戻る

前ページ   次ページ

和書 467234 (335)



CANON (MBコミックス)
販売元: 実業之日本社

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






CANON 1 (1) (ボニータコミックススペシャル)
販売元: 秋田書店

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






CANON 2 (2) (ボニータコミックススペシャル)
販売元: 秋田書店

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






CANON 3 (3) (ボニータコミックススペシャル)
販売元: 秋田書店

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






CANON 4 (4) (ボニータコミックススペシャル)
販売元: 秋田書店

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






Canvas2 ~虹色のスケッチ~ (1) (カドカワコミックスAエース)
販売元: 角川書店

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

原作を知らない私ですが、非常に良い内容だと思います。最初は主人公(♂)の家にヒロインがいきなり同居なんてベタな設定で…なんて思ってましたが、主人公からヒロイン・元恋人…などそれぞれにいろんな想いや悩みがあって、それを上手く表現されてる作品だと思います。でも、この作品の一番良い所は、最終的に皆が前を向いている事だと思います。悩みは人それぞれですが、周りの家族・友人を通して克服していく姿が温かく表現されています。
ドタバタしてるだけの学園物などとは一味違った印象を受けました。良いお話ですので、興味の持たれた方は是非ご一読くださいッ!!
最後に…全体的な感想になってしまいすみません(^o^;




Canvas2 ~虹色のスケッチ~ (2) (カドカワコミックスAエース)
販売元: 角川書店

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

  



 原作を読んでいて知っているので、このコミックの主な筋書きは知っているんですが、新鮮な印象を受けました。
  

 絵を書くことを諦めた美術教師と
 好きな人に追いつく為にやってきた少女
 その二人が“絵”を通して「過去」と向き合い、「未来」に進もうとする物語が「CANVAS2」です。


 別の人間が手を加えた時点で『オリジナル』と同じ物は決して出来ないと思うんです。この作品も然りです。
しかし・・・
 キャラクターの印象が薄れたかと聞かれれば読む前より確かなモノを感じました。
印象が変わったかと尋ねられたら「変わった」と言わず、よりキャラクターが「近づいた」と答えると思います。

 要するに話の軸であるキャラクターの個性がより際立ち、かつ、その作品の「伝えたい事」が明確になったと思います。

 よく言う『ラブコメ』には抵抗があるんですがこの「CANVAS2」は十分に一作品として楽しめると思いました。
 ・・・でも、やっぱりラブコメ(笑)。女の子は可愛いし、ギャグテイスト満載。真面目に読みたい人にも、不真面目にも読みたい(?)人にも迷わずオススメできます。

 全4巻らしいですが次回がクライマックスらしいデス。なんで?まぁ、面白いから良いですけど…。んー。


 漫画版「CANVAS2」はどんな未来が描かれるのでしょうか。

 
 




Canvas2 ~虹色のスケッチ~ |カドカワコミックスAエース [コミックセット] (カドカワコミックスAエース)
販売元: 角川書店

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






Canvas2 ~エクストラ・シーズン~
販売元: 角川書店

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

『キャンバス2』というネームバリューで2005年4月下旬に購入したこのマンガ。

少女マンガのようなビジュアルに買うのをためらいそうになりますが、よく考えたら今の時代、少年マンガや男性向け雑誌に女性作家がいるのは珍しくないですしね。4コママンガ雑誌なんてほぼ全て女性作家ですし。そう考えると少女マンガみたいというのは些細な事です。

漫画担当の児玉樹さんの自由な作風
(美術部員とか)で、ゲームをしていなくても楽しめると思います。こっちの竹内部長も悪くないですし。

実際僕は、PS2版はプレイ済みですが、PC版は未プレイです。

しかし、それでも言いたい事があります。

何故、サブタイトルが
『茜色のパレット』から
『エクストラシーズン』に変えたのでしょうか?『茜色〜』のままだと、コミック版にもHシーンがあると誤解する人がいるかもとか思っているのでしょうか?
そんなわけないでしょう。
という事はやはり、『エクス〜』の連載時点、あるいはそれ以前から、メディアミックスの計画があったんでしょうね。絶対そうです。

何か、PC版を無かった事扱いしているようで嫌です。

そして、そういうのは『キャンバス2』に限った話ではなく、他にもたくさんありますし今でも増え続けています。
そしてそれをしているのは主に角川書店関係です。
便利なものですね、いろいろと…

まぁ、『キャンバス2』はPC版に帰ってきましたので、そろそろ『虹色のスケッチ』にも手を出してみようと思っています。





Canvas2~虹色のスケッチ~ (3) (カドカワコミックスAエース)
販売元: 角川書店

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

エリスでエンディングかぁ...。私は霧さんイチオシなのですが、まあそれでも好きですよ。
とにかくキャラがみんなイイと思う。友の裏切り、自分へのいらだちやらがうまくかかれてる。
そしてこれが気に入ったらゲームをやってみて下さい。プレステ2版の方がおすすめです。
特に部長ルートがイイぞ!


前ページ   次ページ

戻る

仮想世界 - シューティング/レース/電車ゲーム フライトシミュレータ