和書 467234 (237)
BECK MUSIC GUIDE (KCデラックス)
販売元: 講談社
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NINのダウンワードスパイラルは一位を取っていませんし、
クリムゾンはビートルズを蹴落としてません、5位です。
他何箇所か突っ込む所がビートルズがライブ休止など、
一側面だけしか捉えてませんのでこれだけを鵜呑みにすると
間違った解釈をすることになります、最後の本はちゃんとしてね。
BECK volume29 (29) (KCデラックス)
販売元: 講談社
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すっごい面白い!!
いったいDEVIL'S WAYは誰が歌うことになるのか??
レオンの言う絶対服従の内容とは??
Mr.スレイターは何を考えているんだ??っつ〜かこの前まで死にかけてたのに!!
どんどん面白くなってくね〜。。
真帆との関係も元通りで、よかったよかった。。
ただ、これ完結はどんなふうになるんだろう??
MCSもわりと知名度上がってきてるし…
売れたら終わりってわけでもないでしょ??
蘭の圧力に打ち勝って、日本でBIGバンドになる??
DEVIL'S WAYをコユキが歌う??
ビートルズ以上の世界的なバンドになって世界を救う??
最後をハッピーエンドにしないやり方ってのは、それよりは結構やりやすかったりする。
う〜んでも、ここまで長く続いたなら悲しい終わりかたはしてほしくないな。
しかし納得のゆく終わり方ってのが私には思いつかない。
話がでかくなりすぎているせいかな、使い回しのエンディングでは肩透かしをくってしまう。。
ここは作石先生の腕の見せ所だ。
期待しています!!
BECK volume30 (30) (KCデラックス)
販売元: 講談社
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BECKの魅力は、ストーリーの合間に散りばめられたハロルド作石の芸の細かいギャグセンスがひとつ。もうひとつは、紙の上のシーンなのに、音が聞こえてくるような、圧倒的な演奏・歌唱シーンだと思う。
この巻は、最初から最後までほぼシリアスな展開で、ギャグは少ない。その分、物語としてひとつのクライマックスに向かっていく主人公たちの思いがひしひしと伝わってくる。終盤の、コユキの歌う場面で、久々にしびれた。
ストーリーとしては、日本の「グレイトフルサウンド」の時と同じように、オーディエンスを一番たくさん集めるよう求められるという展開。
あの時以上に今回の壁は高い。一体どうやって乗り越えるのか、「グレイトフルサウンド」の時の二番煎じでは読者は納得しないと思う。筆者の力量に期待したい。
BECK volume31 (31) (KCデラックス)
販売元: 講談社
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やる気はある。腕もある。知名度もある。仲間がいる。敵もいる。でも何より音楽がある!
ずっと深い闇を歩き続けた彼らのようやく辿り着いた舞台。レオン・サイクスが何をしようと、ビクター・スレイターが何をしようと、この瞬間だけは誰にも彼らは止められない!
人が輝いてる瞬間はいつのどんな時も無敵。「先の事はいい。今を楽しめればそれでいい」
楽観過ぎる言葉に聞こえるかもしれないが、これが「彼らの生き方」なんだ。
「出来ることをやる。それ以上はできっこないんだから」 ・・心に染みた
Bed (YOUNG YOUコミックス)
販売元: 集英社
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Bed/鼓動-パルセーション-―宮川匡代名作セレクション (集英社文庫―コミック版)
販売元: 集英社
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Beehive 1 (1) (ビッグコミックススペシャル)
販売元: 小学館
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behind (花とゆめCOMICS 姫クンシリーズ)
販売元: 白泉社
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BEHIND MASTER 1 (1) (ガンガンWINGコミックス)
販売元: スクウェア・エニックス
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超能力?のような力を持って生まれた子。
殿?になるために生まれた子。
そんな「?」な二人が出会い、山奥で暮らします。(笑)
主人公がどっちなのかあんまりはっきりしませんね。
ちょっと絵がこわいかなぁと感じます。
BEHIND MASTER 2 (2) (ガンガンWINGコミックス)
販売元: スクウェア・エニックス
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相棒が死にかけて佐助はぷっちんと。
なにかが切れちゃったかのようです。(あんま関係ないかも。)
とにかく、佐助が恐ろしいです。
でも、そのあとには死んだ人を生き返らせ!?
それもまた恐ろしいことですがね。