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和書 467234 (244)



THE BIG BOSS 2 (2) (モーニングKC)
販売元: 講談社

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






THE BIG BOSS 3 (3) (モーニングKC)
販売元: 講談社

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Big Hearts 1 (1) (モーニングKC)
販売元: 講談社

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ボクシングの素人があるきっかけから突然ボクシングを始め、
日々上達しながらプロの階段を上っていく、そんなストーリーそのもの
は使い古されたパターンかもしれません。
しかし、この作品は主人公が一流広告代理店のマーケターだったのですが、仕事で失敗し、(プレゼン中に嘔吐する)
トラウマを抱えて逃避的(ある種うつ病的に)にボクシングに

のめりこみます。その姿が妙に現代的で共感してしまいます。
また彼を迎えるジムの会長が現代の若者風で、一流企業のサラリーマン
とのギャップが主人公との面白い掛け合いになっています。




Big Hearts 2 (2) (モーニングKC)
販売元: 講談社

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第一巻ではデビュー先で嘔吐しながら負けてしまい、ボクサーとして
追い詰められてしまう主人公。ジムの会長が連れてきた元日本チャンプ
のコーチと一緒に求道者的なトレーニングをします。
エリートサラリーマン時代にプレゼン中に嘔吐して会社を辞めた
トラウマを主人公は自分のアイデンティティーを求めてボクシングに

のめりこみ、やっとのことで初勝利をもぎ取ります。
この瞬間の濃密な練習が達成感に変わる展開がゾクゾクします。




Big Hearts 3 (3) (モーニングKC)
販売元: 講談社

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連載していたモーニング誌でも2巻までのところで一旦休載をしています。
主人公がプロ初勝利をかざるところで2巻は終わっているのですが、
本編のストーリー自体もここで一旦切れています。
1・2巻では手放しの賛辞を送りました。リアルな展開、共感できる登場人物、
ベタではあってもお約束を外さない人間関係描写、文句なしにここ数年を
ベストヒット作品と思っていました。
しかし三巻目に入ってくると(正確には三巻の途中から)ストーリーが
突然急展開になります。(というか雑になる)
印象としてはおそらく「あと何話で終わる」という話が先に決まって、
無理やり最終回に持っていったという感触が否めません。
この作品の世界観・ストーリー展開など、大好きだったので、
ぜひじっくりと(たとえ休載をはさんででも)ひとつの世界観を完成させるような
気持ちで長作を書き上げて欲しいと切望します。
(多休載・長作というイメージでは小林まこと氏の柔道部物語をイメージ)




BIG SMILE 1 (1) (デザートコミックス)
販売元: 講談社

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BIG SMILE 2 (2) (デザートコミックス)
販売元: 講談社

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サルまん 21世紀愛蔵版 上巻 (BIG SPIRITS COMICS)
販売元: 小学館

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

凄いなぁ。
平成の「まんが入門」はこれに尽きるでしょう。
おそらく平成ではこれを超えるものは出ないでしょうし。

上巻はデビューまで。

ひたすらマンガの解剖しています。
ジャンプ、マガジン、サンデー、チャンピオン、
雑誌ごとの持込作品の傾向と対策など大爆笑!
(……'80年代の各誌を知っていれば、なのかな?)

単行本としてもお遊び満載、
作家、編集者、デザイナが
愛情もって全身でぶつかっている姿勢に
大変好感がもてます……
いえ、嫉妬を、激しいジェラシーを感じます!

こういう仕事したいなー!!

同世代に生きる、
全てのマンガ好き、マンガ関係者に
ぜひぜひ読んで欲しい作品です!!




サルまん 21世紀愛蔵版 下巻 (BIG SPIRITS COMICS)
販売元: 小学館

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

下巻はデビュー以降のオハナシ。

見事に実践に役立ちません。
やってはいけないことのオンパレード、
しかしだからこそ大爆笑☆

70年代に青春を過ごし、
80年代にデビュー、
以後カウターカルチャーを
歩んできた2人の壮絶な魂の吐露。

本人たちが“消えたマンガ家”として
自らを描いているのは、
彼らが好きだったろうマンガ家が
マスコミに消費されていく事への
怒りの表現として涙なくしては読めません。

なので、おまけの“萌え”“ラノベ”は
IKKIで連載中の「さるマン2.0」への
“つなぎ”にすぎません。

一般ファンでなくて特殊読者向けの雑誌ですし。

まぁ「新たなる野望!」を宣言してしてくれて
すっげー嬉しいんですけどね。




Big Star大吉 (1) (少年マガジンコミックス)
販売元: 講談社

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