和書 467238 (280)
ONE PIECE THE MOVIEカラクリ城のメカ巨兵ア (ジャンプコミックス)
販売元： 集英社
Amazonのカスタマーレビュー（口コミ）
ONE PIECE YELLOW
販売元： 集英社
Amazonのカスタマーレビュー（口コミ）
この歳になってもじゃなく、この歳からハマってます。
ある時期、運命のように会う人会う人が「面白い」って言ってたんですね。
それも、色んな世代、色んなタイプの人間が言ってたので、
どんなんだろうと最初のDVDを観てみました。
もうゾロが出ただけで「面白い」と思ってしまった。
そん時は「ルパン３世みたいやな」って言って、
若いヤツからは「違います」ってあっさり否定されましたが、
キャラクターの面白さという点では似てるよなあ。
しかも壮大なスケールの中で、その仲間が増えていくってのはいいねえ。
そのキャラクターの解説などがあるので、俺みたいなアトからファンに
とってはマストアイテムだわいな。
子供も強引に好きにさせているので、DVDで観ることが多い。
最近はそのDVDもよう貸し出し中になってやがる。
映画の影響もあると思うけど、俺みたいに口コミからの影響も多いと思う。
それを見透かしたかのように、こんなファンブックや総集編を出しやがって。
買えばいいんでしょ、買えばって感じ。
だって面白いモン。文字どおり理屈抜きで面白い。今頃マイブーム。
ONE PIECE 巻45 (45) (ジャンプコミックス)
販売元： 集英社
Amazonのカスタマーレビュー（口コミ）
この巻では、随所に懐かしい人々が沢山出てきます
エニエス・ロビーの一件も終わり、何ともまったりした雰囲気です。
そして、いよいよ偉大なる航路のというかこの漫画の核心に触れていくんでしょう
白ひげ、シャンクス、エース、そして黒ひげ…
彼らが物語にどう絡んでくるのか見物です
ONE PIECE 巻46 (46) (ジャンプコミックス)
販売元： 集英社
Amazonのカスタマーレビュー（口コミ）
自分はONEPIECE大好きなんですが、正直この巻は今までのONEPIECEの中で一番つまらなかったです。個人的な意見ですが、ONEPIECEは大体44巻あたりから絵にシャープさが無くなってきて(メリーとの別れの回を除く)、45巻から本格的に乱雑になってきたような気がします(ストーリーに関して文句はありませんが)。自分は結構ONEPIECEを1巻から読み直したりするので、そういう細かい所まで気になってしまうのかもしれませんが。よって自分は、ONEPIECEの面白さを褒めちぎりたいという人の気持ちも、最近のONEPIECEを非難したいという人の気持ちも分かります。また魅力的な画風と、感動的なストーリーのONEPIECEがカムバックしてくれることを祈ります。
ONE PIECE 巻47 (47) (ジャンプコミックス)
販売元： 集英社
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前の方は四人中三人がこき下ろしていますが、確かにスリラーバークというわりにはスリルがあんまりない気がします。ゾンビもなんかワンピースの雰囲気に合ってないし。ネタが切れてるのかも。
ONE PIECE 巻49 (49) (ジャンプコミックス)
販売元： 集英社
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やっぱ自分と同じでこの漫画すごいつまらないと思っている人(☆１つの人）結構いるんだね…スラダンとかドラゴンボールとかガンダムとか超人気作と違って。そりゃつまらんわね。誰がどうみても。自分は９０年代のジャンプや漫画などで育ってきてしまったきたけど、これほどつまらん看板作品はない。ジャンプの質自体がおちている。他の漫画に比べればまだおもしろいが。
この漫画がおもしろいという高校生とか中学生諸君、８０、９０年代の漫画（青年誌も含む）を古本屋で探して読んでみなさい。この漫画がいかにつまらんかよーーーーくわかるから。
手塚治虫の漫画（青年漫画の）と比較したらまさに、「なぜこんな漫画買ったのだろう？古本屋持ってって処分しなきゃ」って作品のレベルだぞ。この漫画は。
ONE PIECE 巻51 (51) (ジャンプコミックス)
販売元： 集英社
Amazonのカスタマーレビュー（口コミ）
スカッとした！！
５０巻であの男は誰なんだろうと色々想像を膨らませていたのですが、予想以上の裏切りをくらって吹きましたｗ
相変わらずルフィたちはムチャクチャ強い、でもそれ以上に強い海賊たちが出てきて楽しみで仕方がないｗこれからどうなるんだろう！？
one-pieceは初めて出会った「泣ける漫画」だったのですが、今回も強く心を打たれました。
理不尽な世界でもルフィがぶっ飛ばしてくれます！！尾田先生うまいなー！
One piece―尾田栄一郎画集 (Color walk 1) (Jump comics deluxe)
販売元： 集英社
Amazonのカスタマーレビュー（口コミ）
意外とお手頃価格だったので(笑)、COLOR WALK1・2・3とも買いましたが、どれも素晴らしかったです。
漫画家の画集を買ったのは初めてですが、コミックス派で扉絵のカラーなどを見たことがなかったので、この画集を見て『ワンピース』の世界にどっぷりハマってしまいました。
絵の上手さはもちろんのこと、色づかいや構図、キャラの生き生きした表情…すべてがキラキラしていて、尾田先生の作品や絵に対する熱意が伝わって来ました。
疲れた時になんとなく見てみると、ほんとに癒されて元気になります(笑)。
1・2・3共に大物作家との対談が入っていますが、その方たちに対して尾田先生がどれだけ敬意を持っているかがうかがえます。また、憧れの人を目の当たりにした少年のような興奮っぷりが垣間見え、なんだか微笑ましいです。
逆に、彼らに臆することなく自分の意見も明確に述べているところもあり、頭のいい人なんだろうな〜と感じました。
SBSでは見れない尾田先生の違った一面が見れますよ。
One piece―尾田栄一郎画集 (Color walk 2) (Jump comics deluxe)
販売元： 集英社
Amazonのカスタマーレビュー（口コミ）
値段はそんなに高くないし、大きいから見易いし良いと思います。
この方の独特の塗り方は良いですね～。
目に優しい感じがします。温かみもあって。
パラパラと捲るとこれまでの冒険が鮮やかに蘇る・・・
という素敵な仕上がりです。
コミック派の人以外でも、ラフ画や
「そう言えばこんなのあったっけ！」
と思うイラストがあって満足かと。
対談もリアルですし。
★４つなのは
個人的にはもうちょっと描き下ろしイラストがほしかったからです。
尾田先生はお忙しいと思いますが・・・。
Open sesame (Vol.1) (少年マガジンコミックス)
販売元： 講談社
Amazonのカスタマーレビュー（口コミ）
この本、ほんとにラブコメ。主人公もてもて。表紙でボクシング・・・あまり意味ありません。ただ内容はままあ面白いです。絵もうまいし。安定してます。しかも毎巻必ずキャラの風呂やシャワーシーンあります。節操ないかもしれません。正直いりません。話の良さ、絵のうまさを殺してます。まあ正直そう言うシーンが好きな方にとっては嬉しいかも知れません。また女の子ばかりです。男ほとんど主人公と医者の兄さんだけです。あとはちょい役です。
一度試し読みして肌に合う方買いましょう。そうじゃない方、やめましょう。また、肌に合う方の友達も楽しく読めるでしょう。
最後に・・・。読む場所を考えないと白い目で見られます。場所は考えて。