和書 467234 (384)
COMIC FLAPPER (コミックフラッパー) 2008年 06月号 [雑誌]
販売元: メディアファクトリー
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COMIC FLAPPER (コミックフラッパー) 2008年 07月号 [雑誌]
販売元: メディアファクトリー
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COMIC FLAPPER (コミックフラッパー) 2008年 08月号 [雑誌]
販売元: メディアファクトリー
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COMIC FLAPPER (コミックフラッパー) 2008年 09月号 [雑誌]
販売元: メディアファクトリー
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COMIC FLAPPER (コミックフラッパー) 2008年 10月号 [雑誌]
販売元: メディアファクトリー
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COMIC FLAPPER (コミックフラッパー) 2008年 11月号 [雑誌]
販売元: メディアファクトリー
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Comic 新現実 Vol.3 (単行本コミックス)
販売元: 角川書店
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特集1の吾妻ひでお氏とのインタビュー、漫画は面白かった。インタビューは漫画業界の内輪ネタが多いが、失踪事情がより詳しくわかる。「夜の魚」は新しい境地を感じ、「午後の淫行」はなつかしかった。新井素子のエッセイはよけい、自分にしか興味がない人じゃん。
それ以外は大塚英志氏の世界です。
Comic 新現実 vol.6 (単行本コミックス)
販売元: 角川書店
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Comic 新現実(4) (単行本コミックス)
販売元: 角川書店
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~書店で背表紙を見たら「白倉由美 吾妻ひでお 蛭児神建」と書いてある。3人目…「ひるこがみ・けん?」なんでこんな名前が読めるんだろうと思ったら、思い出したよ! 22年くらい前に「レモンピープル」とかにさんざん出てた変態さんじゃん!
吾妻ひでお『失踪日記』を読んで、それっぽいものもっと読みたくなって書店を訪れたら、蛭児神建に出会った。な~~んて因果な。因業な。もしかして地獄の釜の蓋が開いて、亡者がぞろぞろ這い出しているのか? ドーンオブザおたく?
吾妻ひでおの「うつうつひでお日記」「夜の魚」はどちらも面白かった。蛭児神建の自伝も字が小さいわりに読みやすかった。白倉由美や「やおい」特集に興味はないが、保坂正康の連載、みなもと太郎のトークも面白い。これでこの値段は安い。~
Comic&Document桜庭和志 (デラックスコミックス)
販売元: 講談社
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