戻る

前ページ   次ページ

和書 467234 (128)



9番目のムサシ (15)
販売元: 秋田書店

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

ムサシとイックの出会いの話が終了・・と思いきやまだ続く出会い編、ムサシの知らない所でこんなに喋ってイイのだろうか?といらない心配をしてしまう私でした。そろそろ、今のムサシに会いたいですね。




9番目のムサシ (2)
販売元: 秋田書店

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

 親友を交通事故で失った橘慎悟・高校2年生に、「預かった物を返せ」とおかしな脅迫電話が。そしてクラスには篠塚高・・実は世界的エージェント・・という転入生がやって来た。親友の死は事故ではなかったのか? 預かった物とは?  遂に準主役・慎悟が登場! しかも男子校に潜入という、正に少女マンガ王道のシチュエーション。ムサシが無自覚で悠々としているのに対し、体育で着替える時に必死で庇う慎悟が楽しく、シリアスハードだった物語もコミカルさが加わりよりパワーアップ! 二人の長い物語が始まる。




9番目のムサシ (3)
販売元: 秋田書店

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

 慎悟の護衛を続けているムサシ。とある女子高生が父親とケンカして家出したと聞いても、任務外の問題は完全無関心。しかし、お人好しの慎悟は放っておけず、慎悟を関わらせる訳にはいかないムサシが仕方なくとった驚きのスケールの解決策とは。  なんといっても、ムサシが変装して初めて見せる本来の姿! 超クールビューティー! 気持ちを押さえきれなくなった慎悟はなんとか気持ちを伝えようとするが全くの暖簾に腕押し状態。UBのNo.9という壁は厚く、当たっては砕け散る様は可哀想だけれども微笑ましい。めげるな慎悟!




9番目のムサシ (4)
販売元: 秋田書店

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

 米軍から流出した機密が偶然日本の女子高生の荷物に紛れ込み、それを狙う悪党共々日本へ。担当者のNo.7からムサシに協力要請が下る。彼女の護衛はNo.7には無理だから・・・・今度の潜入先は女子校!! そして慎悟の方は、「大統領でも手が届かない」と思っていたムサシに、対等に手が届くNO.7が現れて「君の気持ちはNo.9には迷惑だ」と言われて大ショック。せめて気づいてもらってすっぱり振ってもらおうとするが・・・。とにかくムサシの宝塚のような女子高生ぶりと、慎悟のパニックぶりが楽しい一冊。




9番目のムサシ (5)
販売元: 秋田書店

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

 とうとう慎悟を狙う爆弾犯が攻撃を始めてきた。敵が捕まることはムサシの慎悟の護衛という任務の完了を意味する。命の危険より、ムサシとの別れにおびえる慎悟。今まで先送りされてきた二人の関係の決着が迫られる。一言の台詞もなくわずかな表情に表現されるムサシの感情が、とてもせつなくて印象的。




9番目のムサシ (6)
販売元: 秋田書店

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






9番目のムサシ (7)
販売元: 秋田書店

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

 マフィアから抜けようとした友人の保護にあと一歩で失敗したFBIのダンの元に、研修と称してコウ・シノヅカが配属されてきた。事件を追うにつれその完璧な強さ、頭脳、ポーカーフェイスが露になるが、ふと一瞬寂しそうな笑顔を見せるのだった。  7と9の華麗な変装が楽しめる七巻。おまけに巻末には最も気になるアノ人のその後も収録。まだまだ大波乱の予感!




9番目のムサシ (8)
販売元: 秋田書店

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

 浅見武はクラスでキャンプに行き、森の中を散歩中にムサシと出会う。敵からの襲撃に巻き込まれるが、所詮ムサシの敵ではない。事件は解決し、浅見に鮮烈な印象を残してムサシは去っていった・・・ハズだったが、目撃者となった浅見が危険になったため、篠原悠として浅見のクラスに編入してきた。ムサシと浅見の新しい日々が始まる。  見所は私服の共学校に本来の性別で転入したムサシ。経験を積んだせいか大分一般の生徒と馴染めてますが、やはり女生徒にモテモテ。前と似たシチュエーションにふとあの人を思い出すムサシの表情が切ないです。




9番目のムサシ (9)
販売元: 秋田書店

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

「俺達はその辺の普通の奴らとは違う」そんな自信家集団オメガが浅見の持つ機密に気がついた。ムサシはその機密の危険性を警告するが、ムサシの持つ威圧感に対抗意識を燃やした彼らは一泡吹かせようと、とんでもない事態を引き起こす。そしてムサシがそれに対応している一方、例のアノ彼は強い決意の元、ようやくムサシに近づいてきていた。




9番目のムサシ 16 (16) (きらら16コミックス)
販売元: 秋田書店

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

1巻から読んでます。UBという通称「闇の国連」と呼ばれる組織のトップクラスの人だけあって、最初は「天然ボケの入ったキカイ」というかんじだったんですが、慎吾君が登場して、そして、恋人になって、大分変わってきました。
今回は、過去編。彼女の影イックが、語り役となり、過去の悲劇を話します。
信頼していた部下の一人が巻き込まれた悲劇。それによる彼女の動揺。感情を表に出すことが苦手な彼女は、本当の側近以外にはその悲しみが伝わらなかったようです。淡々と任務をこなすキカイのようになった理由のひとつのようでした。
過去を聞き終えた慎吾君は、ただの「普通の人」ですが、彼女の笑顔を自分が守ろうと決意して、話は終わりです。

彼女の色んな任務を描いた話ですが、切なさは、これが一番大きかったです。


前ページ   次ページ

戻る

仮想世界 - シューティング/レース/電車ゲーム フライトシミュレータ