和書 467238 (291)
POLICEMAN 5 (5) (少年マガジンコミックス)
販売元： 講談社
Amazonのカスタマーレビュー（口コミ）
POLICEMAN 6 (6) (少年マガジンコミックス)
販売元： 講談社
Amazonのカスタマーレビュー（口コミ）
POLICEMAN 7 (7) (少年マガジンコミックス)
販売元： 講談社
Amazonのカスタマーレビュー（口コミ）
POLICEMAN 8 (8) (少年マガジンコミックス)
販売元： 講談社
Amazonのカスタマーレビュー（口コミ）
POLICEMAN 9 (9) (少年マガジンコミックス)
販売元： 講談社
Amazonのカスタマーレビュー（口コミ）
![]()
PONとキマイラ 1 (1) (ガンガンコミックス)
販売元： スクウェア・エニックス
Amazonのカスタマーレビュー（口コミ）
それは、空に浮かぶ巨大な大陸に伝わる言い伝え。
神に匹敵するほどの力を持つ神獣キマイラ――1000年に一度その眠りから目覚め、世界に希望をもたらすとも闇に陥れるとも言われている。その卵が孵化した瞬間に1番近くにいた者が“親”となり、神獣を育てる。神獣が善となるか悪となるかは親次第。決して悪に育ててはいけないという重要任務だ。
今回“親”候補に選ばれたのは真面目な少女・シアン。ある日、卵を狙う海賊達を振り切ろうとした拍子に、今まで大事に守ってきた卵を下界に落としてしまう。それを運悪く顔面で受け止めてしまった(笑)のは、お金大好き中学生・笠置八満。不本意ながら神獣の親となってしまったその時から、彼のとんでもない毎日が始まった！
ホント面白いです。かなり笑えます。とにかくキャラがみんな個性的過ぎるほど個性的だし、重要な話意外はほとんどギャグですが、それでいて時々ちょっと感動するようなお話もあったり。
とりあえず２～３冊一気に読んでみて下さい。その方がこの漫画の面白さが分かっていただけるかと思います♪
![]()
PONとキマイラ 2 (2) (ガンガンコミックス)
販売元： スクウェア・エニックス
Amazonのカスタマーレビュー（口コミ）
神の獣「神獣」をめぐって八幡たちが悪戦苦闘するお話
![]()
PONとキマイラ 3 (3) (ガンガンコミックス)
販売元： スクウェア・エニックス
Amazonのカスタマーレビュー（口コミ）
ポン太のかわいさ 見て下さい
PONとキマイラ 4 (4) (ガンガンコミックス)
販売元： スクウェア・エニックス
Amazonのカスタマーレビュー（口コミ）
とにかく一人一人のキャラが個性的で、テンポ良く読むことができました。
日常的なことから、現実ではありえないだろ、とおもわずつっこんでしまうところまで笑いが満載です。
もォとにかくキャラが濃いので、一度書店で手にとってみては？
PONとキマイラ 5 (5) (ガンガンコミックス)
販売元： スクウェア・エニックス
Amazonのカスタマーレビュー（口コミ）
この作品には、凄く個性があるキャラがたくさんです。
主人公の八満はお金大好き、ふとしたきっかけで親になった神獣のポン太でいつも金儲けを計画。
ヒロインのシアン、ポン太の親になるはずだったがすりこみの権利を八満に横取りされ、ポン太の教育でいつも大喧嘩。
オーキッド君、世界を変える力を持つ神獣を狙いクラスメイトに。先端恐怖症で、針でも突き付けられたら泣き喚くくせに剣を常に常備、逮捕されないのが不思議。
清丸君、将来の夢は世界征服。科学者で、神獣の謎を調べたがっている。頭にかぶった猫？の被り物の口からはミサイル、パンチグローブ、名刺、携帯電話などが飛び出す。目からはビームも発射する。
クラスメイトの相田ちゃん、八満の事が好き。だけど八満はシアンと噂され面白くない。誕生日のプレゼントを渡すため、八満のためになら嵐の中に飛び出す飛んで来た看板を殴り飛ばす濁流の中に飛び込む。
他にも熱血調理部長とか影が薄い担任とか、とにかく面白い普通じゃない日常生活です。