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MADARA赤(LASA)―魍魎戦記摩陀羅 (3) (角川コミックス・エース―田島昭宇MADARA完全コレクション)
販売元: 角川書店

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

ユダヤが主人公だったLASAもこの巻でおしまい。
ユダヤが主人公だった割にはムーの方が目立っていて主人公っぽかったです
それをユダヤが導くみたいな感じのストーリーだと思ってます

ムーも「マダラ」だったのだと思います
でも、ユダヤが「MADARA青」で言っていたように彼らの探している「マダラ」ではありませんでした

このストーリーから「青」に続くと考えると多少首をかしげるところもありますが、
「壱」を読んでハマった人はぜひ読むべきの一冊だと思います




MADARA転生編―魍魎戦記摩陀羅 (角川コミックス・エース―田島昭宇MADARA完全コレクション)
販売元: 角川書店

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

MADARAシリーズの完結編であるはずの転生編。
なのに未だに続きが描かれていない。
「僕は天使の羽根を踏まない」で完結したが皆は納得がいかなかったと思う
「多重人格探偵サイコ」が終わったら再開すると言っていたがあてにならない(失礼)
でも僕たちはこれを読んで待っていないといけないと思います
まだMADARAを捨てきれない人たちは読むべきです
MADARAファンでまだこれを読んでいないという人は少ないと思いますがそういう方がいらっしゃれば、これをどうぞ




MAIL (3) (角川コミックス・エース)
販売元: 角川書店

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

普通に怖いです。どっかで聞いた事あるな~
という感じがするんですけどそれがまたいいです。
1,2巻と最強のようだった主人公の意外な面が見れていいです。
何か怖い新キャラも出て来たしとてもおもしろいです。
でもやっぱり1巻の方が怖かったかな~ということで3つ




MAJOR 62 (62) (少年サンデーコミックス)
販売元: 小学館

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

MAJOR、第62巻です。

日本との決勝に進んだアメリカでしたが、
練習中にギブソンは倒れてしまいます。
ギブソンは吾郎に会いたいとJr.に頼みます。
なぜギブソンが吾郎を心待ちにしていたのか、
2人に対するかーさんの想いまで明らかになってきます。

ここまで勝ち進んだ日本、吾郎を応援しようと
仲間たちも球場に集まる中、日本対アメリカの決勝が始まります。
急遽先発を言い渡された眉村は…?
今まで一切見えなかった彼の内面も見えてくる巻です。




MAJOR 63 (63) (少年サンデーコミックス)
販売元: 小学館

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

MAJOR、第63巻です。

W杯決勝、対アメリカ、序盤にリードを奪い優勝へ前進する日本。
ジリジリと追いつかれながらも何とかリードを守っていきます。

一方、ドクターストップがかかり、
安静のため病院で試合を観ていたギブソンは…?

試合は1点リードのまま8回…クローザー・吾郎の登場へ。
家族・親戚・かつてのチームメイトが球場やTVで応援する中、
日本優勝を賭けた吾郎の投球が始まります!
「信じられるか……?俺達、こいつと一緒に野球やってたんだぜ。」
という仲間の発した言葉が、今まで吾郎を見守ってきた読者にも伝わってきます。




MAJOR 64 (64) (少年サンデーコミックス)
販売元: 小学館

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

マンネリだな
五郎の野球ばか精神にもいらいらする




MAJOR 65 (65) (少年サンデーコミックス)
販売元: 小学館

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

高校生編までのほうが魅力的なライバルも多かったです。
どうもメジャー編は、アクの強いキャラがいないせいか
吾郎の1人勝ちみたいな感じもします。

もちろんこの漫画はメジャーリーグで
1番になるのが最終目的だと思いますが、
できればもっと日本時代のキャラでてほしいな。




MAJOR 66 (66) (少年サンデーコミックス)
販売元: 小学館

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

66巻・・、さすがに凄いですね。
これだけ巻数があると興味はあっても手を伸ばしにくいかと思いますが、心配ありません!
だまされたと思って1〜4巻くらいまで読んでみてください。
少女時代の清水が登場する頃にはすっかりハマリきって、大人買いの嵐が吹き荒れることでしょう。
そして清水の作文のエピソードで、ぐっと胸を掴まれ「いい漫画に出逢えて良かったな・・」と、幸せな時間に浸れること間違いナシです。

読み進めていくと、この作品が"あしたのジョー"や"バリバリ伝説"といった、少年マガジンの黄金時代を彩った作品の系譜にあたることに気づかされます。
作者の年代的なものでしょうか?

今の展開を見る限り、まだまだ続きそうな気配ですが、吾郎自身が"おとさん"になって子供にバトンを渡すまでは完結しないのではないでしょうか?
何しろ、これだけ長期に渡ってモチベーションを持続している作者に、惜しみなく感謝の気持ちを贈りたいです。




MAJOR 67 (67) (少年サンデーコミックス)
販売元: 小学館

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

足のゲガの次は精神的な問題と、強くなりすぎた主人公にハンディを負わして連載を続けている感じは否めないが、どうしても読んでしまいますね。まあハッピーエンドで終わって欲しいです。
ひとつ気になるのはヒロインに魅力が感じられないことですね。何だか主人公を女にしたような感じだし。




MAJOR 68 (68) (少年サンデーコミックス)
販売元: 小学館

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

最近「タッチ」を全巻と、劇場版をすべて見る機会がありました。
読んだ事はあり、ストーリーもある程度知っていたが、
さすが日本一の野球漫画。改めて見直すと、MAJORとの格の違いを思い知らされましたよ。
それと同時に、なぜMAJORの人気が爆発しないのかもはっきり分かりました。
ワンピースとかもそうですが、アニメでやるような引き延ばしは原作では自重して頂きたい。

MAJORは嫌いな漫画ではないけど、2流野球漫画の域を出ないと思いますね。


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