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和書 467234 (158)



ARIA 2006 COMIC BLADE カレンダーコレクション(卓上)
販売元: マッグガーデン

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

イラスト書き下ろしは特になし(12月イラストのみ?)、というのが少々残念でした^^;
描かれているキャラクターはウンディーネ6人+社長3匹という内容です。
個人的に男性キャラも載ってるページがあれば嬉しかったかなぁと。

卓上ということで机に飾っておいて勉強中などに、ふと横目で見ると癒されますね♪
ファン以外の方でも
「手軽に安く部屋に1つアクセントをつけたいなぁ・・・」
という方にお勧めできる一品です。




ARIA 3 (3) (BLADE COMICS)
販売元: マッグガ-デン

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

第3巻では、アリスちゃんが初登場。
アリアカンパニーの灯里・姫屋の藍華・オレンジぷらねっとのアリス、
別会社の3人がなぜか仲良くなってしまうという。
これも灯里とアクアと言う星の成せる技でしょうか?(笑)

そして、3巻では絶対見逃せないのが『水の3大妖精』のお話です!
水の3大妖精と呼ばれる、その中の1人の晃さんが初登場!
ちなみにアリシアさんも3大妖精の1人です♪
藍華の先輩でもあり、アリシアさんとも幼馴染。
『うるせー黙れっ!』『あらあらうるせーっ!』『すわーーーっ!!』
などなど、あの妖精のような美しい姿からは想像出来ない言葉の数々。
それでも、結局は優しくて。
ドラマCDでも爆笑しました(笑)

様々な人達の織り成すこのARIAの世界は本当に素敵です。
癒されます。もう何人の方も同じことを思ってらっしゃるかと思います。
ぜひ、一度、手に取ってみてはいかがでしょうか?








ARIA 4巻 限定版 (4) (BLADE COMICS)
販売元: マッグガーデン

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フィギュア付きの限定版すごくいいです!!フィギュアのできも良いので、ファンにはたまらない一品だと思いますよvv
本編の方も、ほのぼのなステキなお話が満載です♪




ARIA 5 (5) (BLADE COMICS)
販売元: マッグガーデン

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

この5巻では、ついに!ついに!ついに!
水の3大妖精の最後の1人、アテナさんが登場します!
アテナさんとアリスちゃんは同じ会社の【オレンジぷらねっと】に所属。
『舟謳』ではアテナさんの優しさとアリスちゃんの可愛さが見られます。
3大妖精なのにドジッ子なアテナさんと、しっかり者のアリスちゃん。
2人で丁度バランスがとれているような・・・(笑)

次に注目すべきが『マルガリータ』
このお話で、私は晃さんのことがますます好きになりました。
綺麗で、厳しくて、でも本当はとても優しくて。
こんな人がそばにいたらなぁって、思っちゃいます。

郵便屋さんの手紙のお話も素敵でした。
一生手に触れることの出来る宝物。その意味がわかります。

ARIAは本当に「素敵」がいっぱい詰まってますよ。





ARIA 6 (6) (BLADE COMICS)
販売元: マッグガーデン

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表紙が可愛かったので初めてARIAの単行本を買ってしまいました。
変な栞もついてるししかも絵がかわいい
しかも話も面白いし表紙も紙質がいいし表紙のアリスちゃんがかわいい
思わず表紙にちゅっちゅしそうになったけどやめた><
アリス・マーガトロイドよりかわいい
全巻欲しくなった><




ARIA 7 (7) (BLADE COMICS)
販売元: マッグガーデン

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第7巻、美麗な表紙の晃さんが目印です。
この巻で、少し灯里たちに変化が訪れます。

『春の女神』では、藍華の髪がショートカットに生まれ変わります。
それに至るまでの、晃の優しさが本当に感動的でした。
優しくて強くてカッコよくて。素敵でした。

『鏡』では、アリスちゃんが新しいスタートを切るお話です。
アテナさんはよくアリスちゃんを見てるんだなぁってしみじみ思いました。
アテナさんの「笑ってごらん」が印象的でした。

本当にこのARIAと言う漫画は素晴らしいと思います。
私達が普段忘れかけていることを思い出させてくれます。
だからこそ、読み終わった後に心がホッとするんでしょうね。






ARIA 8 (8) (BLADE COMICS)
販売元: マッグガーデン

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ARIA第8巻。季節は夏。
個人的にまず言いたいのが、『最初のカラーページのアテナさんが綺麗すぎました』です。

いつもARIAには癒されてばかりですが、8巻は本当にいいお話です。
ひとコマひとコマの表情や、表現が本当に心に響きます。
『ゴンドラ』ではまさにそれが描かれていて、灯里の寂しさと強さが見られました。

『記憶喪失』ではアテナさんのぶっ飛んだ行動がとても素敵で可愛さもあって、
3大妖精でも1人の女の子なんだなって認識できました。

最後の『送り火』では灯里達3人の浴衣姿が可愛かったり、
それを「いいなー、可愛いなー」って言う晃さんも面白かったですね。
8巻は、なぜか思い入れが個人的に強い作品でした。





ARIA 9 (9) (BLADE COMICS)
販売元: マッグガーデン

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9巻で1番のお気に入りは、若き日のグランマが主人公のSpecial Navigation。
姫屋のエースとして活躍していた秋乃さんがある日偶然出会った1匹の猫。なぜか猫のことが気になる秋乃さんは、猫と一緒に過ごしたゆっくりした時間の中に、大切な何かを見つける。
姫屋を去った秋乃さんは、猫…アリア社長と一緒にアリア・カンパニーで新しい生活をスタートさせる。アリア社長と一緒に、大切な「何か」を待つために……。

秋乃さんが言う「猫さんのペース」。忙しさにかまけて忘れがちだけど、何気ない日常の中にこそ、素敵な瞬間がある……そんなことを考えさせられる話でした。
アリア社長の瞳に映っていた素敵な世界、秋乃さんにもきっと見ることができましたよね!




ARIA OFFICIAL NAVIGATION GUIDE (BLADE COMICS)
販売元: マッグガーデン

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お恥ずかしながら、最近流行っている『ARIA』に、興味はありましたが、
コミックスを買うのをためらっていました。

以前からのファンの方には、物足りなかったり、周知の情報ばかりかもしれませんが、
作品世界を知るには、絶好の一冊だと思います。





ARIA(10) (BLADE COMICS)
販売元: マッグガーデン

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生き方が変わります。

僕は気付きました。

台詞を読んでいて気付いたと言う事は、僕はそれを全く出来ていないし、考える事もしていなかったと言う事。

大事なのは自分と接している限り、その相手方の事を一番に考えると言う事。

いつだって自分の事ばかりでは、周りの変化に気付けないし、助ける事も出来ない。

もちろん助けられることも無い。

今相手にベストな方法と、自分が出来る最大限の能力を混ぜ合わせて相手に届ける。

それは自ら進んでやる事でも無い。

飽くまで自然である事。

そうゆう大人に僕はまだなれていない。

でも良かった。

天野こずえ先生が教えてくれました。

僕はこの教えを肝に命じて生きて行きたい。




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