和書 467234 (169)
AVなドールRIO 1 (アクションコミックス)
販売元: 双葉社
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きらら萌さんの作品では珍しい続刊モノです。
人気AV女優RIOが事故が原因で、心がRIOのまま、体が普通の女の子りおになっちゃった!?困ったRIOだが、りおの豊満なボディーとRIOの巧みなエッチ技を使って、日本全国超人気アイドルの「RIO」にのし上がっていくのだった・・・というエッチ描写全開なエロエロストーリーです。
毎度のことながら、きらら萌さんの描く女の子は最高ですね。作品を増すごとに大きくなっていく巨乳描写はもちろん、美しいくびれとムッチムチな肉感がいやらしい豊満なボディー描写は素晴らしいの一言。また、キャラのかわいさや安定していて好き嫌いが別れない上手な絵なども見逃せないポイント。
ということでオススメの作品なのですが、ちょっと表紙の絵が地味な感じがしますね。裏表紙の方を表にもっていった方が良かったような・・・。
AVなドールRIO 2 (アクションコミックス)
販売元: 双葉社
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AV王 【コミックセット】
販売元: 集英社
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AV烈伝 【コミックセット】
販売元: 小学館
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AV烈伝 1 (1) (ビッグコミックス)
販売元: 小学館
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AVを扱っているのに、いやらしさはほとんどなく、
鋭い視線で追う「人生譚」の色合いが濃いです。
人間って弱くも情けなくもあるよなあって思ったり
仕事としてのAVに真剣な人たちの、伝記です、ね。
卯月妙子さんの本も併せて読むと、なお面白いですよ。
AV烈伝 3 (3) (ビッグコミックス)
販売元: 小学館
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AV烈伝 4 (4) (ビッグコミックス)
販売元: 小学館
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AV烈伝 5 (5) (ビッグコミックス)
販売元: 小学館
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AVという媒体を取り上げながら、全くエロくありません。
サラっと読み易いですし、ハードな内容も、とっつき易い様に描かれていますので、講読感は考えさせられたり、清々しい程、健全な気持ちになったりしました。
セミ・ドキュメンタリーということで、監督、女優、男優、スカウトマンなどのエピソード紹介といったかんじで話自体面白いです。
女優の苦労話を描いて、安易に同情を得ようというかんじもありませんし、(他の巻にそういう話もありますが物凄く真摯な姿勢で描かれています。)仕事にプロ意識をもって成功した人達の話です。
いかに視聴者にいやらしく見せるかが勝負の性産業を、文章でなく漫画で、裸がいっぱい出てくるにも拘わらず、逆にいやらしくなく見せるのは凄いですし、性産業というものを改めて考えさせられます。
AV烈伝 6 (6) (ビッグコミックス)
販売元: 小学館
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AV王 1 (1) (ヤングジャンプコミックス)
販売元: 集英社
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