和書 467234 (367)
CLOTH ROAD (ヤングジャンプコミックス) [コミックセット]
販売元: 集英社
Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)
CLOTH ROAD 1 (1) (ヤングジャンプコミックス)
販売元: 集英社
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絵柄や設定のセンスの良さに手をだしてみました。
指摘できる部分はあるけど、
破綻しているところもなく、完成度は高いと思いました。
ファッションに造詣の深い方が描かれているだけあり、
絵のセンスの良さは他のジャンプ系漫画よりもずっと優れています。
ヒロインのジェニファーがとくに可愛い。
冒頭のカラー絵や、後半バトルシーンでのサリー姿、などなど、
バトル描写のなかでも見とれてしまうビジュアルセンス。
冒険やバトルといった別要素があるため、
ファッションの部分のみを目的とする人はちょっと
微妙な感じもするかもしれませんが・・・
それでもファッション+冒険ファンタジーという
奇抜な発想を評価したいです。
これから面白くなっていきそうな世界観を
感じさせてくれるので、しばらく読み続けてみようと思います。
CLOTH ROAD 2 (2) (ヤングジャンプコミックス)
販売元: 集英社
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この巻はモデルとデザイナーのパートナーシップの話。
「ファーガス!私 あなたが時々好きだけど時々大っキライだわ!」
「時々だいっキライで……ほんの時々好きだ……」
「オッケー!それでいいじゃない!」「私達の仲の悪さを見せつけてやりましょ!」
この会話に凝縮されるのではないかと思う。
全力でケンカして、時々協力して、相手の思いも寄らないことをしてしまう相棒。
それがファーガスとジェニファー。
その全力で兄弟喧嘩をするのが、このクロスロオドの一つの面白み。
とはいえ、この巻はそれほどバトルが面白いわけでもない。
最後にメイ様が出てきたことぐらいかな。
登場一目で敵役かと思える展開に拍手。
CLOTH ROAD 3 (3) (ヤングジャンプコミックス)
販売元: 集英社
Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)
トップブランド、ロイヤルカストラートの街に入り、デザインもデザイナーもモデルも展開もトップレベルに成っていく巻。
双子二人の謎が解明されて問題が山積していく。
問題を解決するために、二人はそれぞれの師匠に鍛えられていく。
そこまでの過程と、その結果に心ふるえた。
そして、二人の師匠は魅力的過ぎる。
ファーガスの師匠となるトーガの職人としての言葉や教えは重みがあるし。
なにより、メイ様が素晴らしい。
序盤、完全に敵役で嫌な権力者の様相を呈しているのに、段々と魅力あふれる言い回しや表情を浮かべ、ジェニファーの良き師匠と成っていくところにジェニファーだけじゃなく、私までメイ様の魅力にやられた。
CLOTH ROAD 4 (4) (ヤングジャンプコミックス)
販売元: 集英社
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この巻ではメイ様が華麗に舞います。その華麗さゆえ、ガーメントが何しようがどうでもよかったです。(でもガーメントが色々やってる間メイ様は…)
今後のメイ様に期待をせずにはいられません。あと、メイ様に鍛えられたジェニファーがどう成長してるかも楽しみです。
okamaさんの描かれる絵は毎回素敵なのですが、この人本職は漫画家ではないので、たまにおかしな部分があります。でも1巻の頃よりはずっと読みやすくなったので、これも今後に期待です。
メイ様が登場する巻の為なら金に糸目はつけません!(笑)
CLOTH ROAD 5 (5) (ヤングジャンプコミックス)
販売元: 集英社
Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)
ユニイズムのトップモデルであるカピスル、トップデザイナーであるチャコ。
この二人がメインの第五巻。
最初は紳士的な態度のカピスルが、あれよあれよといううちに化けの皮がはがれていくのが怖い。しかし笑える。(その変態ぶりに)
チャコには何か考えがありそう。完全にユニイズムの考えに染まりきったカピスルとは少し違う感じがします。そこが次巻以降の見どころになりそうな予感。
ジェニファーとファーガスの成長がこの巻でも表れています。
今までの旅、そして旅立つ前。そこでの出会いと経験が、デザイナーとしてのファーガスの血肉になっている。ファーガスが自分の考えを語るシーンは最大の見せ場かと。
それからジェニファー。メイ様との特訓が生きてきます。メイ様の出番は回想シーンのみですが、ファンとしては嬉しい限り。この師弟関係はいいなあ。
豪華絢爛なファッションバトルとは今回少し違うけれど、読み応えはたっぷりでした。
CLOTH ROAD 6 (6) (ヤングジャンプコミックス)
販売元: 集英社
Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)
コンピューターの最小化により服となり、世界を覆う布が地球を有害な光線から守る世界。
ファーガスとジェニファーの双子が旅をしながらそれぞれデザイナーとして、モデルとして成長していくお話です。
表紙のカラーから分かるように、美麗なイラスト、緻密な描写で見た目も申し分無し。
個性的なキャラも魅力的です。
ちなみにモデルは服を着て歩くだけじゃなく、戦闘するもの。
バトル要素も多いので、ひらひらした服に興味の無い男性でも楽しめるんじゃないでしょうか。
グロい場面があるので苦手な方はやや注意した方が良いかも?
6巻は5の続き、vsカスピル戦から始まりガーメントのニケ制圧、ガーメントとジュリエットの出会い、世楽へ。ネタバレなので控えますが、悲しい場面もあり。
馬琴が嬉しい方向に予想外でした。
チャリオットの可愛い顔で猪突猛進な所も好きなので、出番が来て嬉しい展開。
メイ様もちらっと出てきます。マチュピチュ・・・最初は男だと思ってたけど、今巻可愛かったです。
で、色々嬉しい巻でしたが・・・ジュリエットが怖えぇぇぇ。
ジュリエット好きな方には良い巻だと思います。可愛いけど、怖い。ホラーかと思いました。
4巻くらいで終わるんじゃないかと(母登場と姉弟の成長の早さで)ビクつきましたが、まだまだ続きそうで嬉しいです。
次巻も楽しみ!
Clover Heart’sビジュアルファンブック (MAGICAL CUTE)
販売元: エンターブレイン
Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)
原画・キャラクタープロフィールなど
一応のデータはそろっているのですが・・・
個人的に言えば少しファンブック的な要素を
取り込んでほしかった点で少し物足りなかったです。
まぁクロハ好きで手もとに置いておきたいという人に・・・
CLUSTER EDGE (花とゆめCOMICS) [コミックセット]
販売元: 白泉社
Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)
CLUSTER EDGE 1 (1) (花とゆめCOMICS)
販売元: 白泉社
Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)
アニメの大ファンでコミックも買いました。小松田先生の絵はアニメとはまた違って、ほんわかとした、いかにもファンタジーという魅力があって、すっかり感情移入して読んでいました。クロムのカールスへの切ない気持ちに、胸がキュンとなります。抱きしめたくなりました。特にクロムファンは必見です。アニメの声優さんのインタビューが載っているのも見逃せない。LaLaDXに掲載されて、本書未収録作品も是非コミックス化を希望します。