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和書 467234 (265)



BLEACH 29 (29) (ジャンプコミックス)
販売元: 集英社

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

ルキア救出編と比べて見ても、すべてにおいて、墜ちた駄作になってしまった。
読んでいて、何一つ、魅かれない展開も、うんざりです。




BLEACH 30 (30) (ジャンプコミックス)
販売元: 集英社

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

 ブリーチ、一巻読んだら面白くて一気に三十巻大人買いをしてしまったんですが、最初の頃に比べると、一つの話を掘り下げる事が少なくなってる様な気がしますね。

 ジャンプの看板漫画という事で、強大な敵を倒したら、さらに強大な敵が……というスパイラルに入ったのは良いんですが、その分、なんて言うのか一話一話が薄くなってきた気がします。

 この三十巻はルキアの葛藤とかを解消して、それらしく纏めていますが、どうもワンパターン化してきた感は否めません。

 ま、確かに漫画としては読み続けてきているので、この先どうなるのかは楽しみではあるのですが、いい加減一護以外の脇キャラ(特にチャドとか)が、隠された力を発揮してワンランク上の敵を倒したけど、さらに強大な敵にやられるみたいな話はどうかと思う……

 楽しかった漫画―――という評価が最近のブリーチ。
 今も続きが気になる事は気になりますが、どうしてもドラゴンボール化してきた現在、読み手としてもうそろそろ潮時じゃない?と言う疑問は出てくるのでは無いでしょうか。




BLEACH 31 (31) (ジャンプコミックス) (ジャンプコミックス)
販売元: 集英社

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

もう別漫画でいいじゃん。
このシリーズでチャドとか石田とかもう
いらないじゃん。
なまじ出てきて戦って、
雑魚に調子に乗ってちょっと相手が強くなるとフルボッコ
って可哀想よ。
新戦力(ヴァイザードとアランカル)が出てきたんだから
それプラス、一護と藍染さんの戦いでいいじゃん。
それでストーリー組み立ててりゃ結構読めると思うよ。
そもそも強さの設定ってのがあるでしょ。
現役隊長さん達だってその内二人が藍染さんに秒殺されて
いる時点で終わってんだから。




BLEACH 32 (32) (ジャンプコミックス)
販売元: 集英社

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

BLEACHは破面篇からは面白くなくなった、バトルばっかし、織姫がウザイなどなどは、私が回りでよく聞く声です。
正直言ってすべての声に肯定なのですが、キャラ叩きだけはもう少し穏やかにしてもらえませんかね。特に、織姫。

確かに嫌いは嫌いなんですが、BLEACHのネガティブな意見を聞くたびに、織姫!、では気が滅入ります。嫌いだからといってそれを大きな声で言うのはどうかと思います。誰だって自分の好きなキャラが嫌われていたらショックです。嫌いだという人ばかりが自己主張して、好きな人はじぶんが叩かれるのを恐れて口を閉ざしてしまう、、、。
このキャラは、そういった状況に陥っていると思います。それでは、そのキャラの正当な評価とは言えません。この前の人気投票を見た限りでは、人気がないわけではないと思います。

自分の好きなキャラが、嫌いだといわれたらどう思うか?、自分が言ったらどうか?
ファンの方々には、もう少し考えていただきたいです。

、、、、てな事を友人に話したら、「でも、きらいはきらいだから」、、、、、、、、、、
これが現状ですかね、、、、、。





BLEACH 33 (33) (ジャンプコミックス)
販売元: 集英社

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

まずブリーチのストーリー性、キャラクター性、ネーミングセンスは
どれをとっても低レベル。一度敗れた主人公が何かしらのパワーアップを
してリベンジし、勝つ。この果てしない反復に読者が付き合っていられるわけもなく、
かといってキャラデザイン性を見てみても「異色」の言葉につきる。
序盤ならばまだカッコイイと言ってあげられるキャラも見られるが、
絵に描いてみたいとか、描けるようになって友達に自慢したいと思えるキャラは
シリーズ通して一護くらいなもの。
なにをもってこの作品に高評価をつけられようか、いやつけられない。
今ジャンプを支えているマンガはワンピースであって、
ブリーチが連載終了しても売り上げ部数に微々たる影響も与えないであろう。






