和書 467234 (152)
+ANIMA 5 (5) (電撃コミックス)
販売元: メディアワークス
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+ANIMA 6 (6) (電撃コミックス)
販売元: メディアワークス
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+ANIMA 7 (7) (電撃コミックス)
販売元: メディアワークス
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遂にサイランドに着いたクーロ達。そこでは+アニマの扱いが
全然違っていて・・・。
迎夏生先生の画は、安定しているし、キャラがかわいく描かれている
ので、お伽話のようなファンタジー作品に仕上がっている。
男女問わず、幅広い年代層に受け入れられると思う。
+ANIMA 8 (8) (電撃コミックス)
販売元: メディアワークス
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+ANIMA 9 (9) (電撃コミックス)
販売元: 角川(メディアワークス)
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ANIMAL PLAY (ダイヤモンドコミックス)
販売元: 松文館
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とりあえずストーリーを求めて読むものではありません。
エロです。
男同士なだけで、18禁のアダルト漫画とかわりありません。
BL初心者は読まない方がいいかもしれません。濃いです。
評価はエロ重視の方とストーリー重視の方で賛否が分かれるでしょう。
わたしはどちらも好きなので楽しめました。
ANIMAL X 3 (3) (キャラコミックス)
販売元: 徳間書店
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ANIMAL X 4 (4) (キャラコミックス)
販売元: 徳間書店
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ANIMAL X 原始再来 1 (1) (キャラコミックス)
販売元: 徳間書店
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結ちゃんも加わり、待ちに待った続編。
『大地の掟』から、どのような展開になるのかと…。
舞台が世界に広がりカナダへ。
祐司が大学の講師として働くので、湊の嫉妬が女子学生にまで及ぶのには笑えました。
重い内容でさらっと読めない分、訴えるものがしっかりあり、考えさせられる名作だと思います。
私的に、未来少年コナンの“コナン”と“ラナ”の関係(一途な思いと野性的な行動)に“湊”と“祐司”が重なってみえてしまうのは、私だけでしょうか?
ANIMAL X 原始再来 10 (10) (キャラコミックス)
販売元: 徳間書店
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**裕司や湊たちはもちろんのこと、人間の中での様々な思惑や争いの先にあるもの、BAMたちの悲しみとリネアの存在、裕司を求めた多くの血族・人間たち、湊を求めた血族たちや人間、そのそれぞれすべての生きざまがひとつひとつ深く丁寧に描かれている物語だと強く感じます。
杉本亜未さん、そしてこの作品の中に生きている裕司たちに出会えたことに心から感謝しています**