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和書 467238 (286)



P2!-let’s Play Pingpong! 1 (1) (ジャンプコミックス)
販売元: 集英社

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

普段は漫画を読まない父が、ジャンプに載っているP2を楽しそうに読んでいたので、「ヒカルの碁」「のだめカンタービレ」「おおきく振りかぶって」「しゃにむにGO」と「P2」を貸し出してみました。
こういう感じの長編漫画が面白いらしく、P2の打ち切りをとても残念がっていました。




P2!-let’s Play Pingpong! 3 (3) (ジャンプコミックス)
販売元: 集英社

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

ジャンプでは毎回すごく後ろの方にあります。IC21に比べるとジャンプ的な派手さはほとんどないです。


でも、すごく卓球に対する情熱が伝わってくるし、何よりキャラの心情描写がほかの連載作家と比べても軍を抜いて巧い(って私は思う)H×Hを思い出します(泣)


絵もすごく見易いです。ベルモンドとかよりよっぽど良い。どうか打ち切られませんように!全くジャンプってやつは…




P2!-let’s Play Pingpong! 4 (4) (ジャンプコミックス)
販売元: 集英社

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

この作品が読みたくて、たまにジャンプを買ってます。
1巻からの優しいタッチは健在で、登場人物のそれぞれの想いもきちんと作品の中に入り込んでいます。こういった心理描写が江尻先生はホントにうまいです。
各話ごと丁寧な作業をされていると思います。

おまけページの〔没カット集〕もなかなか面白かったです。こちらもお勧めです。




P2!-let’s Play Pingpong! 5 (5) (ジャンプコミックス)
販売元: 集英社

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

本誌を読んでいる読者の方ならご存知だと思うが、この作品は先日終了・・というか打ち切り
という、残念な結末を迎えてしまった。なのでモチベーションが下がってる方も
いると思うが、クオリティは下がってない・・・むしろ上がってるので
最終巻まで読んで欲しい。

この巻は主人公のヒロムがようやく公式戦出場、そして覚醒するまでの話である。
前回は交代で出場、ということだったので本当に感慨深い感じだ。
ほぼこの一巻でじっくり描いた構成になった。

江尻作品には珍しいあからさまに嫌味なキャラとの対戦になるわけだが、
これはただ単に勝った時のカタルシスをあげる為ではなく(まあ実際上がったが)、
本質は「過去との決別」、それにあると感じた。
この相手と戦うことによって、いじめられてた過去から羽ばたけたのである。

で、それは乙女ちゃんも同じくしている。彼女の場合、単なるいじめではなく
特別な事情があったのだが、後になって後悔する形になっており
それに対するケジメを彼女自身もつけている。

ヒロムと乙女の2つの視点から描くことによって高揚感も感慨深さも2乗になった。
更にそれをまとめ、読みやすく構成している作者の成長も大きい。
こういう「バックボーンを感じさせる」流れというのは非常にドラマチックだ。

あと顕著なのは演出の巧さ。王華戦に続く抜群の演出がこの試合でも
十二分に見れる。特にタイトル話の蝶の演出は極上だ。

そしてこの後更にヒートアップする王華戦に続く。
その様子は来年3月に出る6・7巻でたっぷり描かれてるし、
その前に出る赤マルでも真の最終回が描かれる予定なので大いに期待だ。


いくらこの作品が打ち切りだろうと自分はこの漫画の正しさを伝えていきたい。




P2!-let’s Play Pingpong! 6 (6) (ジャンプコミックス)
販売元: 集英社

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

惜しくも連載終了になってしまったP2!の6巻。
ちなみに今巻は7巻と同時発売ということになる。自分は同時に買って一気に読んだのだが
これが打ち切られる漫画なのか?と思うほどの面白さとドライブ感を感じた。

前巻でヒロムが覚醒し、いよいよもって久勢北に隙がなくなり、順調に勝利を重ね
秀鳳戦に行くまでの過程と序盤がこの巻では描かれている。あれほど弱かったヒロムが
次々に相手を倒していく姿にはカタルシスを感じるし、間間に描かれる細かなエピソードも
「この先」を想像させる積み重ねのようなものだった。(だからこそ連載終了が特に残念だったわけだが)
しかし、秀鳳のライバル選手である張、彼についてのエピソードはしっかり生かされてるし
眞白と大楠さん(勧誘に来た人)との関係は7巻の最終話でちらつかせてたりする。
という訳で何もかもが無駄になったわけじゃない、だから「この部分はああなったんじゃないかな」
と想像して楽しむのも手だろう。7巻の作者コメントから私はそう思った。

秀鳳戦への布石としての楽しみ、また遊部VS張の序盤も楽しめる一冊でピリピリしたムードや
独特の緊張感を堪能できる一冊だが、遊びの部分も楽しめる一冊でもある。
例えば惜しくも本遍での出番が無かったお嬢こと「エリス」とヒロムによる
伝説のシャワーシーンの再現、というかセルフパロディがあったり、遊部によるユーモアたっぷりの演出があったり
また書き下ろしのオマケ漫画(9ページ!)ではお嬢と乙女の出会いのいきさつの話が
描かれており、ちゃんと抜きどころもあるのもこの作品の良い部分かと。

遊部も益々キャプテンとして成長し、他のメンバーも力をつけ、そして秀鳳のキャラの肉付けも
済んだところでいよいよクライマックスに向かう。という訳で7巻もよろしく。




P2!-let’s Play Pingpong! 7 (7) (ジャンプコミックス)
販売元: 集英社

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アンケート? アンケート?

面白いかどうかは、アンケートなのか?




PANKRA BOY 1 (1) (ジャンプコミックス)
販売元: 集英社

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PANKRA BOY 2 (2) (ジャンプコミックス)
販売元: 集英社

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PaPiPuペットベストフレンドストーリー 1 (1) (てんとう虫コミックス)
販売元: 小学館

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主人公は、動物が大好きな小学生の山神拓也。
ある日、拓也の誕生日プレゼントととしてハムスターがプレゼントされた。
ここから拓也とブルーの物語が始まる。
いろんな人動物の大切さを伝えるそんな漫画です。




PaPiPuペットベストフレンドストーリー 2 (2) (てんとう虫コミックス)
販売元: 小学館

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

この漫画は、この巻でなんと終わり。
2巻までしかない無い少ない話しの中で、
動物たちの大切さを訴えているような気がします。
でも、最後はいまいち良く分からなかったけど。


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