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School Rumble Vol.7 (7) (少年マガジンコミックス)
販売元: 講談社

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

大きく動く第七巻
播磨に対する自分の気持ちに気付き、その気持ちを整理し始める沢近さん。
海に出て、漫画を描きたいという自分の夢を決定的にする播磨拳児。
そしてその夢のために努力する播磨拳児。
六巻が沢近と播磨が大接近の巻なら
この七巻は塚本八雲と播磨が大接近の巻。
健気な沢近愛理もたまりませんね。
沢近さんかわいいよ沢近さん。
あ、もちろん八雲もかわいいよ。
沢近さんと八雲の間の微妙な関係も見所の一つです。

それとあと、表紙が花井君なんだけど俺は嬉しくない。




School Rumble Vol.8 (8) (少年マガジンコミックス)
販売元: 講談社

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

いえ、もちろんそれは天満であることはわかっていますが
如何せん目立たな過ぎですよね。

1〜8巻まで一気に読んでみました。
クスクス笑ったり、自分の高校時代を思い出したりしながら
楽しんで読みました。

でも主人公・天満の想い人烏丸の魅力が無いことに???
さらに体育祭の騎馬戦やリレーで全く目立つことなく
話が進んでしまうのは如何なもんでしょう?
むしろもう1人の主人公・播磨と絡むことが多くなったツンデレお嬢・沢近のほうが
よっぽどヒロインに見えてしまうから不思議です。


何故かと考えたら播磨の目線は間違いなく読者の目線なんですよね。

少年誌の読者は播磨を通じて物語の世界に入り込む。
いかに天満が主人公と言っても読者の目線である播磨を天満が見ていなければ
それでは天満は脇役と同じなんですよ。

人気投票で2回目、3回目で順位が下がっていたり
カップルの人気さえも下位にいる。
読んでいくと納得ですね。
播磨の想い人という設定でなければ
残念ながら天満は脇役に過ぎないです。

沢近、八雲の方が人気があるのはきちんと播磨と正面から向き合っているから。
天満のように視線の先に播磨がいないキャラは難しいですね。
烏丸の出番が極めて少ないことを考えると
作者自身、この最初の設定は間違えたと思っているかもしれませんね。

GW中に最新刊まで読み込んでみようかと思います。




School Rumble Vol.9 (9) (少年マガジンコミックス)
販売元: 講談社

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

この九巻直前の八巻のサバイバルゲーム編が微妙だっただけに
今回は存分にスクランを、ひいては沢近愛理を目一杯味わうことのできる一冊です。
この巻まででいうと、六巻と双璧を成すほどに沢近(ツンデレ)分が補給できます。
天満に頼まれて播磨に好みを聞き出すシーン。
文化祭の準備で学校に泊まることになり銭湯に行くシーン。
沢近さんが作る下手なおにぎり。
もう最高です。おなかいっぱいです。
沢近分なぞいらんという硬派の方にも
文化祭での茶道部の催し物、茶道部カフェで満足していただけること請け合いです。




School Rumble(11) 限定版
販売元: 講談社

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発行数をしぼってファンの飢餓感をあおり、売上を伸ばそうという販売戦略は多くのメーカーが行っていることなのでとやかく言う気はありません。ただ、喜んでいるのは転売ヤーのみ、多くの良心的なファンが泣きを見ているという現状は決して健全なものではないと思います。
今巻の限定版には8cmDVDが同梱されています。このメディアに対応したハードをお持ちで無い方にはほとんど無意味な限定版ですのでまずはご注意を。
DVDの内容ですが、間もなく発売になる『スクールランブルOVA 一学期補習』の予告編が3分ほど、アニメクリップが4分ほどとなっています。
「予告編」は正直微妙。個人的に『OVA』には「補習」ではなく「2学期」を期待していた(出来ればオリジナル展開で)のですが、これを見る限り、どうやらそれはなさそう。少し発売を待つ気持ちに水を差されてしまいました。
「アニメクリップ」は『School Rumble 4 Ever』にのせて、放送された名場面を編集したものです。新鮮味は無いものの、選択されているシーンは"濃い"場面ばかりなので、アニメ版のファンなら価値があるでしょう。曲もサントラに収録されている曲とはいえ、出来の良い楽曲だと思うので、聴いて損はありませんし、歌っているのは「天満」「美琴」「愛理」「晶」なので、それぞれの声優ファンの方々にも嬉しいでしょうね。
コミック本編は、「女バス編」が終わって「期末試験編」に突入。初めの頃のテイストに少し戻ったように感じますので、今後の展開が要チェックですね。
今回の限定版は、コアなファンにとって、「通常版」約2冊分の価格に見合った価値はあると思います。ただ、もう少し入手し易くして欲しいものですね。まぁ入手し辛いからこその"限定版"なのかもしれませんが…




School Rumble(6) 限定版 (少年マガジンコミックス)
販売元: 講談社

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

すっかりメインキャラから遠ざかっている烏丸くんはどんな仕上がりになろうとあまり衝撃がないのですが、
今回の本命であろう天満の出来にはこれからもリリースされるであろうストラップシリーズの行く末を感じさせます。
おそらく天満のコスプレをした別の方のストラップです。

単純に考えるとこのストラップの値段が約1,000円に相当するはずですが、おまけでつけるべき代物だと思います。
第五巻の小冊子の方がよほどありがたいです。




SCRAP三太夫 1 (1)
販売元: 集英社

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SCRAP三太夫 2 (2) (ジャンプコミックス)
販売元: 集英社

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SDガンダムRガシャポン大図鑑 (コミックボンボンスペシャル 120)
販売元: 講談社

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V、G、W、Xのシリーズと伝説の大将軍、グレートパンクラチオン、ガンボイジャーなどの各SDガンダムを抑えたガシャポンシリーズ・SDRを網羅した一冊。
SDRオリジナルのガンダムバリエーションなども豊富で、まんが情報局も掲載。
詳しい資料が少ないので出会い次第、押さえて置きたい一冊です。




SDガンダムSD戦国伝国盗り物語 (コミックボンボンスペシャル 54 ボームボーイ必勝道場 2)
販売元: 講談社

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SDガンダムオールコレクション (コミックボンボンスペシャル 22)
販売元: 講談社

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