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Cobra―Space adventure (3) (集英社文庫―コミック版)
販売元: 集英社

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

地球が舞台として始まるストーリーです。

最初のサイコガンの使用で、標的に当て
ることができず!?
あの、世界を股にかけるデューク・東郷
ですら、ミスがあるのですから、当たり
前といえば当たり前ですね。

「心で撃つ」の一言で簡単に敵に勝つと
は・・・。

それと・・・脱皮ですか・・・。

ラグ・ボール(野球のようなもの)で都
合の良いことがおこ・・・。

この巻も読み切りです。

なんと爽快な進み方なのでしょうか。
うれしくさせます。

そして、すごく疑問いっぱいなのですが、
どうしても星5つをつけてしまいます。




Cobra―Space adventure (4) (集英社文庫―コミック版)
販売元: 集英社

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

前巻の続きと別物と考えても
良いような続きです。
いつも通り、あっけない勝ち
方です。たぶん、敵の許容量
を超えたエネルギーを与えた
のだと思いますが、もっと頭
を抱え込む敵であって欲しか
ったです。そうでなければ、
ランド(敵の頭?)の野望が
すごくちっちゃく見えます。

家にいる亀はひっくり返って
も自力で起きあがりました。
どんでん返しもありますが、
あっけないです。

ロボット市もあっけないです。
しかし、こんな終わり方があっ
てもいいのではないだろうか。

この巻で、クリスタル・ボー
イが復活します。これで念願
のライバルが誕生したわけです。

サラマンダーという大物が登
場しました。次の巻が楽しみ
です。しかし、このサラマン
ダー・・・。

この巻のブックカバーは、本
の大きさよりも小さかったです。




Cobra―Space adventure (5) (集英社文庫―コミック版)
販売元: 集英社

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

この巻はサラマンダーを
倒すべく仲間を集めて勝
負する最終巻です。

仲間をからかうのに1対
1の勝負にコインを投げ
て落としたときにガンマ
ン勝負というのはかっこ
いいですが、そのコイン
が「和同開珎」と刻印さ
れたコイン(貨幣)なの
は・・・。おもしろいで
す。

よっぽど作者が好きだと
思われるキャラクターが
何度も違う役で・・・。

羽が生え、耳のとんがっ
た人間はこの世にいるの
だろうか。(地球人とい
っているわけではないの
で、いるのでしょうね)

コブラの決意がかっこい
いです。
「オレはオレから愛する
者をうばったヤツに復讐
をちかったのだ」かっこ
いい台詞です。
コブラが盗賊にならなけ
ればうばわれることがな
かっただろうに。台詞は
かっこいいです。

サラマンダーの正体はだ
いたいこの系統の漫画で
あれば出てくる人物です。

この巻だけでも良いので
手に取ってください。

摩訶不思議、寺沢ワールドへ!!




Cobra―Space adventure (6) (集英社文庫―コミック版)
販売元: 集英社

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

表紙からしてかっこいいです。この
バイク、プラモでいいので欲しいで
す。

入れ墨に食べられてしまう、という
話はちょっと信じてしまいました。
それにしても、というか、しつこい
かもしれませんが、コブラの力は桁
はずれています。
毎日ほうれん草を食べたくなります。
(どこかで聞いた台詞!?)

この作者、二重人格者を書くのが好
きなのかな。

いかなる場合でも葉巻は離さずに行
動、および会話・・・この行動が彼
を強くしているのかも!?

ウサギというのは「不思議のアリス」
から?

