和書 467238 (310)
SAMURAI DEEPER KYO 25 (25) (少年マガジンコミックス)
販売元： 講談社
Amazonのカスタマーレビュー（口コミ）
ゆやの前に望が現れる。。。
アンテラの秘密が明らかに。。。
とうとう！凡ちゃんが戦闘に！！でも相手がすごい（笑）
色々楽しめる一冊です。
![]()
SAMURAI DEEPER KYO 26 (26) (少年マガジンコミックス)
販売元： 講談社
Amazonのカスタマーレビュー（口コミ）
とうとう先代紅の王が登場！そのとぼけたキャラとは裏腹に隠された何かがとってもありそうなところに期待が高まりました。
全部壬生で起こっていることをわかってて放っているような感じさえうけたし。この先どうなるのかなー。早く続きがみたいな。
SAMURAI DEEPER KYO 27 (27) (少年マガジンコミックス)
販売元： 講談社
Amazonのカスタマーレビュー（口コミ）
この作者さんは絵がいつも丁寧だし、お話も面白いので非常に気に入っています。今回は、佐助の本心がわかって、やっぱり～って感じでした。ほろりと泣かせます。
ゆやちゃんがもてもてなのも見てて可愛いです。ほのぼのしちゃう。
新キャラも最後でてきて、どうなるのかな～と気になる。
早く続きがみたいです。
SAMURAI DEEPER KYO 29 (29) (少年マガジンコミックス)
販売元： 講談社
Amazonのカスタマーレビュー（口コミ）
今までゆやさんのことを”チンクシャ”とか”女”とかしか呼んだ事なかったのに今回ＫＹＯが”ゆやぁぁぁぁぁぁ”ってさけびました！！！！！叫んだ所を何回も読んで私はめっちゃ”ギャァギャァ”叫んでました・・・”Ｖ”♪笑
何回読んでも興奮が止まりません！！！
SAMURAI DEEPER KYO 30 (30) (少年マガジンコミックス)
販売元： 講談社
Amazonのカスタマーレビュー（口コミ）
紅の王になると宣言した京四郎、そして、狂と一緒にいると不幸になるからとゆやを連れ去ってしまう。（まあ、でもこれでゆやはとりあえず一命はとりとめるよね）その頃、辰伶とほたるは、あきらとトラと合流。時人の近衛隊士らと戦闘に入る。圧倒的な力の差にピンチの所へ助けが入ったと思ったら、一緒に倒されてしまう一行。目覚めるとそこは、遊庵の家だった～。とっても大家族の遊庵のおうち。そして、ほたると遊庵の家族とのつながりが明らかに。ところで、ここには出てこない長男、25巻だっけに出てきた、幸村を強くしてくれたあの人でほぼ間違いないよね？思わず読み返しました。
あきらを除く3人は潜在能力を解放してもらうわけだけど、あきらだけは、もう身体は限界で、これ以上強くなれないと宣言されてしまうの。
理由はサムライの血筋じゃないから。この部分好きじゃなーい！
そんな差別しないでほしい。。。血なんて関係ないじゃん。。。でもこの考えって昔のお侍の間では、差別化する意味であったみたいですけどね。最後はいよいよ遊庵とほたるの対決の始まりということで、この巻は終わっています。
SAMURAI DEEPER KYO 31 (31) (少年マガジンコミックス)
販売元： 講談社
Amazonのカスタマーレビュー（口コミ）
最高っ！！！
毎日「発売まだかな～」と考えてしまうっ！
個性的なキャラが仲間を守り抜いて、戦うすがたはとてもかっこいい！！！
主人公が女キャラを守っているのが見ててドキドキさせる～ｗｗ
Samurai GIRL 1 (1) (講談社コミックス 月刊少年マガジン)
販売元： 講談社
Amazonのカスタマーレビュー（口コミ）
講談社の漫画誌の中でも１、２を争うマイナー誌「マガジングレート」に連載されたアクションコメディ。謎の「組織」に所属するエージェント「サムライガール」こと辻ハルカが、金なし彼氏なしの生活に耐え忍びながら悪の科学者「Dr.フジミ」らと戦う様を描く。
内容はドタバタ系で爆笑するようなネタはないものの、肩の力を抜いて楽しめる作品です。作画もこの巻ではなかなか高いレベルを保っており、ハルカや「ライフルガール」エリカ、「ウルトラナース」フブキなどのキャラクターたちも魅力的に動いています（２巻以降は絵の荒れが目立ちますが・・・）。表紙もパッと鮮やかで吸引力強し。
Samurai GIRL 2 (2) (講談社コミックス 月刊少年マガジン)
販売元： 講談社
Amazonのカスタマーレビュー（口コミ）
講談社の漫画誌の中でも１、２を争うマイナー誌「マガジングレート」に連載されたアクションコメディ。謎の「組織」に所属するエージェント「サムライガール」こと辻ハルカが、金なし彼氏なしの生活に耐え忍びながら悪の科学者「Dr.フジミ」らと戦う様を描く。
第１巻に比べると、作画、ストーリーともにかなり荒れてしまっています。マガジングレートは隔月刊であることを考えると、相当な遅筆なのでしょうか。背景がほとんど真っ白な回もあり、第１巻のクオリティを期待していると厳しいことになりそうです。
Samurai GIRL 3 (3) (講談社コミックス 月刊少年マガジン)
販売元： 講談社
Amazonのカスタマーレビュー（口コミ）
講談社の漫画誌の中でも１、２を争うマイナー誌「マガジングレート」に連載されたアクションコメディ。謎の「組織」に所属するエージェント「サムライガール」こと辻ハルカが、金なし彼氏なしの生活に耐え忍びながら悪の科学者「Dr.フジミ」らと戦う様を描く。
最終巻です。結局２巻と同様、作画もストーリーも第１巻の水準を取り戻すことなく終わってしまいました。ラストは一応無難ですが投げやり感も強く、中途半端なまま終わってしまったな、という印象はぬぐえませんでした。残念です。
SAMURAI MAN 1 (1) (少年チャンピオン・コミックス)
販売元： 秋田書店
Amazonのカスタマーレビュー（口コミ）