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MAYA 6 真夜中の少女 (6) (少年マガジンコミックス)
販売元: 講談社

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MAYA 7 真夜中の少女 (7) (少年マガジンコミックス)
販売元: 講談社

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MAYA 8 真夜中の少女 (8) (少年マガジンコミックス)
販売元: 講談社

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MAYA 9 真夜中の少女 (9) (少年マガジンコミックス)
販売元: 講談社

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MD五エ門 (ガンガンコミックス)
販売元: スクウェア・エニックス

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MELTY BLOOD (カドカワコミックスAエース) [コミックセット]
販売元: 角川書店

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MELTY BLOOD (1) (カドカワコミックスAエース)
販売元: 角川書店

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メルブラ好きなんで考えなしに買ったんですがビミョーです。そもそも佐々木少年の真月譚月姫のついでに買ったから期待はしてなかった

原作のゲームではどうか知りませんが志貴のキャラが変だと思った。シオンと一緒のときは特に変。あと無駄に笑いをとろうとしてギャグ要素が多く作者はメルブラのギャグマンガでも書けばいいと思った。カバー裏のオマケや四コマとかの方が面白いし、そっちの才能が作者にはあるんじゃ…
バトルシーンは4巻までの全部で弓塚との戦いしかマトモなのないし

売ろうかと考えたがどうせはした金だしそれならないよかあるほうがいいかと思ってまだ所持してますが読み返したりしません。一人暮らし初めて引っ越すとき置いてくと思う。




MELTY BLOOD 3 (3) (角川コミックス・エース 155-3)
販売元: 角川書店

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メルブラも早や3巻。原作者の那須氏もはじめに危惧していたように、
月姫という物語を知っていることが前提になってしまう本物語において
知らない人に物語の核を伝えるのは至難の業です。
それを解決するひとつの答えが、本巻に登場する『彼女』でした。
彼女には他のキャラのような複雑な生い立ち、背景がなく、
月姫において非常に分かりやすい【犠牲者】兼【略奪者】です。
それを持ってくることによって、知っている人と知らない人との知識の差を
可能な限り近づけることができたのではないかと思います。
【犠牲者】としての彼女を説明する際にも、あまりページ数は必要ありません。

また、彼女にはメルブラをプレイしたことがある人ならばおもわず
「ニヤリ」としてしまうギミックが多数含まれています。
技はもちろんのことですが、要チェックなのは彼女の台詞です。
ここでこう持ってくるのかと、思わず感嘆しました。

ひとつ残念なのは、戦闘シーンにおいて左右の手がコマごとに頻繁に
間違っていたこと。右手で突きにいったはずなのに、受け止められたコマでは
左手になっていたりと、どうもお粗末です。
手に汗握る、いいシーンなだけに残念でした。
ということで星は4つです。




Merry Wind 1 (1) (ジャンプコミックス)
販売元: 集英社

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Merry Wind 2 (2) (ジャンプコミックス)
販売元: 集英社

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