戻る

前ページ   次ページ

和書 467238 (153)



Get backers―奪還屋 (36) (講談社コミックス―Shonen magazine comics (3706巻))
販売元: 講談社

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

ついに花月と夜半の闘いが始まります!!
てゆーかもう最初の十兵衛の連続鉄拳で燃えました!!!
この巻は裏風鳥院だけでなく、風鳥院宗家を守ってきた風鳥院拾参絃
との闘いもあります。
十兵衛VS拾参絃も華麗でそして絆を感じました!!
しかしやはり一番の見所は花月VS夜半!!!
あの祭蔵を倒した技すらものともしない夜半、花月に勝ち目はあるのか!?
でも一番ビックリしたのは花月が聖痕を!!!!!
そして最後はまさに唯一無二の技が!!!!

さらに次巻は赤屍さんVS来栖が待っている!!!!!!
最終章は止まりを知らないのか!!?
GetBackersバンザーーーーーーーーーイ!!!!!!!!!!!!
いや・・・マジで私にGBを語らせたら右に出る者など皆無!!!




Get backers―奪還屋 (37) (講談社コミックス―Shonen magazine comics (3743巻))
販売元: 講談社

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

やっぱり赤屍さんサイコーっす!原作では最終回間近。これが終わったらマガジンも殆ど見るのがなくなってしまう。呪術王との絡みも見たかったが、それよりもヘブン、ポールがここまでストーリーに絡んでくるとは誰が想像しただろう。ポールが先代の奪還屋だったことは予想してたがここまで絡むとは。




Get backers―奪還屋 (4) (少年マガジンコミックス)
販売元: 講談社

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

もと『Volts』の四天王である士度さえも手玉に取る蛮の邪眼!彼の相棒銀二の雷撃!このコンビ強すぎます。 でも、士度が弱いわけではなかった、彼の新の実力も見ることがでました。




Get backers―奪還屋 (5) (少年マガジンコミックス)
販売元: 講談社

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

蛮と銀二の次にエモノは、『ゴッホの13枚目のひまわり』!しかしこの世には、12枚しかないはずのヒマワリ、どういうことだ?そこに隠された真実とは・・・!さらに、ついにやってきた裏新宿。そして、銀二のもう一つの顔がココに!波乱万丈のストーリ、飽きませんよ!




Get backers―奪還屋 (6) (少年マガジンコミックス)
販売元: 講談社

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

なんと言っても、銀次と赤屍の組み合わせが最高だね。
銀次が増殖はかなり笑えた、それをためらいもなく切り刻む赤屍は一体・・・。




Get backers―奪還屋 (7) (少年マガジンコミックス)
販売元: 講談社

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

IL奪還に向っている途中、蛮にサトリの不動の魔の手が迫る…。
銀次、赤屍ペアは着々と地下へ向う。
そこで会った敵の一人は銀次の友だった。
その友だと思っていた敵対する人物の放った一言により銀次の怒りは頂点にたっする!!
一方で赤屍も無限城上層部から降りてきたとゆう相手と戦う中で少しづつ自分の力を解放してゆく…。

やっぱり無限城での話は面白いですね。
なんと言っても奪還屋チームのメンツが良い。
ギャグあり、息詰まる戦闘シーンありです!!最高!




Get backers―奪還屋 (8) (少年マガジンコミックス)
販売元: 講談社

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

何か、銀二がやたらとかっこ良く思えました。そしてついに見ました、四天王『弦の花月』と『ビーストマスター』の実力。強いですに。でも、『飛針の十兵衛』と『鮮血のジョーカー』の技も中々ですよ。しかし、マクベスの計算は、何処まで未来が見えているのか、本当に不思議に思います。




Get backers―奪還屋 (9) (少年マガジンコミックス)
販売元: 講談社

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

十兵衛と花月にあんな過去があったとわ。彼らは本当にいい奴らです。それにしても、まさか『ジャッカル』がユダだったとは、驚きです。卑弥呼が『Voodoo child』であることが、また関わってきましたね、それは一体なんなのでしょうか?最後に一言「次の巻で、ついに雷帝降臨か?」楽しみだ!




Get Backers裏 (少年マガジンコミックス)
販売元: 講談社

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

GetBackersのキャラクター占いや、各登場人物のプロフィール、
人気投票、今までの話のダイジェストなんかもあって
すごく充実した一冊になっています!
もともとファンだった人はもっと好きになるだろうし、
いままで知らなかった人でもきっと、本編に興味が出ると思います。
ぜひ!読んでみてください!




GET THE GOAL 4v4嵐 1 (1) (てんとう虫コミックス)
販売元: 小学館

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)




前ページ   次ページ

戻る

仮想世界 - シューティング/レース/電車ゲーム フライトシミュレータ