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和書 467234 (273)



BLUE CITY ブルーシティー 【コミックセット】
販売元: 集英社

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BLUE DIAMOND (花音コミックス)
販売元: 芳文社

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BLUE DRAGON ST (ジャンプコミックス)
販売元: 集英社

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アーミンファンとして出る単行本は全て買っていますが、
残念ながら作者の作品て、何故か雑誌が廃刊になって途中で打ち切り
になってしまう作品も多くてこれもその一つ。
これからの展開が気になる作品が多いだけに非常に残念です。
「ブレーメン」や「タンバリン」「ドリームネット」もそうですけど、
いつか出版社の壁を越えて、これらの作品が完結することを切に望みます。




BLUE DRAGONラルΩグラド (ジャンプコミックス) [コミックセット]
販売元: 集英社

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BLUE DRAGONラルΩグラド 1 (1) (ジャンプコミックス)
販売元: 集英社

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自分は女ですが楽しく読めました。
そんなにエロさはなかったし。
お話は一般的なものでしたが
絵が本当にキレイなので全巻揃えるつもりです。
またこの作画でファンタジーが読みたいです。
デスノートは暗かったので今度はギャグとか明るいのがいいな。




BLUE DRAGONラルΩグラド 2 (2) (ジャンプコミックス)
販売元: 集英社

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ブルードラゴンとは名ばかりの女性を馬鹿にしたエロ漫画です
胸を揉むことしか頭にない主人公、原作者は何を考えてるのか、ジャンプもよくもまあこんなものを連載したなって思います
女性の方は見ないほうがいいですよ 
女性の方に名誉毀損で訴えられてもおかしくない

原作者へ一言、あんたは女性をなんだと思っているのか




BLUE DRAGONラルΩグラド 3 (3) (ジャンプコミックス)
販売元: 集英社

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「ヒカルの碁」、「デスノート」といったこれまでの小畑氏の代表作とはかなり毛色が違い、storyの展開を見ていましたが、やはり従来作に比べ、内容が単純な冒険アドベンチャーなせいか、展開の伏線やサスペンスが少なく、物足りなさを感じたところが正直な感想です。




BLUE DRAGONラルΩグラド 4 (4) (ジャンプコミックス)
販売元: 集英社

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最悪の評価ですが、画はキレイです。
ストーリーは「打ち切られて当然」って感じ。
やっぱここの評価あてにすれば良かったと後悔しました。
画が好きだから「無条件で買い」ってのはダメだと、今後の教訓にします><





BLUE DROP-天使の僕ら 1 (1) (チャンピオンREDコミックス)
販売元: 秋田書店

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この本は、アニメ「BLUE DROP」と同じ名前を冠したチャンピオンREDコミックスの2巻シリーズの第1巻ですがアニメの原作ではありませんので注意してください。アニメ「BLUE DROP」は1999年の出来事でしたが、このコミック版「BLUE DROP 天使の僕ら」は2009年が舞台で、「異星人による人体実験」のエピソードのようで、背表紙には次のように書かれています。
『アルメと呼ばれる女性のみの異性人に支配された近未来・・・。高校生のショータは、アルメによって女性に改造された親友のケンゾーとのSEXを強要される。それも1週間以内に・・・!少年少女の性のサバイバルが始まる!?』
説明文のように、冒頭からショータとケンゾーの涙ぐましい日々が描かれるのが第1巻ですが、描かれている絵 柄だけから言ったら完全な成人向けの描写です。レズ、ゲイ・・・そんな描写が溢れていますので・・・お子様に見せられませんね。ただ、卑猥な描写とは違います。あくまでも美しく描かれていて、吉冨氏のギリギリの配慮が伺われます。あくまでもリアルに徹した結果と思えます。

はっきり言って、展開はハチャメチャです。しかもどことなくお気楽な雰囲気が漂っていて、あくまでも明るいノリです。この辺は吉冨さんの個性でしょう。そして所々で・・・極めてシリアスな場面があってアルメと地球人の悲劇が語られる・・・という感じです。アニメの世界とは全く異なりますが、アルメの側の精神生活の一端が伺われるように思えますので、あなたが成人でありアニメのファンでもあるならばお薦めしましょう。






BLUE DROP-天使の僕ら 2 (2) (チャンピオンREDコミックス)
販売元: 秋田書店

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チャンピオンREDの連載をまとめたシリーズの第2巻、完結編です。まず、表紙からしてちょっと危ない!!ケンゾー君が凄い格好をしています・・・でもこれ、読めば分かりますが悲しい事実を表している絵ですので目くじらを立ててはいけません。表紙を開けると、第1巻と同じように2ページ大の折込ポスターが。表はショータとケンゾー嬢が片手を絡ませた光景、そして裏側には何と、マリと萩乃の姿が!!どちらも絡めた手と手はほのかな光に包まれていて・・・それぞれの絆の強さを表しているようですね。
第2巻でも、第1巻同様に非常に過激な描写が連続しますのでお子様には見せられません。
ストーリーは、第1巻での理不尽な要求の理由が分かります。実は、ショータとケンゾーの「SEX」にはアルメの未来が、地球の未来がかかっていた。そして、その真相はアルメ本星の「意志」とも係わって大きな陰謀を呼び、ショータとケンゾーの運命を翻弄する。この本星の「意志」については、アニメと同じような構図が仄見えて、そのことによって、地球侵攻勢力の中にも軋轢が生じ、その結果として戦いが発生する。その場面では、男性を失って同性しか愛せなくなったアルメの悲しみと喜びが描かれ、更にはアルメの男性の復活によって滅亡から逃れようとする切 実な思いも語られます。
そんなアルメたちに対してショータとケンゾーは、男女が愛し合う事の素晴らしさを訴え・・・アニメと同様に、惹かれあう者同士の思いの強さが美しく描かれています・・・。
また、読むと分かりますがこの第2巻では、アニメの光景が少しだけ登場します。それによって、マリと萩乃の世界と、ショータとケンゾーの世界が繋がっていること が改めて実感できる、という事でしょう。リアルに徹したため危ない場面が多いのですが、よく読むと、それすらアニメ同様に作者のリリカルな感性の表出だと感じます。



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