かなり矛盾の生じた漫画ですが、お
もしろいです。

最後は、キザな別れ方です。非常に
うらやましいというか何というか。
だから、この漫画を読むのをやめな
いのでしょう。

この巻にはしおりがついていました
が、結構かっこいいです。サラマン
ダーが主役のような書き方です。




Cobra―Space adventure (7) (集英社文庫―コミック版)
販売元: 集英社

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

ジェイソンよ異次元レースで、
コブラがいなければどうなっ
ていたことか、考えたことが
あるのだろうか。
しかし、どこの異次元の世界
にも先住民と白人(白人でな
くてもいいはず)がいるとい
うのも・・・。

不死身のコブラでも、敵が見
えなければ恐怖するのは、ふ
つうの(ふつうの精神を持っ
ている)人間ですね。

「黄金とダイヤ」の巻はおも
しろいです。
「人形使い」のマリオ・・・
いいですねぇ~。

水銀の川・・・水俣病に!?
それとも、不老不死ですか!?
それでも、水銀のベッドに寝
てみたいです。

黄金の扉(前編)
シークレット(女の人の名前)
が持っていた鍵を破壊されてし
まった。
この鍵がなければ、宇宙船が対
応に衝突して、太陽系がなくなっ
てしまう。
しかも、彼女が人面魚に襲われ
てしまう、どうなる、シークレッ
ト、どうなる太陽系。太陽系を
破壊してどうなるギルド(敵の
名前)!!

---且聴下巻分解---




Cobra―Space adventure (8) (集英社文庫―コミック版)
販売元: 集英社

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

シークレット(人の名前)が人面魚に
襲われずに、助けられました。
鍵がシークレットであり、異次元トン
ネルに通じるというのであれば、他の
ところから出入りできそうな感じがす
るのですが!?出入り口が1カ所だけ
とは思えません。

コブラかっこいいです。とある人にこ
のようなことを言われています。
「地獄をねぐらとし悪魔を友とする殺
人者の目」
かっこいい台詞です。しかも、矛盾と
いうか疑問点を見つけてしまいました。
毎度のことながら、暗黙の了解という
ことでみて見ぬふりを・・・。

びしっ!!ぬおっ!!サイコガンにヒ
ビが・・・。
そして、サイコガンを手に入れること
はいれましたが、死神と縁を切ったと
かで、サイコガンを捨てますが、死神
の方は切ったと思っていないらしくて
再びコブラにサイコガンを握らせるこ
とになります。

ところで、レディーの存在はどうなっ
たのだろうか。

この世のマンドラドに変わるものはいっ
たいなんだろうか。
・・・いうまでもなく銭だろうな。




Cobra―Space adventure (9) (集英社文庫―コミック版)
販売元: 集英社

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

プロというものは宗教にも詳しくなければ
プロになれないのでしょう。
私は、プロになれないということがわかり
ました。

山で遭難すると言うことはタートル号は修
理中です。

「六人の勇士」前編は、かなり長いです。
後編は次巻です。
アーリマンは、一人で十分なのに、それを
倒すのは6人必要なのか!?
アフラ・マズダ・・・弱いよ。アフラ・マ
ズダが持っている力をコブラに授ければ、
1対1の対決になると思うのだけども、そ
ういうわけにはいかないのかな。それでも、
力を受けていると言われているのだけども
・・・なぜ!?

不思議な精神力を人間たちが持ち幻影を使え
ば、戦争で人が死ぬことはなくなりますね。
・・・それでも、死んでいきそうな機が・・・。

理由なんてどうでもいい。おもしろいです。
やはり、寺沢さんは天才です。




COBRAラグボール (MFコミックス)
販売元: メディアファクトリー

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

子供の頃受けた衝撃、それが
「ランナー、ノックアウトー!!!」
ひとたび走塁すれば、タックル・エルボー・ナックルパンチ何でもあり。
アニメの方も、このエピソードのできは秀逸だった。
コブラの身体能力の高さ、順応性がよく出ていて、しかも、スーパーマンぶりが
全然嫌みにならない。
コブラの魅力は、そういった自然体にあるのだろうけど、それが良く
表現されていたと思う。





COBRA六人の勇士 (MFコミックス)
販売元: メディアファクトリー

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COBRA地獄の十字軍 前編 (1) (MFコミックス)
販売元: メディアファクトリー

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