BLEACH 34 (34) (ジャンプコミックス)
販売元: 集英社

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

最近はコミックスも買わなくて、漫画喫茶ですませていましたが、この巻は手元に置いておきたくて買いました。
やっぱり隊長格の戦闘は面白い。一護たちの戦闘はだらだらしていてマンネリなので正直あきあきしていたところです。

ぐいぐいストーリーをひっぱっていける隊長たちがメインなので、テンポよく読めました。アランカルがやたら多いのだから、今までの戦闘もこれぐらいで終わらせるべきです。(もしくはアランカルを減らせ)

パワーバランスの破綻があげられていますが、むしろこっちのほうが今までのストーリー的にもあっていると思います。
SS編の一護らと隊長クラスとの戦闘、一護らとエスパーダ(落ち)の戦闘を見比べても、「隊長格ですらエスパーダクラスは厳しい」って台詞のほうが浮いてますよね。本来ならこれぐらいの格差はあってしかるべきかと。

当時の作者は、相手もかなり強敵というのをだしたかったのかもしれませんが、あきらかにこの台詞が作品全体のパワーバランスを壊しています。
大体、エスパーダって藍染やギンの下で10人もいるのが、隊長格と同格ってちょっと…

なんにせよ、主人公達より、死神たちがメインのほうが面白いって現状は、どうにかしてほしいなあと思います。




BLEACH 35 (35) (ジャンプコミックス)
販売元: 集英社

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

全巻読んでいますが、今回も普通に続きものとしてOKかと。剣八の戦闘も両手で云々と言うより、敢えて楽勝出来る手段を選ばないスタイルに、戦いを純粋に好む彼らしさがあって納得の行く内容かと。絵の描き込みも具合やコマ割りも特に手抜きのようには感じられなかったし。雑誌を読んでいない分、今後の展開が気になります。しかしアンチなレビューが多いのは少々残念。




BLEACH ―ブリーチ― 集英社コミックカレンダー2006
販売元: 集英社

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

表紙 (一護、ルキア、恋次、雨竜、織姫、コン、日番谷、チャド)
二枚目(一護、織姫、ルキア、雨竜)
三枚目(一護、恋次、檜佐木、日番谷、雨竜)
四枚目(卯花・砕蜂・市丸・藍染以外の隊長9人、
    一護、恋次、一角、弓親)
五枚目(一護、恋次、ルキア、コン)
六枚目(一護(二人)、日番谷、恋次、更木、カリン、ユズ、ルキア)
七枚目(一護、ルキア、織姫、恋次、チャド)
 
 ↑は何枚目にどのキャラが印刷されてるかを書いてみたんですが、
 主要キャラ+恋次ばっかりです。
 書き下ろし(表紙)もいつもと同じようなメンバーでした。 
 個人的に夜一サンとか砕蜂描いて欲しかったな・・・。
 というわけで☆3つ。





BLEACH コミックカレンダー2007
販売元: 集英社

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

BLEACHの原作カレンダーはすべて購入してきましたが、07年のはいまひとつでした。
確かにデザインも良くなったと思うのですが、キャラの偏り具合が若干不満です。

また、これまではB3サイズでしたが、今年はB3変形となっており、B3よりも小さくなっています。なので、これまでのものと比べるとイラストの迫力に欠けます。
パワーアップしているのは紙の厚さと、日付にミシン目が付、使用後にイラストのみを保存できるところですね。

個人的にはやはり小さくなっているのに値段が上がっているのが納得いかない!!ということで
。(今までは1500円でした)
変形サイズだと高くなるんですかね。

次のカレンダーこそ縦型にしてほしいと思います。(見開きカラー中心だと難しいとは思いますが)




BLEACH 集英社コミックカレンダー2005
販売元: 集英社

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

感動した!!


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