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和書 467238 (308)



Samurai deeper Kyo (3) (少年マガジンコミックス)
販売元: 講談社

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

なんと!今まで狂四郎が表で、狂が裏だったのに、逆転した。そして、衝撃の事実!!狂は狂四郎に倒されて、狂四郎の体のなかにとじこめられたのだ。そして、狂四郎は、狂のからだをどこかに封印したのだと。

江戸にたどり着いた狂たちの前に現れた奴が、狂の体のありかの情報をもっていると・・・

ん~、謎がますます深まっていく。そして、私自身もこのマンガにはまっちゃいました。




Samurai deeper Kyo (32) (講談社コミックス―Shonen magazine comics (3536巻))
販売元: 講談社

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

マンネリ・・・・・・・・・




Samurai deeper Kyo (33) (講談社コミックス―Shonen magazine comics (3560巻))
販売元: 講談社

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(”'Д`)ハァハァ ・・・・・・・マンネリ




Samurai deeper Kyo (34) (講談社コミックス―Shonen magazine comics (3583巻))
販売元: 講談社

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

今回は表紙が良かった!
いつもとはまた違った鮮やかな色彩の中の狂を描かれていてとても綺麗です。

中身のオマケ漫画がとても面白く、丁寧に描かれているので好感が持てます。
前回から始まった四聖天のおまけの補習授業も続いています。

今回は大四老VS狂達。
戦闘シーンももちろん、その戦いの中で描かれる人の心情など、シリアスなシーンが読ませどころ。

一度御覧あれ!




Samurai deeper Kyo (35) (講談社コミックス―Shonen magazine comics (3607巻))
販売元: 講談社

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

壬生一族最大の秘密が明かされ、大四老吹雪・ひしぎ対狂達の戦いに決着が…の、今巻。
…正直言って衝撃が走りましたね。ひしぎの想い、吹雪の決意、過去の記憶…、いろいろなモノが分かります。私が涙もろいからかもしれませんが、最後の方は、もうぼろ泣きでした。このマンガは、本当に奥が深いです。
さて、先代“紅の王”・京四郎の真意とは何なのか、物語はどうなっていくのか…本当に楽しみです。




Samurai deeper Kyo (36) (講談社コミックス―Shonen magazine comics (3627巻))
販売元: 講談社

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最新作のkyo36巻。京四郎との闘いは自然と涙が出てきました。
そして、ヒロインの椎名ゆやの心の臓が。。。
ファン必見の1冊です。上条先生の魂が物凄いこもっていて、
どっぷりと入り浸ることができました。よって星5つ。
とても読み応えがあります。37巻!期待してますっ!




Samurai deeper Kyo (37) (講談社コミックス―Shonen magazine comics (3653巻))
販売元: 講談社

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

もうすぐ終幕ですね。
印象としては、ただただこのマンガは現在の話ばかりに固執しすぎたような気がします。

10巻で京四郎が信長にとどめを刺そうとして幸村に水を差された瞬間に過去のフラッシュバックが出て、その中で京四郎が誰かを切る瞬間というコマがあって、その切られる誰かが「京四郎よ、強く生きろよ」というのがあります。今巻ではその詳細が収録されていて、あのシーンは無駄じゃなかったなぁとうれしかったわけですが、望を殺害し、ゆやに切りつけるシーンがとても意味ありげでひと悶着あったような話なのに、なんとも『過去のシーンはこれ以上乗せられないから最小限、申し訳なさ程度に掲載した』って感じでした、朔夜と狂と京四郎の関係にしても少なすぎるんじゃないかな〜と・・・。(マガジン本誌読んでませんからこれ以後に話があるかもしれませんが・・・)
戦闘シーンを削って過去の話をもうちょっと多く出していれば、確実に面白いマンガになっていたと思うんですが、残念です。




Samurai deeper Kyo (38) (講談社コミックス―Shonen magazine comics (3689巻))
販売元: 講談社

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

凄かった!!
コレに尽きます。ここまで私を夢中にさせた漫画は久しぶりです。
「なんか展開がありきたり・・・」「こんな事あり得るかぃ!!」などと色々ツッコミどころはあったのですが、それでも38巻まで一気に読んでしまいました。

私って飽きっぽいので、NARUTOしかりテニプリしかり、長い漫画は大体25巻くらいで飽きてしまうのです。
だけど、コレは全然飽きない。最後まで読んで、なおかつもう一回読みたいと思ってしまうのです。

ただ、終わり方が「・・・え?」って感じです。結局アレはどうだったの?みたいな疑問が残ったまま終わってしましました。
もうちょっと話全体を削ってわかりやすくした方が良かったかもしれませんね。その方がスパッと終われただろうな、と思います。


で、最終回の感想はタイトルの通りです(笑)読めば分かります。
オマケページは最後まで笑わせてくれたし、最後の漫画も良かったし。

気持ちとしては☆5つなのですが、上に書いたことも含めて☆4つです!





Samurai deeper Kyo (4) (少年マガジンコミックス)
販売元: 講談社

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

4巻の見どころはなんと言っても死合!!
キョウ・紅虎・幸村がそれぞれ激しい死闘をします!!




Samurai deeper Kyo (5) (少年マガジンコミックス)
販売元: 講談社

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

5巻では、キョウVS真田幸村の戦いが!!そして、十二神将の出現!!キョウの昔の真実!!とってもおもしろいです。みんなもぜひ読んでみてください。


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