和書 467234 (221)
Basara (11) (別コミフラワーコミックス)
販売元: 小学館
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BASARA (11) (小学館文庫)
販売元: 小学館
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あげはが更紗を守る為にとった行動がすごいかっこいいです。
一見の価値ありです。
浅葱は逆に最低ですが私は大好きです。
Basara (12) (別コミフラワーコミックス)
販売元: 小学館
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BASARA (12) (小学館文庫)
販売元: 小学館
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息づまるストーリー展開で、27巻という長さですが、一気に読めちゃいます。海外版やCDまで出てたなんて、知らなかった!日本人の精神なんかもかいまみえて、外国の人に読んでもらっても、面白いでしょうね。
Basara (13) (別コミフラワーコミックス)
販売元: 小学館
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悲しい話がのっている巻だとおもいます。
(全体的に悲しい話が多い漫画ですが)
女として見ているのが辛くなるような描写がありますが、
敢えてそれを隠さずに描いたということで、
きれい事だけではない、本当にいろいろ考えさせられる話に
なっていると思います。
でもこの巻はなかなか読み返せないのも本音ですが・・・。
BASARA (13) (小学館文庫)
販売元: 小学館
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主人公のバサラが砂漠の町の民に演説をするシーンがこの巻には収録されている。
始めてこのシリーズを読んだのはこの巻からで、中学生だった私は酷く印象に残っている。その頃の私にとってはその演説をするバサラの姿は綺麗で儚くて、かっこよかった。
その演説を読むだけでも買って欲しい。
でもこのシリーズはいわゆる「ハマって読む」漫画なので全巻一気買いがお勧め。本当に面白い!
Basara (14) (別コミフラワーコミックス)
販売元: 小学館
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BASARA (14) (小学館文庫)
販売元: 小学館
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Basara (15) (別コミフラワーコミックス)
販売元: 小学館
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BASARA全巻の中でも、最も衝撃を受けた、熱くて心が痛い巻です。もとより更紗と朱里は敵同士ということをお互い知らずに出会い、愛し合った二人。この巻でついに二人は、心身ともに愛し合います。見ていてこちらまで幸せになるような、くすぐったくてあったかいラブシーン(〃▽〃)その温かさに、このままずっとこの幸せなときが続いて…と願いたくなります。タタラと赤の王としていつかはお互いの正体に気づくときがくるのは仕方ないと解っていましたが…涙が枯れるほど泣きました。でも目をそむけちゃいけない。次に進んでいくためには。衝撃の巻ですが、世界中に戦争がなくならないうちはこういう悲劇もまた起こりうるんではないかと…。
BASARA (15) (小学館文庫)
販売元: 小学館
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再注 : ネタバレありです。
なんと言っても15巻は、お互いがお互いの軍を傷つけ、
疲れ果てたままよぼよぼで砂嵐のなかをさまよい、
なぜかばったり出会う!そして更紗は朱理によって
「女の子」から「女性」へ変わってゆく……。
トータル25巻(7だったかな?)の中で、後で一番切なくって
嬉しくなるのはこの巻です。
BASARAが終わってしまって寂しい。