和書 467238 (276)
One piece (巻18) (ジャンプ・コミックス)
販売元: 集英社
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18巻は、私のだぁぁぁい好きなエースが登場します。
自由人なところや、ちょっと天然なところは、ルフィと似てるなぁ〜なんて思いました。
エースの弟想いの優しさや、常識人なところが大好きです。あの笑顔には、惚れました!!!
それにしても、エースがルフィに渡した「あの紙」。。。
アレは何なんだろう(・・;)最新巻の42巻になってもあの謎は解かれていません・・・
気になるなぁ
One piece (巻19) (ジャンプ・コミックス)
販売元: 集英社
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この巻のサンジはヤバいです。
カッコいいなんてもんじゃないです。
「あ〜こちら…クソレストラン」や
「場所を教えてくれるかい 王女様(プリンセス)」というセリフをジャンプで読んだとき、ホントにシビレました!!!
それ以来、「ワンピースで好きなキャラは?」と聞かれると迷わず
「Mr.プリンス!!」と答えるようにしてます
One piece (巻2) (ジャンプ・コミックス)
販売元: 集英社
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大人気感動海賊漫画の第二巻。三人目の仲間ナミ登場! バラバラの実の能力を持つバギー率いる海賊団との対決! 見所はペットショップの番犬シュシュの忠誠心だ!!
One piece (巻20) (ジャンプ・コミックス)
販売元: 集英社
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ついに、アラバスタ編も、ほぼ後半戦!ルフィ達の活躍を
、自分の目で確かめてみてください!
One piece (巻21) (ジャンプ・コミックス)
販売元: 集英社
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カバーを外してみよう!!
おもしろいものがみれます
One piece (巻22) (ジャンプ・コミックス)
販売元: 集英社
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個人的にはこの巻が一番好きです。特にルフィがビビに言う「お前の声ならおれ達に聞こえてる」というセリフはワンピース史上最高に感動した名ゼリフです。
One piece (巻23) (ジャンプ・コミックス)
販売元: 集英社
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教科書にも書かれていない、戦争の本質が、この巻で終結する”アラバスタ偏”で描かれているような気がします。
七武海の一人、クロコダイルの策略によって”国王軍”と、”反乱軍”という敵対関係を築くことを余儀なくされた、”アラバスタ王国”の民達。
この23巻では、ルフィとクロコダイルの最終決戦、”国王軍”と、”反乱軍”の激しくも無益な戦い、それを食い止めようと全霊をそそぐアラバスタ王女ビビ、そして王国の守護神ファルコンこと”ぺル”の伝説さながらの最期の勇姿が見れます。
正直、”アラバスタ偏”は、何か作者の意気込みが違います。何故単行本の23巻になって、ここまで”気持ち”が入ったものになってきたのか正直”謎”なのですが、そんな疑問が吹き飛ぶくらい、素晴らしいものでした。まさに胸を鷲づかみにされる感じです。
歴史小説でも、戦争映画でも得られなかった”戦争の本質”が、この”アラバスタ偏”にはあります。
”漫画”だと思ってナメてかかってる方にこそ、ぜひ読んでもらいたいです。
One piece (巻24) (ジャンプ・コミックス)
販売元: 集英社
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訳ありのニコ・ロビンを仲間に加えて航海を続けるルフィ一行。
モックタウンにたどり着き、賞金が狙いのベラミ-に因縁を付けられ空島の事、ワンピースを探している事を笑われ、馬鹿にされるが、ルフィは「このケンカは絶対に買うな!」とゾロに忠告。
ルフィと付き合いも長いゾロはルフィの真意を理解し、殴られようが蹴られようが手を出さずに好きなようにさせる...
ケンカっ早い2人が手を出さない事を疑問に思うナミであったが...
答えは1巻にある。ルフィの憧れの海賊「赤髪のシャンクス」も山賊に因縁を付けられ笑い者にされても手を出さずにいた。
クロコダイルを倒し、今や賞金1億ベリーと桁外れの賞金首となったルフィが騒ぎを起こせば事は大きくなるばかり。それに航海を続ける“信念”は変わらない。
人間的に成長し大きくなったルフィが描かれている。
One piece (巻27) (ジャンプ・コミックス)
販売元: 集英社
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戦いに突入して、ようやく白熱してきた……?。
冒険話はこなれているので、それなりにいい感じに展開させてくれる。
それでも、やっぱり絶頂時の熱気みたいなのはないんだよねぇ。
ううむ。
One piece (巻28) (ジャンプ・コミックス)
販売元: 集英社
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確かに‥空島編はサバイバルやエネルの強さと人々の絶望感が描かれてるけど‥この巻を読んだだけでは話の全容は分かりませんね。しかし、話の謎や問題が奥深いところを評価して3★とさせて頂きます。確かに分かりづらいけど‥この巻を含めてすべてを何回かじっくり読む事でじんわりと面白く感じる筈です。