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和書 467234 (228)



BASTARD 7―暗黒の破壊神 (7) (ジャンプコミックス)
販売元: 集英社

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

アーシェス・ネイは、暗黒の僧侶アビゲイルに言う。
「何のために戦うか。それは、「愛」。自分の心臓を抉り出してまでして、私を
助けてくれた、ダーク・シュナイダ-への愛。15年前と違い、ダーク・シュナイダ-は
心に無垢な子供を住まわせているように、優しい。」

雷帝ネイは、意外にも風の魔法でアビゲイルを攻撃する。

ところが、アビゲイルは、3種の魔道器を合体させて、Ωアビゲイルとなる。
どんな魔法も、どんな剣も、オメガには通用しない。
ネイは、Ωアビゲイルに捕らわれてしまう。

そこに現れたダーク・シュナイダ-は、ネイを救出。
古代魔術「エッド・ツエッペリン」をΩアビゲイルにしかける。

しかし、Ωアビゲイルは、それを結界で防ぎ、逆にダーク・シュナイダ-の
左手・足を両断する!

ダーク・シュナイダ-は重傷の体で、最大の呪文「ハロイーン」を使う。
同時に、ネイも、「ハロイーン」をΩアビゲイルに放つ。

ところが、全身に禁呪文の書かれたΩアビゲイルは、二重攻撃をものともしなかった。

Ωアビゲイルは無敵か?ダーク・シュナイダ-は負けるのか?




BASTARD 8―暗黒の破壊神 (8) (ジャンプコミックス)
販売元: 集英社

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

「BASTARD!!」は1987年に読みきり掲載され、後の1988年から連載ものとしてスタートしたファンタジーアクション漫画。剣と魔法の存在するロールプレイングゲームの雰囲気をもった世界が舞台で、物語は邪悪な魔法使いであったダーク・シュナイダーが、封じ込められていた少年ルーシェ・レンレンの中から開放されるところから始まる。萩原一至氏独特の精緻でありながら激しい動きと迫力を感じさせる画はそれだけを見ていても全くあきない。休載が激しい漫画でしたので、わかりづらいところが多かったが、纏めて読むとその面白さがよくわかる。本巻ではアビゲイルとのこの世の終わりともいう厳しい闘いの末、爆音と共に何もかもが消滅。2年後、支配者となっていたカル=スの前に侍軍、カイ・ハーン、そして成長したヨーコ達が、反旗を翻した。




BASTARD 9―暗黒の破壊神 (9) (ジャンプコミックス)
販売元: 集英社

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ダーク・シュナイダ-が姿を消して2年。
カル=スは、ジュ-ダス城の地下に眠る暗黒の破壊神、アンスラサクスの最後の
封印をもつシーラ姫を、魔戦将軍を使って探していた。

かつての四王国は全てカル=スの支配下にあり、衛星都市の一部が侍軍団として、
カル=スに抵抗していた。

ティア・ノート・ヨーコは17歳になり、強い意志を持って、正義のために
戦うまでに成長した。

侍砦を、魔戦将軍マカバイン(糸使い)と、バ・ソリ-(蟲使い)が襲う。
1人で1軍団の力を持つ魔戦将軍の前に、侍は次々と倒れていく。
ティア・ノート・ヨーコは、最後の呪文を使おうとする。

それは、味方の者全員の命をよみがえらせるが、術者は必ず死ぬものだった。

その寸前、(なんてタイミングいいんだろう)2年ぶりにダーク・シュナイダ-が復活!
魔戦将軍二人を圧倒的な力で敗退させる。

その頃、荒野をさまよっていた男が帰ってきた。
彼は、忍者マスター・ガラ。

一方、カル=スの寝室に侵入するくせものがいた。

それは、かつて、アーシェス・ネイの3人の鬼道衆の一人で、ダーク・シュナイダ-に
破れて忠誠を誓った、ダイ・アモンであった。
カル=スとダイ・アモンが激突する!




