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和書 467238 (116)



DEATH NOTE (6)
販売元: 集英社

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

「正義と悪」「ネット社会」といった根底に流れるテーマ・流麗且つ繊細な作画・そして、練られたストーリー。
どれをとっても、少年誌であるジャンプで連載されていたのが、にわかには信じがたい程の深い内容であり、子供のみならず、アダルティーにも十分受け入れられる漫画となっている。
主人公・夜神月の思想は「怖い・歪んでいる」等と考える人の方が大多数であろうが、どこか共感できてしまう部分もある。
もっとも、「完璧な非現実が大前提となっている現実路線の漫画」であるため、あまり肩に力を入れず、気楽に娯楽作とみるのが良かろう(作者二人もそうしてほしいと語っている)。
個人的には、漫画が一番であり、アニメ・映画は原作を越えられていないと感じるが、皆さんはどうお考えですか?




DEATH NOTE (7)
販売元: 集英社

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

漫画は価値は二つあると思うんですよ。
ひとつは考え方や価値を伝えること。テーゼやアンチテーゼ。文学作品としての面白さ。

ふたつはエンターテイメント。純粋な面白さ。

デスノートが持つのは推理、ロジック的な面白さ、つまり後者ですよね。文学作品ではないです。

これは第一部と第二部もあるんですが、
第一部、第二部と通じての面白さは、騙し合い、どちらが勝つかのみです。
なぜなら、トリックは最初に読者に明示されているからです。

しかし、第二部も、新しい登場人物、新しいルールが追加されてまた同じことをしてます。
しかもトリックが複雑化し、肝心の推理戦を楽しめません。
結局他の少年漫画と同じですよね。ルールのインフレ。ドラゴンボールとかの強さのインフレと同じです。
作者は難しくなったルールでも理解して楽しめということを期待していたのかもしれませんが、何かもう、難しくて結末読むこと優先しちゃうんですよね。
トリック読むのが作業になる。結局勝ったのはどっちだ、ということだけ読む。

要するにエンターテイメント的面白さは、一回限り。同じことしたって面白くない。
さらに少年バトル漫画と同じことが騙し合いの頭脳戦でも起こっているということにも注目したい。

つまり、エンターテイメントだけでは、ス○ルバーグ監督とかの映画ならまだしも、一部二部と続いていく漫画では面白さがもたないんですね。
こういうエンターテイメント的な面白さだけでは限界があるから、普通の漫画では文学作品の面白さを入れてくるんです。
でもデスノートにはそれがない。ウルトラマンと怪獣くらいにしか心情描写がない。

まとめ、エンターテイメントとして七巻まで、つまり第1部は読めます。
(同じことを二回三回とやられて面白いと感じれる人もいるでしょうが)楽んで読みたいなら、第2部は読まない方がいいでしょう。




DEATH NOTE (8)
販売元: 集英社

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

「正義と悪」「ネット社会」といった根底に流れるテーマ・流麗且つ繊細な作画・そして、練られたストーリー。
どれをとっても、少年誌であるジャンプで連載されていたのが、にわかには信じがたい程の深い内容であり、子供のみならず、アダルティーにも十分受け入れられる漫画となっている。
主人公・夜神月の思想は「怖い・歪んでいる」等と考える人の方が大多数であろうが、どこか共感できてしまう部分もある。
もっとも、「完璧な非現実が大前提となっている現実路線の漫画」であるため、あまり肩に力を入れず、気楽に娯楽作とみるのが良かろう(作者二人もそうしてほしいと語っている)。
個人的には、漫画が一番であり、アニメ・映画は原作を越えられていないと感じるが、皆さんはどうお考えですか?




DEATH NOTE (9)
販売元: 集英社

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

「正義と悪」「ネット社会」といった根底に流れるテーマ・流麗且つ繊細な作画・そして、練られたストーリー。
どれをとっても、少年誌であるジャンプで連載されていたのが、にわかには信じがたい程の深い内容であり、子供のみならず、アダルティーにも十分受け入れられる漫画となっている。
主人公・夜神月の思想は「怖い・歪んでいる」等と考える人の方が大多数であろうが、どこか共感できてしまう部分もある。
もっとも、「完璧な非現実が大前提となっている現実路線の漫画」であるため、あまり肩に力を入れず、気楽に娯楽作とみるのが良かろう(作者二人もそうしてほしいと語っている)。
個人的には、漫画が一番であり、アニメ・映画は原作を越えられていないと感じるが、皆さんはどうお考えですか?




DEATH NOTE OFFICIAL MOVIE GUIDE ジャンプコミックス [コミックセット]
販売元: 集英社

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DEATH NOTE OFFICIAL MOVIE GUIDE (1) ジャンプコミックス
販売元: 集英社

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映画のガイドのはずなのにどうして1話が載ってるの!?
映画のことが知りたいのに一話を見ても意味ないじゃん;;
一話をのせる必要性がどこもみあたらない。
もっと出演者を載せろ〜。




DEATH NOTE デスノート(1)
販売元: 集英社

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「正義と悪」「ネット社会」といった根底に流れるテーマ・流麗且つ繊細な作画・そして、練られたストーリー。
どれをとっても、少年誌であるジャンプで連載されていたのが、にわかには信じがたい程の深い内容であり、子供のみならず、アダルティーにも十分受け入れられる漫画となっている。
主人公・夜神月の思想は「怖い・歪んでいる」等と考える人の方が大多数であろうが、どこか共感できてしまう部分もある。
もっとも、「完璧な非現実が大前提となっている現実路線の漫画」であるため、あまり肩に力を入れず、気楽に娯楽作とみるのが良かろう(作者二人もそうしてほしいと語っている)。
個人的には、漫画が一番であり、アニメ・映画は原作を越えられていないと感じるが、皆さんはどうお考えですか?




DEATH NOTE デスノート|ジャンプ・コミックス [コミックセット] (ジャンプ・コミックス)
販売元: 集英社

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DEATH NOTE/Aアニメーション公式解析ガイド (ジャンプコミックス)
販売元: 集英社

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

自他共に認めるDEATH NOTEの熱狂的なファンです(笑)
前々から気になっていたので購入してみました。

項目としては、
■メインキャラクターファイル
主要キャラの紹介です。
■ストーリー解析
アニメ版の各話のあらすじ。

上記の2つは、第1話〜25話の第一部と
26話〜37話の第二部に分かれています。

これに加えメインキャスト特別対談。
ココまでがカラーページで、以下は白黒ページです。

この後はスタッフのインタビューやキャストのコメント、
OP・ED曲のナイトメアとマキシマムザホルモンのコメント。
そして大場つぐみ先生と小畑 健先生のコメントです。
最後にはアニメ版の設定資料集としてキャラクターのイラストが
たくさん載っています。(幼少期のLが見れます^^♪)

最初、980円という価格にちょっと躊躇していたのですが、
すでに表記されているように、全体の約75%はカラーですし、
案の定DEATH NOTEですからね、文字量もなかなかのものですし(笑)

アニメ版が好きだった方なら、買って損はないはずです!




DELTA CITY 1 (1) (少年マガジンコミックス)
販売元: 講談社

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