和書 467238 (241)
Major―Dramatic baseball comic (28) (少年サンデーコミックス)
販売元： 小学館
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ＭＡＪＯＲ、第２８巻です。
特待生との歓迎試合、１０点リードされた場面でいよいよ吾郎が登場します。
夢島を卒業できた吾郎の球は特待生に通用するのでしょうか？
次々と出てくる特待生ピッチャーの実力は？
相変わらず闘志剥き出しの吾郎のピッチングにドキドキさせられます。
Major―Dramatic baseball comic (29) (少年サンデーコミックス)
販売元： 小学館
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ＭＡＪＯＲ、第２９巻です。
「１点でも取られたら、海堂をやめる」と公言した吾郎。
そしていよいよ特待生組のピッチャーには、吾郎が目標とし、
ライバルとしてきた眉村が…！
なぜ吾郎や眉村の球が容易く打てないのか、
その謎の答えも明らかになります。
とにかくこの２人の勝負から目を離さないで下さい。
Major―Dramatic baseball comic (3) (少年サンデーコミックス)
販売元： 小学館
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ＭＡＪＯＲ、第３巻です。
６歳の吾郎に残ったのはギブソンの存在と
そのギブソンから特大ＨＲを打ったおとさんの姿…
吾郎は言います…
「天国に行った人とは、ほんのちょっとの間お別れするだけ…
一生懸命生きていけばまた天国で一緒になれる…」と。
吾郎とおとさんとの‘さよなら’のシーンに涙・涙でした。
‘夢’をしっかりと持ち、リトルリーグに入る９歳の吾郎にも会えます！
Major―Dramatic baseball comic (30) (少年サンデーコミックス)
販売元： 小学館
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面白いけれど、シリーズが長く続きすぎてちょっと飽きてしまうかも
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Major―Dramatic baseball comic (31) (少年サンデーコミックス)
販売元： 小学館
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ＭＡＪＯＲ、第３１巻です。
江頭の野望を知った吾郎は目標を立て、
それを達成するためトレーニングに励みます。
そんな吾郎と兄の姿が重なる泰造は、
「あなたのストレートはもっと早くなる」と言って
吾郎に協力します。
一方２軍監督の静香も…。
「おまえ、本当に才能がねえんだろうな？」
野球部を辞めると言った寺門に吾郎がかけた一言。
何かを諦めるときに人に言われたら
誰もがドキッとする一言だと思います。
‘天才’という言葉を使う前に、
‘努力’という言葉を覚えなければ…と
吾郎に教えられました。
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Major―Dramatic baseball comic (32) (少年サンデーコミックス)
販売元： 小学館
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ＭＡＪＯＲ、第３２巻です。
いよいよ吾郎が自分に課した「１軍に勝利する」ための試合がスタート。
吾郎に疲れが見えてきた７回ノーアウト満塁で、
バッターは４番・千石。
絶体絶命の中、吾郎を救ったのは…？
吾郎の快投が光りますが、
この巻で重視したいのが寿也の気持ち。
吾郎を良く理解し、尚且つ客観的に見ているからこそ
読んでいる私は彼の感情が手に取るように分かります。
「あのままの立ち止まらない君だから好きなんだ!!」と
逆転ＨＲを打つシーンは、私のお気に入りシーンの１つです。
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Major―Dramatic baseball comic (33) (少年サンデーコミックス)
販売元： 小学館
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ＭＡＪＯＲ、第３３巻です。
吾郎たち２軍は、１軍との試合に２対１でリード。
８・９回も速球で１軍を打ち取り、見事に勝利します。
吾郎は、寿也たち２軍メンバーの実力を認めた上で、
江頭に「肩書きは必要ない」と言い残し、海堂を退学します。
しかし新しい転入先を探す吾郎に、転入拒否の電話が入り…。
ＴＶの第３シーズン開始の場面が含まれています。
吾郎が転入することになった高校は…？
Major―Dramatic baseball comic (34) (少年サンデーコミックス)
販売元： 小学館
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ＭＡＪＯＲ、第３４巻です。
野球部がなく、全校男子７人の聖秀に入学し
野球部員を集める吾郎。
ところがその７人も野球には全く興味がありません。
部員を集めるために吾郎は…。
素人として客観的に吾郎の野球を見て、
純粋に興味を持っていく藤井に注目です。
吾郎の入学と共に、聖秀野球の歴史が始まります。
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Major―Dramatic baseball comic (35) (少年サンデーコミックス)
販売元： 小学館
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ＭＡＪＯＲ、第３５巻です。
帝仁高校戦、必死に野球をする仲間に心を開き
キャッチャーに名乗りを上げた田代。
メンバーが揃い、練習を開始した吾郎たちに
顧問の山田は特別コーチを紹介します。
「自分以外に何も守るべきものがない孤独な人間に本物の栄光はつかめない」
この言葉に吾郎は…。
少しずつ１つになっていく‘チーム’に目が離せません。
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Major―Dramatic baseball comic (36) (少年サンデーコミックス)
販売元： 小学館
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ＭＡＪＯＲ、第３６巻です。
野球部に吾郎を試しに来たという突然の訪問者。
その正体と目的とは…？
３年生になった吾郎たちは、
海堂の２軍と練習試合を行います。
山田との約束を守りながら投げる吾郎。
メンバーとの絆が深まってきた最中、
江頭の策略により吾郎は…。
精神力がとてつもなく強い吾郎は格好良いですが、
野球小僧というよりは、野球馬鹿という言葉が似合います。