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和書 467238 (231)



Let’sダチ公 9 (9) (少年チャンピオン・コミックス)
販売元: 秋田書店

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






LIFE ERRORS 1 (1) (ガンガンWINGコミックス)
販売元: スクウェア・エニックス

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いきなり主人公が死にます。びっくりです。そこから始まる話になっています。サービスシーン?ぽいのもあります。トーンが多いですが、絵は上手いし迫力もあるのであまり気になりません。




LIFE ERRORS 2 (2) (ガンガンWINGコミックス)
販売元: スクウェア・エニックス

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<あらすじ>
指名手配中のマッドサイエンティスト・Drオーバーに殺された
主人公・ミア=フォーテーは、何故かゾンビとして蘇った・・・。
次々と襲い来る敵の正体は!?そして・・・この体の秘密は!?
サイキック超人アクション。
<寸評>
内容は重いのにコミカルな印象を受けた1巻とは打って変わって、
最終巻となる2巻では、とにかく話が黒い方向に向かってく。

「憎しみに勝てるものは・・・さらなる憎しみだけだってね!!」
と叫ぶミアからは、漫画において見かけることの少ない、
形ばかりではない確固たる狂気を感じた。
この漫画は「読んでいて面白ければいい」という領域から一歩踏み出して、
作者の文学的とも採れる高尚な主張をを含んだ漫画の一つであると言えそ!うだ。

因みにこの綱島志朗という人は、作品とあとがきの内容が
あまりにもかけ離れていることでも有名である。




LIVE (ジャンプコミックス)
販売元: 集英社

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悪魔が人間と仲良くなっていい人間になる物語です。

面白いです、凄いです。

このマンガを気に入った人はこの著者の梅澤春人先生の他の作品(HARELUYA,BOY,無頼男,SWORD BREAKER)も読んでみたほうがいいです   どれも面白いです




A・li・ce (1) (角川コミックス・エース)
販売元: 角川書店

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A・LI・CE (角川コミックス・エース・エクストラ―Hirosuke Kizaki memorial edition)
販売元: 角川書店

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LOST+BRAIN 1 (1) (少年サンデーコミックス)
販売元: 小学館

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

内容はまぁまぁといったところかと思います。最近多いですしね、天才な主人公。ちょっと抗体ができてきてしまったということもあって、「はいはい、頭いいですね」で済ましてしまう自分がいる・・・。
あれってヤラセだろ?みんなミーハーでかかったふりしてんじゃないの?みたいな催眠に焦点を置いて進む物語ってなんだか珍しいなっと思ってこの本を手にしました。
少し読んでの感想が、 催眠=洗脳っぽい? ですね。

デ○ノートをまだ見てないうちに見とけばこれはこれで早く2巻が読みたくなる作品だったのに、なんだかな〜。




LOST+BRAIN 2 (2) (少年サンデーコミックス)
販売元: 小学館

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名前を書かれた人は、死神が背後から近づき、あの世へ連れていってしまう…
そんなホットで斬新なアイデアが嬉しいフレッシュ新人作家、今期衝撃の話題作。

次巻も待ち遠しいです。




LOST+BRAIN 3 (3) (少年サンデーコミックス)
販売元: 小学館

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氷山君は完全に自滅ですから、九遠寺先生は実質、何もして無いわけですね。
この人は事件解決のために出張って来た時に真っ先に疑うべき氷山をスルーするは
無駄に電話をかけまくって警察のお縄になったりとライバルとしては
レベル低すぎるし逆を言えば敵のレベルをそれくらいにしないと駄目なほど
レベルの低い主人公の独り善がりに終始した作品だったという事でしょうね。
唯一、褒める部分があるとすれば主人公が自己陶酔を貫いて退場した事ぐらいでしょうか。




LOVE (TOURNAMENT1) (少年サンデーコミックス)
販売元: 小学館

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全30巻の中で私が一番好きな巻です。
美しい空と海との狭間で出会ったこども達。
太陽の下をまっすぐに前を向いて走り続けた子供達の、原点が、ここにあります。
”Love”の魅力の全てがこの巻に詰まっていると言っても過言じゃないかもしれない。

”Love”は、王道のように見せかけてエグい話を多く描くベテラン石渡治に、「少年漫画の難しさを実感した」と言わしめた、石渡作品にしてはかなり特殊なお話です。
小学館漫画賞受賞作「B・B」の続編でありながら、人が死なない。許されない悪人も登場しない。
ただひたすらに子供達が走り続けます。
少女と少年が全力で追い求めた、永遠の一瞬。

絵柄が今の流行とはかけ離れているし、節回しが暑ッ苦しいので、好き嫌いはかなり分かれると思います。
でも、貫かれているテーマは、決して色褪せることのないもの。
そしてまた、これは次巻以降で描かれていくことになるのですが、
「少女が少年と対等に戦う」
というファンタジーを、男性である作者が(女性の目から見ても)違和感なく表現してのけた、という点を、高く評価したい。
それが作者が反省するように父親としての視点であったとしても、故にこそ描けたものがあったと思います。

共感を求めようとは思わない。
だけど、この作品は、私のバイブルです。


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