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和書 467234 (267)



BLOOD ALONE 3 (3) (電撃コミックス)
販売元: メディアワークス

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

 ジャケ買い率が高そうですね。
 非常に美しい色使いで可愛い少女と端正な顔立ちの男性という
組み合わせ。イメージも膨らみます。
 が、しかし内容はといえば一昔前の少女漫画を彷彿とさせて
くれます。ノスタルジックといえば聞こえ良いですが、要するに
オリジナリティのかけらもなし。
 ストーリー運びの稚拙さや台詞回しの古臭さといい、絵を
とったら何も残らないような漫画です。巻が進み画力もあがって
きているにも拘らず、内容は相変わらずの自家中毒症状呈している
模様。もったいない、実にもったいないです。
 たぶん、原作者を別に置いたほうが生きてくる方なんじゃないか
と思います。ブギーポップシリーズなんか正にベストコラボと言える
でしょうね。10年ほど経った現在でも鮮明に印象に残っています。
 今後に期待です。





BLOOD ALONE 4 (4) (電撃コミックス)
販売元: メディアワークス

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

過去編に入りミサキとクロエの出会いが描かれています。
若く未熟な所もあるクロエだったり、魔法使いのアノ人の登場だったり・・・
もちろんそれだけではなく、クロエがミサキに誓った台詞も聞き逃せないです!

巻を増すごとに私自身がミサキやクロエに魅了されています!笑

昔の二人に何があったのか、これからの二人にはどんな運命がまっているのか、
早く続きが読みたくてたまりません!




BLOOD ALONE 5 (5) (電撃コミックス)
販売元: アスキー・メディアワークス

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

 いわゆる吸血鬼もので、まだ謎の部分が多い。なので謎の解明はとても楽しみなのだが、その速度がゆっくりで少しずつしかわからなくても、別に不満には思わない。それだけクロエとミサキのやりとりが絶妙だからだ。二人の今現在の関係を読めれば、それだけでもいいやと思わせる不思議な魅力がある。ミサキちゃん、意地の張り方と言い訳の仕方がとても可愛い。
 蛇足だが、いつもながら「帯」の作り方が面白い。その巻の一番気になる意味深なセリフを載せていて、つい買ってしまう(笑)。
 




Blood Lines (ヤングジャンプコミックス) [コミックセット]
販売元: 集英社

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






Blood Lines 1 (1) (ヤングジャンプコミックス)
販売元: 集英社

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






Blood Lines 2 (2) (ヤングジャンプコミックス)
販売元: 集英社

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

第9話と最近の連載を読んでいたので購入しました。矢吹の、星羅の生き様が・・選択があまりに哀しい第2巻でした。心が通じ合ったからこそ憎しみが抱けず、星羅を救えなかった矢吹。そのために星羅が願い、矢吹が選び取った選択は、今回救いがないです。以後、最後の辰族の俊介(たぶん星羅の兄弟)は矢吹との邂逅を果たしたとき、どの道を選択するのか。矢吹の哀しみは憎しみは癒されるのか、羊の俊介に対する目的は、他の血族との闘争は、ユウコ先生は俊介の真の味方となるのか、おそらく人間との共存の有無の軸に展開していくと思われます。先が知りたいですが、矢吹に哀しい展開になってほしくないです。




Blood Lines 3 (3) (ヤングジャンプコミックス)
販売元: 集英社

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






Blood Lines 4 (4) (ヤングジャンプコミックス)
販売元: 集英社

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






Blood Lines 5 (5) (ヤングジャンプコミックス)
販売元: 集英社

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

打ち切りでしょこれ。
辰の力は殺意ではなく愛で発動する・・・ってのは成る程と思ったけど、
あのラストは唐突過ぎるし強引過ぎる!
大体、矢吹が掌を返したように思想を変えてるのはどう言う事ですか?
2巻時「全ての血族を・・・」→5巻時「血族の為に人間社会に打って出る」
2巻では泣かせてくれたのに・・・
この漫画、期待してたんですがね・・・。




BLOOD RAIN 1 (1) (ヤングチャンピオンコミックス)
販売元: 秋田書店

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