和書 467238 (158)
GIRLS・ブラボー (3) (角川コミックス・エース)
販売元: 角川書店
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3巻では、福山式マージャンでみんなが脱いだりコスプレしたりする話です。キャラのコスプレ姿ってのがこれまた新鮮です(笑
また雪成が女装して福山に襲われたり、桐絵が鏡の世界に迷い込んで、性格が正反対になった雪成たちに襲われちゃったりします。この巻も大変面白いのでぜひ買ってみてください。
それにしてもこの漫画は服を脱がせるのが多いなぁ(笑
GIRLS・ブラボー (4) (角川コミックス・エース)
販売元: 角川書店
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この巻でも女の子みんな脱がされちゃいます!もうこれ目当てで買っちゃってもいいです(笑
もちろん内容も面白いです。エイプリルフールや、卓球勝負のはなしなどがあります。絵もものすごくきれいで、絵だけでも楽しめますよ!!!
GIRLS・ブラボー (5) (角川コミックス・エース)
販売元: 角川書店
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今回は福山の家が幽霊やしきになったり、高原に温泉にはいりにいく話です。なかでも必見なのが、新しくでてくるトモカです。このキャラも今後レギュラーとしてでてくるので、この巻は必見ですよ~
GIRLS・ブラボー (6) (角川コミックス・エース)
販売元: 角川書店
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この巻ではミハルのねこ姿!?や桐絵たちの葉っぱ水着などが見れます。また怪しい正義の味方などが現れてみんなを脱がしたり縛ったり?してしまいます。この漫画はもうセクハラが多い漫画ですね(笑
GIRLS・ブラボー (7) (角川コミックス・エース)
販売元: 角川書店
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痛快なギャグは読んでいてとても楽しいです。
出てくる女の子はみんな可愛いし最高!!
巻が増すごとにどんどんおもしろくなっていくのであきませんよ。
エースでも好評連載中ですし、買って損はないと思います。
GO AHEAD (ジャンプコミックス) [コミックセット]
販売元: 集英社
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GO AHEAD (1) (ジャンプ・コミックス)
販売元: 集英社
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スポーツ漫画としてアイスホッケーというのは興味深いかもしれません。
1巻ではまだアイスホッケーの試合自体はないのですが、そのテクニックのいったんはすでに見られます。今後の試合展開やアイスホッケーの技術紹介などいろいろと楽しめそうな気がしてなりません。期待。
GO AHEAD (2) (ジャンプ・コミックス)
販売元: 集英社
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一巻では、あまりアイスホッケーをやっていなかったのですが、今回はやっと部活になりそうな感じです。
部員との練習も開始して、ライバルになるだろう学校の生徒も登場しました。
他校の強豪と競い合って部員たちが強く成長していくのが、読んでいて一番の魅力だと思うので、
これからの展開に期待したいです。面白くなっていくと思います。
ただ月刊で連載しているので、出るのが遅いのがもったいないです。(こればっかりは仕方ないですけど)
GO AHEAD (3) (ジャンプ・コミックス)
販売元: 集英社
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めずらしいアイスホッケー漫画の第3巻です。
この漫画でアイスホッケーを知り、面白そうだなぁ…と思っていたのですが、これから大きく物語りが動くのか!と、思ったら本誌での連載が終了してしまってショックです。
ホイッスル!の如く長く続いて欲しかったですが…続きはないのでしょうか…思ったより短いお話になりましたが、最後まで楽しめました。
おすすめです♪
GO AHEAD (ジャンプスーパーコミックス)
販売元: 集英社
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1981年に出た短編集のリメイク。作品は冒頭のカラー作品「P男」のみ94年、あとは77〜80年の初期作品である。とくに「恐るべき子どもたち」は江口寿史20歳のデビュー作であった由だから、資料としては貴重である。
しかし初期作品は、質としては、後年確立されたイラストの技術(「P男」で明らか)からは想像もつかないほど稚拙な絵柄(上手いのだろうが、「達者な素人」の落書きである。一部は永島慎二やちばてつやにも多少似た絵で、総体に内容と絵柄とが合っていない)、今時であれば小学生でも笑わないようなギャグ、自分の趣味に走った設定など、およそ現代には通用しがたい作品である。構成などには考慮せず、彼は勢いだけで描いていたのではないだろうか。
自分だけ面白がっているまんが家は、もたない。彼にはストーリーテラーとしての資質が決定的に欠けており、だからこそ、やがてイラストレーターとしての仕事に傾斜したのだろうと想われる。もしも彼がこの初期作品の絵柄のままで勝負していたら、今頃彼の名はこの世に残っていないだろう。