和書 467238 (138)
EATER (Beam comix) [コミックセット]
販売元: エンターブレイン
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EATER (1) (Beam comix) (Beam comix)
販売元: エンターブレイン
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第一話は読み切りで、タイトルが「NIGHT WALKER」となっていたのですが…。
その後、スーパーJUMPの季刊にて連載が開始され、そのまま続編が描かれたにも関わらず、タイトルが何故か「EATER」に変更されていました。主人公の紅丸のキャラも気にいっていましたが、生きたピアノ線、肉体に同化する武器、分子レベルで肉体を造り変える!等の設定にもシビレたもんです。ストーリーも過酷なんだコレが!!(同族喰い!)主人公の着ているCWUジャケットが欲しくて、アメ横へ買いに行きました、当時。話の展開もスピーデイだし、アィディアを駆使しての戦闘シーンは必見です(半生物化し、曲がる弾丸など)。紅丸のドスの効いた、敵よりも悪どいセリフも素敵ですよ!
なにせ、敵に外道呼ばわりされますから(笑)。
EATER (2) (Beam comix) (Beam comix)
販売元: エンターブレイン
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SF物としては最高に良いバランス。超グロいのをお求めの人から読み易いものを探している方まで、ハマりやすいと思います。
EATER (3) (Beam comix) (Beam comix)
販売元: エンターブレイン
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主人公「紅丸」の真の姿を含め、「画」だけで十分堪能できるのではないでしょうか。ちょっとH・R・ギーガーの世界を感じさせますが、そこはうすねさん、しっかりとした(ジャパニーズ・カルチャー)漫画にしたてていますね。それにしても「紅丸」が同胞を食らうときをみるのは痛快な思いがするのは私だけでしょうか?
EATER (4) (Beam comix)
販売元: エンターブレイン
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砂ぼうずがアニメ化した勢いか、この「EATER」もエンターブレイン(ビームコミック)より再販した。昔話をすると「EATER」は当時スーパージャンプで連載していた。単行本も5巻も編成で構成されていた。
今の「砂ぼうず」の作風(いつも基本枠。ハイライトシーンのみぶち抜き)は、これの青子編から明確になっている。この頃のうすね先生は得意のハッチングに加え、トーンテクニックも駆使していたので、かなり作画ペースが遅かったらしい。(笑)
スーパージャンプコミックスでは、うすね氏のコメントで「続きもやりたいなぁ、でもしんどいだろうなぁ」とある。ボクはこの憂いを残した最終話に「すげ~な」と単純に思った。
「EATER」を知らない「砂ぼうず」ファンには5つ星でオススメしたい。
EATER 1 (1) (ジャンプコミックスデラックス)
販売元: 集英社
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EATER 2 (2) (ジャンプコミックスデラックス)
販売元: 集英社
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EATER 3 (3) (ジャンプコミックスデラックス)
販売元: 集英社
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EATER 4 (4) (ジャンプコミックスデラックス)
販売元: 集英社
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EATER 5 (5) (ジャンプコミックスデラックス)
販売元: 集英社
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