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和書 467238 (267)



NEWSMAN 1 (1) (ジャンプコミックスデラックス)
販売元: 集英社

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

この漫画は、バトル漫画のように荒っぽい決めシーンも、恋愛漫画のように甘ったるいシーンも殆どありません。
ですが、読む度に心にジワっとくるシーンにあふれています。

萌る絵でもストーリーでもありませんが、迷うならまず買ってみることをオススメします。




NEWSMAN 2 (2) (ジャンプコミックスデラックス)
販売元: 集英社

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NG騎士ラムネ&40 (コミックボンボンデラックス)
販売元: 講談社

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NHKにようこそ! (角川コミックス・エース) [コミックセット]
販売元: 角川書店

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NHKにようこそ! (1) (角川コミックス・エース)
販売元: 角川書店

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おれは引きこもりではなく、自殺未遂をしたことのある統合失調症患者です。作中のように簡単に薬物が手に入るとは思いませんが、そんなおれから見たら、この漫画の心理描写は的確です。ありです。とても面白い傑作だと思いました。




NHKにようこそ! (2) (角川コミックス・エース)
販売元: 角川書店

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いつ読んでもこれは凄いですね。
希望なんか全く見出せないのに、それでも生きようとする、てか、生かされているというのでしょうか。
それにしても不思議ですね、主人公のたっちゃんには女の子が近寄ってくるんですから。




NHKにようこそ! (4) (カドカワコミックスAエース)
販売元: 角川書店

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私は原作を読んでこの作品が好きになり読み始めたのですが1〜2巻はオリジナルの話しを盛り込んではあるが原作の世界を崩さずとてもいい話しになっています。3巻も多少おかしくなってるけどまあまだいいか、という感じ。だけどこの4巻では、この物語で最も重要だと言える岬ちゃんのキャラ設定、生い立ちを変えてしまっている。ほかの何を変更してもいいけどそこを変えちゃマズいだろ…これではこのNHKにようこそ!という作品自体が成り立たなくなるし、いったいどうやって終わらせるんだろうか…




NHKにようこそ! (5) (カドカワコミックスAエース)
販売元: 角川書店

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原作とは強烈に違う方向を向いて突っ走っている今作であるが、原作者である滝本氏も充分それを承知しているようで、作者自身も主人公や登場人物と同様に、ひどく迷走しているのが内容から伺える。
であるが、かなり「ライブ」なこの感覚は、「NHKにようこそ」の中の本質の一つである「痛さ」をより強調していて、この5巻ではそれが画として定着してるのが、読んでいて分かる。
登場人物の状況はほぼ見えた状態にすることは作者にとっても、もうやけっぱちに等しいのかもしれないが、広げまくった風呂敷と、包むべき豆粒は、作者を混乱状態に陥れ、より昇華された作品になった6巻を作り上げるだろう。期待したい。この5巻が面白いからそう言える。




NHKにようこそ! (6) (カドカワコミックスAエース)
販売元: 角川書店

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今回で最終回かと思いきや、もう少し続くようです。
そして、いよいよ佐藤君たちが作っていたらゲーム・・・
テーブルトークエロゲーの全貌が明らかになっていきます・・・。

もう、ほとんどのキャラが行くとこまでいっちゃってどん詰まり状態です。
幸せは来るんでしょうか?
全員集団自殺してエンディングってのもおかしくない突っ走り方。
エヴァの最後らへんを思い起こさせますね・・・。
どうなっちゃうんでしょう?
本当に・・・。

ところでふと思ったのですが、歴史上の偉大な作品や作家なんてものは、この話の内容と似たりよったりなのかもしれませんね。
ムチャクチャな生き方、命がけのデットヒートと、ウツと精神異常のはざ間の中で、もしかしたら傑作と言うのは生み出されてきたのではないでしょうか?
そういう意味では、ここの登場人物達は、クリエーターの才能はあったのかも?・・・などと

さて、作者のあとがきによると、「第九三楽章のように、ヤマナシ、オチなし、意味なしのあっさり風味のNHK6巻、しかし来るべき大団円への大いなる助走」・・・らしい。
とにかく、もういっかい騙されてもいいんじゃないかな。

しかし、大団円なんてあるんだろうか?
ありえるんだろうか?
ほのかな期待を込めて・・・。





NHKにようこそ! 7 (7) (角川コミックス・エース 98-11)
販売元: 角川書店

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「演技性人格障害」
この巻を読んで、一番印象に残った言葉です。調べてみると意味的に少し違う気もしますが、
これから流行りそうな言葉だなぁ…と思ってしまいました。
オリジナルの小説版から独立して歩き始め、「ひきこもり」というよりは対社会恐怖症(?)を克服するのが目的になっている気がします。
いろんな意味で「逃げ癖」のついている人達の自暴自棄感が痛々しくて面白くて、ちょっとだけ温かいのが好きです。
次で最終巻だそうですが、良くも悪くも物語の完結を期待します。


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