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和書 467234 (337)



CAPCOM VS SNK 4 4コママンガ笑コミックス (4) (ミッシィコミックス おおぞら笑コミックス・シリーズ)
販売元: 宙出版

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capeta カペタ (1)
販売元: 講談社

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小さな工場で父親が働く貧乏な父子家庭の1人息子カペタ(小学生)が、父親に作ってもらったカートを練習場で走らせるが、ボロカートのために満足に走らず、しかし父ちゃんのカートが一番だということを証明しようとするカペタの気持ちが、カペタのドライビングテクニックを開花させる...こんなはじまり。
負けず嫌いだけど決しておごらず、周りの人やマシンへの感謝を忘れない健気なカペタを、応援したくなる。
才能はあるが金はない。そんなカペタが一流レーサーになれるだろうか!?
とても楽しみです(=^▽^=)




capeta カペタ (5)
販売元: 講談社

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この漫画も、「昴」同様、幼年期から描いています。
小さな工場で父親が働く貧乏な父子家庭の1人息子カペタ(小学生)は、カートを始めると、すぐにその才能が開花する。カペタは、負けず嫌いだけど決しておごらず、周りの人やマシンへの感謝を忘れない。とても健気でかわいい。しかも、そのドライバーとしてのセンスは、いつも周囲の予想を上回り、関係者は驚くばかり。ここまでは完璧だけど、これから、どうなるんだろう。
才能はあるが金はない。そんなカペタが一流レーサーになれるだろうか!?
とても楽しみです(=^▽^=)




capeta カペタ 10 (10) 講談社コミックス―Monthly shonen magazine comics (KCDX2131)
販売元: 講談社

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初めて乗るフォーミュラカー。

最初はぎこちなく乗っているカペタですが、序々に本領を発揮します。
カペタの永いカートからのレース人生で、初めて他人と同じハンデの無いレースに
なります。

31秒代へとラップも乗り、いよいよこれからだというときに、よもやのクラッシュ。
へこたれてしまうカペタを励ます父親の姿には感動です。
「ここまでは面倒みてやる」
修理代の二百万もの大金を、即決する父親の姿はカペタにどのように映ったの
でしょうか。

いよいよ決勝ケース。タイムを刻むカペタの向かう先はどうなるのでしょうか。




capeta カペタ 2 (2)
販売元: 講談社

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やっと出来上がった手作りのカート。
だけど、カートとしては不出来で未完成で、真っ直ぐ走らない代物。
それを、カペタは天才的な、初走行だというのに、直感で真っ直ぐ走らせます。
車体を斜めにしながらの、スロットル全快。

たかが、カートといえども、それが4サイクルエンジンだとはいっても
かなりのスピードでカーブへ突入するのですから、恐ろしいものがあるはずです。
なのに、カペタは、手作りの、父親が、会社の社長の厚意でできたマシンへの
思いで走らせます。自分の体を限界まで追い込んでも。

そんな状況での源との出会いは、運命なのでしょうか。
幼少のカペタの目前を、軽く流す源の姿は、カペタにとって悔しい思いを残した
だけなのでしょうか。
いや、心に火をくべたに違いありません。

それにしても、この巻では、源の母親の存在が大きいですね。
レーシングチームの監督でもある、源の母親に、カペタはちょうどいい当て馬に
映ります。

だから、カペタを自分のレーシングチームへ誘うなどという行動にでますが
カペタはあっさりと断ります。あくまでも、「チームカペタ」での行動が
優先するからでしょう。

まだ、カペタのレース人生は始まったばかりです。
さて、どんな先が待っているのでしょうか。




capeta カペタ 3 (3) 講談社コミックス―Monthly shonen magazine comics (KCDX1840)
販売元: 講談社

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加速する展開、動き出す状況、そして誰よりも前へと進みだすカペタ。
すぐには上手くいかない、そんな読み手がもどかしく思う展開も最後まで読み終えた後では、甘美な曲の一小節でしかなかったことに思える。

誰の為に走るのか、『何』と共に走るのか。

溢れんばかりのエモーションを迸らせつつ走る、カペタの姿を見てやってほしい。




capeta カペタ 4 (4) 講談社コミックス―Monthly shonen magazine comics (KCDX1871)
販売元: 講談社

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 とうとう公式レース、しかも周りはライバルひしめく純粋レース初体験!この初レースに勝平太はどう立ち向かっていくのか?本格的なレースの、勝負の醍醐味が味わえる熱い展開になってきました。1,2巻と今までの曽田作品と比べてほんわかした雰囲気が続いてましたが、いよいよ本領発揮です。曽田ファンなら買って間違いなしの一冊!

 でも『昴』はどうなったんだろう?傑作の予感がしていたのに、できれば両方描いて欲しいなあ…




capeta カペタ 6 (6)
販売元: 講談社

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capetaもいよいよ中学生編に突入。
この作品では主人公のカペタ達が遭遇する、個々人の力ではどうにもならない、レースにつきまとう様々な問題を丹念に描いており好感が持てます。
そこにカペタ達のレースに対する熱い思いが加わって、作品を否が応でも盛り上げています。
特にこの巻ではカペタとノブの男の友情が熱い!




capeta カペタ 8 (8)
販売元: 講談社

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友のため、自分のために、奇跡を起こそうとするカペタ。そして、祈る友。
神様のいたずらで、レースは意外な展開になり、カペタの猛烈な追走が始まる。
レースのもの凄い迫力が画から伝わってきました。
必見です!




capeta カペタ 9 (9)
販売元: 講談社

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曽田正人の本領発揮とも言うべき作品ですね。
こういった‘破綻した天才’を描かせると秀逸ですから。

個人的にはシャカリキに近いかなぁ。
こういった‘熱さ’は好きですね。
登場する人々それぞれが熱い思いを持っていて、それを受けて突き進む主人公。
これ以上熱い構図は無いでしょう!!

確かにこの巻は他の巻に比べるとバトルとかは無いです。
でも熱いです。

曽田正人氏自身が『格好いい事』ってのが全てにおいてキーワードになさっているそうで。
『格好良く』『熱い』カペタは最高です!!


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