BASTARD GUARDRESS 2冊セット
販売元: 集英社

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昔、Vジャンプで不定期連載していた「爆炎キャンパス ガードレス」という漫画とバスタードの色々な要素を一緒にごった煮して発売した一種の豪華本。
この本の価値、それは。

巻末の呪文書大全に本編では説明が無かったヨーコさんが魔戦将軍に武家屋敷を襲撃されサムライ全滅寸前の時に使おうとした呪文、サムライが箱舟編で復活した生物兵器郡に使った究極奥義の名、そしてDSがカルと全力戦闘した時に唱えた真空発生呪文の名…を知る事が出来ます。

それ以上の価値もそれ以下の価値も無いですね(笑)

それだけの本です。あとむやみにデカイです。
買う人はその辺、自己責任で。

星二個。




BASTARD 完全版 4 (4)
販売元: 集英社

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完全版2巻の時みたいにほぼ書き直しされていればファンなら買うかも知れないがこれはサイズを大きくしただけ、全く買う価値無し買うだけ損!完全版と言うよりビックサイズの新装版です。高すぎですけどね。




BASTARD!! 【コミックセット】
販売元: 集英社

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魑魅魍魎が住み着く地球。人類は迫り来る終末を予感していた。
四大魔法使いの1人、ダーク・シュナイダ-が、この長編の主人公。
ロールプレイゲームのように、
①四大魔法使い対決の編
②妖怪、悪霊との対決③暗黒の破壊神との戦い④降臨した天使との戦い
⑤天使を破った上級悪魔群とのハイレベルな戦い

それぞれが面白く、かつダーク・シュナイダ-がだんだんレベルアップしていくようになっている。

主人公がエッチなところが、漫画に面白さを加えていて良い。
はまる漫画です。




BASTARD!! 暗黒の破壊神 [完全版] 【コミックセット】
販売元: 集英社

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「BASTARD!!」は1987年に読みきり掲載され、後の1988年から連載ものとしてスタートしたファンタジーアクション漫画。剣と魔法の存在するロールプレイングゲームの雰囲気をもった世界が舞台で、物語は邪悪な魔法使いであったダーク・シュナイダーが、封じ込められていた少年ルーシェ・レンレンの中から開放されるところから始まる。萩原一至氏独特の精緻でありながら激しい動きと迫力を感じさせる画はそれだけを見ていても全くあきない。休載が激しい漫画でしたので、わかりづらいところが多かったが、纏めて読むとその面白さがよくわかる。




BASTARD!!―暗黒の破壊神 (Vol.3) (YOUNG JUMP愛蔵版)
販売元: 集英社

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あきれました。なんだこのクオリティ。この値段。
完全版2巻での、あの素晴らしい加筆っぷりはどこへ行ったのか。

ほぼ現在の萩原絵で、昔の巻を再現してくれた完全版第2巻は
他作品の完全版と比べて、非常に満足の行く作品であったと思います。
萩原一至という作家は、スピードが致命的に遅いけれど、
それは凄まじいまでの画質っぷりを追求してやまない人だから。
そんな妄想を2巻で抱きましたが、今回の3巻であえなく崩されました。
(その前に同人誌での金稼ぎで見切りつけとけって話ですが)


まぁ、期待するのは読者の勝手ですよ。
ボロカスに言う読者の戯言など、きっと先生には届かないのでしょう。
この完全版第3巻が、僕の萩原先生への応援と支援金の最後になります。
これ以降の作品は買いません。
見ません。
忘れます。


バスタードという思い出に感謝を述べてお別れします。
どうもありがとうございました。




BASTARD!!―暗黒の破壊神 完全版 (Vol.1)
販売元: 集英社

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今回2巻の完全版が絵がきれいになっていたので1巻を買ったのですが昔のままの状態でガッカリでした。
作者の現在の絵が好きでしたので2巻でだいぶ書き直しされてるのでまだ良いかと思うのですがこの1巻はトーンが多少キレイになってるだけで内容(絵など含めて)まったく昔のままです。
これは買ってもサイズがでかい以外なにも利得は無いのでとてもオススメできるものではありません。




BASTARD!!―暗黒の破壊神 完全版(Vol.2)
販売元: 集英社

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何故2巻だけ書き直しをしたのか分からない!遅いのはみんな知っているんだから時間かかってでも完全版を全部書き直ししろ!中途半端な仕事するな!


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