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和書 467238 (278)



One piece (巻39) (ジャンプ・コミックス)
販売元: 集英社

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

♪ありったけの夢をかき集め〜探しに行〜く〜の〜さ〜ワンピース!

ありったけの想いを込めて言わせて頂く。

逝けば良いじゃないか。点数も5点満点あげるから、どうぞいってらっしゃい。そして二度と戻ってくんな。




One piece (巻4) (ジャンプ・コミックス)
販売元: 集英社

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ウソップ、だんだんいいとこ出てきます。そして良いところでこの巻は終了。早く続きが読みたくなる一冊。




One piece (巻40) (ジャンプ・コミックス)
販売元: 集英社

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司法の塔、エニエスロビーの戦いが激化する第40巻。
奪われたものをすべて取り返すため、麦わら一味+フランキー一家+船大工の戦いが始まりました。
海列車の中で立てた作戦を全く従わず、一人で先にエニエスロビーの中へと突っ込んでいったルフィは、以前戦ったCP9の一人、"牛"ことブルーノと遭遇します。
以前は全く歯が立たなかった六式使いに互角に渡り合うルフィ。
そして、仲間への強い思いとともに発動させた『ギア2』。その圧倒的な速さと強さはまさに圧巻の一言。

さらなる『ギア』の存在も触れつつ、次なる41巻はロビンの過去編。彼女が悪事に手を貸してまでも求めた"夢"と、これまでルフィ達とどこか距離を置いてきた理由。
その切ない胸の内がついに吐露されます。

まだまだ続く麦わら海賊団んの冒険物語。
いつも単行本が発売されるたびにわくわくしながら手に取ってます。
「仲間との友情」、それを強く再認識させてくれる作品であり、ルフィの仲間を想うセリフ一つ一つが心に響いてくる大作です。




One piece (巻41) (ジャンプ・コミックス)
販売元: 集英社

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

泣いてしまう巻の一つです。
賛否が大きく分かれている巻ですが、私はこの巻が大好きです。まぁ、ロビンが好きだから、というのもありますが…

『こんなので泣いてしまう人って学生や苦労した事ない人でしょうね』…って、何で限定してしまうんでしょうねぇ…私は、『読んでも泣けない』と言う人は、逆に人間不信になった事が無い人、斜に構えてしまっている人じゃないかな、と思います。もしくは泣くツボが違う、という人でしょうか。

ルフィ達が大切だから裏切られる位なら死にたいと言う場面は今まで辛かっただろうな、と思ったし、『生きたい!』と言ってくれた時には泣きながら笑いました。生きたい、って言える様になったんだな。と。

人が死なない、という所も好きです。お話なんですから、綺麗事でも良いじゃないですか。逆に人がアッサリと死んでしまう様な作品は、あまり見たくないです…死んだキャラクターが味方であれ敵であれ、気分が良いものではないでしょう?




One piece (巻42) (ジャンプ・コミックス)
販売元: 集英社

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ワンピースは連載前から最後までのおおまかな道筋を立てていると作者が言っているのでデスノートやテニスの王子様(ファンの方すみません、しかしこの二つの漫画もそれなりに好きですのであまり不快に感じないでください(^_^;))の様な後付けや矛盾が少ないところも素晴らしいとおもいます。1つ言えばルフィの兄貴のエースは後付けかなあと感じましたがそれでも矛盾無くすんなり物語りに入っています。…漫画にはよくあるのですが…物語の伏線を作るだけ作って結局最後までその伏線について語らないなんて心配も今のところは無いと感じさせてくれてます。まだまだ期待を持たせてくれる冒険漫画です(^_^)v何より冒険漫画でこれだけ感動シーンを演出、出来る漫画もそうは無いとおもいます。




One piece (巻43) (ジャンプ・コミックス)
販売元: 集英社

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お互いが、お互いを信じて、自分の能力を引き伸ばしつつ戦い、成長する。

そんな様が、マザマザと描かれてる巻です。

惰性で一緒にいるだけではなく、お互いを信じて、お互いが成長する。
ホントの仲間って、こういうのじゃないか?って思います。

仲間を知りたいアナタ。

必読!!




One piece (巻44) (ジャンプ・コミックス)
販売元: 集英社

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いや〜長かった(笑)。自分もよくついてきたもんだと半ば感心しつつ、遂にこの巻でCP9編が完結します!あれでウソップが何で生きてんだ(パラシュートみたいな小道具を使って降りてきたりすれば違和感ないのに)、とか色々とツッコミどころも満載な一巻でしたが、尾田先生の秀逸なギャグセンスに免じて見てみぬフリをします!メリーのラストにあまり感動出来なかった自分を反省しつつ、(あまり感情移入してなかったんですね)これからもONEPIECEを応援していきたいです!ただ一つ、ONEPIECEの主要キャラたちからはほとんど人死にが出ないのに、簡単に「死ぬ」とか「殺す」といった単語を言わせるのはやめて欲しいです。ポピュラーな少年漫画なので、むやみに人を殺さないという描き方自体はいいと思うんですが、小学校低学年ぐらいの子どもたちが死を軽視するようになりそうで・・。「倒す」とかにして欲しい。まぁONEPIECEは残忍な敵キャラの存在感がとても大きいですし、それでルフィ一味の義侠心が際だつみたいな所がありますから、そういう台詞は欠かせないのかもしれませんが。今後に期待します。





ONE PIECE (巻48) (ジャンプコミックス)
販売元: 集英社

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こういう偽物漫画が売れるのを見ると納得できる事がある

CDランキングで上位に行くアホな奴等やまだ子供の歌手達
事務所にプッシュされてテレビ出れてるだけの何の取り柄もない人達
何一つ面白い事を言わないお笑い芸人達
ワンピースも売れる訳だ。




One piece (巻5) (ジャンプ・コミックス)
販売元: 集英社

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登場シーンでも下品な言葉を使い、女には甘ったるい。サンジのキレやすさと優しさが滲み出ていて、お気に入りです。何にせよ、コックの魂というべきか、サンジの二つの顔を拝めます。
それと、キャプテン・クロ編のラストでもあります。カヤを巡る愛憎模様もなかなかのものです。




ONE PIECE (巻50) (ジャンプ・コミックス)
販売元: 集英社

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

ジャンプでリアルな海賊ものは無理なんだからルフィのキャラ設定は船乗りで良かったと思う 海賊マンガを名乗るなら正義の味方テイストはやめて欲しい そういう色眼鏡を外したら秀作だが…


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