
風流人で動じない角又、
冷めてはいるけれど繊細なハル、
幼いけれど記憶力に優れた野火桃太郎。
そしてもうひとり、解凍が不完全で眠ったままのひばり。
能力に比例した自意識を持つ彼らは、いきなり放り込まれた歪な世界でも、泣かないし頼らない。何ができるかを自分で考え、実行し、協力し合う。
自分の心が納得するまでは、ガイドの言う”崩壊後の地球”なんて話も信じない。
素晴らしくバランスの取れたこのチームで唯一アンバランスなのが、皮肉なことにガイドの柳。
不協和音を抱えたままの春のチームに異変が起こる所で、ヒキ。

強くあろう、負けるまい、と頑張る少年少女達は、故にこそ生き辛い。
未来にあってさえ現代と同じ苦痛を彼らに強いるのが「ガイド」である、という点に切なさをおぼえます。
この点については、次巻以降の様々なエピソードで、対比が描かれています。
少年少女のサバイバル、という表の展開とは別に、「大人」の在り方についてじっくり書き込んでいるのも、7SEEDSの特徴ではないかと。
同世代(30代〜40代)の人間に是非読んで欲しい作品だと思います。




7SEEDS 3 (3) (フラワーコミックス)
販売元: 小学館

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今回も、2巻で虫の餌食になった柳さんがまた気持ち悪い気分にさせてくれました。
けれども田村由美先生の作品はどの人物もとても魅力的なのでおもしろいです。
それに今回は自分たちの居場所も分かり、話しも展開してきました。
ちょっと感動します 




7SEEDS 4 (4) (フラワーコミックス)
販売元: 小学館

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夏Bチームと春チームが殺伐としていたので冬チームの展開は静かに読めました。冬チーム全滅か?とハラハラしたけど独りだけ、たった独り残る。
喉のあたりが熱くなりました。




7SEEDS 5 (5) (フラワーコミックス)
販売元: 小学館

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BASARA時代からの愛読者なのですが、しばらく長編がなかったので、本当に久々に次が待ち遠しいマンガです。やっぱり田村さんは、『非日常』を描くと光りますねー! それぞれのチームがうまくコラボレーションして、次はどこかな?どうなるの?と待ち遠しい。 ああ、本当に早く、六巻希望!!です!




7SEEDS 6 (6) (フラワーコミックス)
販売元: 小学館

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

がんばって生きて!
会いたい人は生きてるから!

嵐くんと花ちゃんが早く会えますように。

読まずに祈りながらいられません。




7SEEDS 7 (7) (フラワーコミックス)
販売元: 小学館

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巴がゆくから読んでましたが、7SEEDS、とても面白いです。
夏のAチームの育成の話がメインの巻ですが、
個人的には このあたりから面白さが加速してきました。
オムニバス形式で語られるストーリーで、飽きません。

やはり主人公は、春チームのハルちゃんなのでしょうが、
どうやって他のチームの人々と合流していくのかもこれからの見ものです。




7SEEDS 8 (8) (フラワーコミックス)
販売元: 小学館

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ちょっと長いかな。一つのチームにあまり一度に時間を取らないでほしい。
個人的に夏Bが一番お気に入りなんで、できればそっちを優先してほしいと思う。

それにしても、これまでのチームの中で夏Aが一番物語がしっかりしてると思う。
終盤、友達のために最後まで励まし続けるあの子と、友達の死にキレるあの子の場面には真剣に泣いた。

いよいよ大詰めかな。
最終的に7人は誰が残るんだろう。安吾辺り脱落しそうな気がするのは気のせい?


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