和書 467238 (144)
FAIRY TAIL 7 (7) (少年マガジンコミックス)
販売元: 講談社
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(;'Д`)ハアハア 模倣は正義である。模倣なくして創造はありえない・・・!!
殊更に『オリジナリティ』を求める事が、逆に文化を衰退させる要因となっている事を
人々は気付かなくてはならない!!
ルネッサンスはローマ文化の模倣ではなかったか! ローマ文化はギリシャ文化の模倣
ではなかったか!!
模倣から生まれる創造もある!
過去の遺産から学ぶのが人間だ!模倣に模倣を重ねれば・・・そこから創造性(個人の持ち味)も生まれる!!
否定してはならない!!
FAIRY TAIL 8 (8) (少年マガジンコミックス)
販売元: 講談社
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好評と不評の差が激しいこの編もようやく終わりです。
何故かグレイが好きになった敵の四天王は勝手に暴走するんで面白かったですが、過去を描いておいて特にそれの伏線を感じることなくグレイとの決着が着いたのは残念かと。
で、最後の四天王もマスターの力を奪うくらいだから強いだろー(実際ナツは敵わなかった)と思い、これはなかなか行くか!?と思ったら重傷のエルザに一撃でやられるザマであっさり決着が……。
で、残るドラゴンスレイヤー使いはまあまあよかったかな。
でもやっぱりアレですか、このマンガは一撃で敵が倒されるのが多すぎるような。
だらだら引っ張らなくていいかもしれませんが、クライマックスの盛り上がりに欠けるというか。
怪我人にやられる四天王なんて幻滅しました。お前はザコかい!
そして敵のマスターもそうであって…フガフガ。
個人的にようやく終わってありがたかった。
次の新章に期待しよう。
1巻のようなどたばた&いい話もやってほしい。
FAIRY TAIL 9 (9) (少年マガジンコミックス)
販売元: 講談社
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9巻まで素性を明かさなかったロキさんの謎がようやくわかりました。戦闘シーンが無かったのも納得。とにかく個人的にはおすすめです。ラクサスのについても気になる内容でした。
FANG 1 (1) (ジャンプコミックスデラックス)
販売元: 集英社
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FANG 2 (2) (ジャンプコミックスデラックス)
販売元: 集英社
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偉大な白狼の血を受け継ぐ唯一の狼犬アスカリ
自分の血統をもとめて何処までも迫り来るミスター
逃げ延びたアスカリはその地で一組の男女に出会い
一枚のフロッピーを託される
そのフロッピーが多くの人間を
死に至らしめる結果となることも知らずに
ただ立花に会いたいがために走りつづけるアスカリ
FARCE!明智博士冒険記 (1) (角川コミックス・ドラゴンJr.)
販売元: 角川書店
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FARCE!明智博士冒険記 (2) (角川コミックス・ドラゴンJr.)
販売元: 角川書店
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FARCE!明智博士冒険記 (3) (角川コミックス・ドラゴンJr.)
販売元: 角川書店
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FARCE!明智博士冒険記 (4) (角川コミックス・ドラゴンJr.)
販売元: 角川書店
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FARCE!明智博士冒険記 (5) (角川コミックス・ドラゴンJr.)
販売元: 角川書店
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