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和書 467238 (327)



Slam dunk―完全版 (#2) (ジャンプ・コミックスデラックス)
販売元: 集英社

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

ジャンプ本誌で連載がはじまった頃は、バスケをやっていたので絵が動いてないとかこの写真が元ネタなんて生意気言ってたのを思い出します。でもキャラが生き生きしていて、一番に読むタイトルになりました。どんな脇役にもファンがいるのでは?今読み返しても、そこにいるかのようです。読むと頑張ろうって思える名作です。




Slam dunk―完全版 (#20) (ジャンプ・コミックスデラックス)
販売元: 集英社

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なんで人気あるの?おもしろいから。




Slam dunk―完全版 (#21) (ジャンプ・コミックスデラックス)
販売元: 集英社

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 圧倒的な山王の力に皆が負けを意識し始める中で、交代の意図を理解しない花道に安西先生が一瞬、鬼の顔を見せる! そして発せられるあの台詞、「あきらめたらそこで試合終了ですよ...?」

 いまだにルールを分かってない花道(「スリ足もダメなのか!?」って...)だが、安西先生の策と控え選手たちの「念」を受けて、切り札としてコートに戻る。花道の心の変化が見どころ。




Slam dunk―完全版 (#22) (ジャンプ・コミックスデラックス)
販売元: 集英社

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バスケットという題材を通して様々な人物のドラマを描いているSLAM DUNKでもメイン・プロットと言えるのが桜木・流川に象徴される「努力型の天才」と「先天的な天才」の確執です。
その天性のバスケセンスから湘北のエースとして頂上決戦を繰り広げる流川と初心者ながらも抜群の身体能力によって試合でも十二分に活躍する桜木の対立構造は、流川が本格的に「日本一の高校生」を目指し始めたことにより桜木がおいてけぼりを食いかねない状況になります。
しかし、そんな2人の関係がこの山王戦で一時的に逆転します。
高校No.1プレイヤー、沢北に完全に抑え込まれた流川を尻目に桜木は野辺のみならず、高校No.1センター、河田相手にも立派にマッチアップして見せるのです(アリウープのパスを叩き落とした直後の桜木と流川のやりとりが2人の立場を示しています)。
その後、桜木の挑発にムキになった流川が本格的に沢北に挑んでいくことになります。2人のライバル関係はここに活きてくるわけです。
結果的に流川は「沢北と同等」とまで言われるようになりますが、桜木もこの山王戦において全国トップクラスのリバウンダー(そしてパワーフォワード)に成長したと言えるでしょう。




Slam dunk―完全版 (#23) (ジャンプ・コミックスデラックス)
販売元: 集英社

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表紙は沢北ですね。
彼の生き様・キャラが大好きです。
幼少期や思春期の沢北。描写が・・・すごくリアルなんですよね。
沢北の目に見えない苦悩とか父親の思いとか、そういうサイドストーリーも丁寧に描かれています。
この巻では沢北のバスケが爆発しますが、読んでいてこっちも興奮してしまいます。

沢北だけではなく、スラムダンクに出てくる人物ってどの人物にもそれぞれ個々の魅力があって素敵です。
他のマンガって顔も同じようなものが多いけどスラムダンクは別。
一人一人が生きています。
その一人一人、見てみませんか?

山王キャプテンの深津も愛嬌あって私は好きです。




Slam dunk―完全版 (#24) (ジャンプ・コミックスデラックス)
販売元: 集英社

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バスケをしてる人だけでなく、スポーツをしてる人だったらこの漫画は読むべきでしょう。強敵相手に必死に努力し成長していく桜木と天才的なバスケセンスを持つ流川の2人のルーキーコンビの成長、そしてそれに続くチームの成長を簡潔に、美しくまとめています。特に桜木と流川の最後のシーンはかなりしびれました。

あのシーンを見るとスポーツがしたい。その情熱がこみあげてきます。持っている人は読んだことがない人に読ませてください。親は子供に読ませてください。スポーツの素晴らしさを伝えるためにも。




Slam dunk―完全版 (#3) (ジャンプ・コミックスデラックス)
販売元: 集英社

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華々しく表紙を飾る赤木主将こと、ゴリ
この3巻ではまだまだ素人同然の桜木に対し重要なリバウンドについて触れる
しかし、自分を天才だと信じる桜木に陵南高校との練習試合は
まだまだ倒すべき敵(本人は敵と思おうとしないが)がわんさか出てくる
控え室でのスタメン獲得の戦い(?)
試合中にベンチでの白熱(?)のウォームアップ
オヤジに秘密兵器とベンチに抑えられてた桜木がいざ!




Slam dunk―完全版 (#4) (ジャンプ・コミックスデラックス)
販売元: 集英社

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監督から秘密兵器と抑えられベンチに居た桜木
やっと試合に登場したら、桜木ビジョンが試合を狂わす
しかし「フンフンフンディフェンス」(1巻参照)に始まり
類まれなるボールへの執着心・・・陵南・田岡監督は心乱れる
「わからん・・・あの男がわからん! ただのバカかと思っていたが・・・」
桜木は天才!?なのか・バカなのか!?
揺れる田岡監督の心と、桜木の最高なプレーがこの巻で交差する




Slam dunk―完全版 (#5) (ジャンプ・コミックスデラックス)
販売元: 集英社

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名作スポーツ漫画「スラムダンク」。不純な動機でバスケットを始める主人公、桜木花道の成長を描いた作品です。チームの仲間から不良仲間、対戦相手の面々とも個性だった名脇役の面白さ、井上氏の丁寧なのに独特な迫力のある画、破天荒な主人公と美男子、流川との確執など面白さ満点でたちまち大人気漫画になりました。この連載がはじまってからは日本各地で中学校、高校においてバスケットボール部員が増えるなど影響力のほどは計りしれないものでした。その完全版スラムダンクの本巻では対陵南戦を通して確実に成長した花道。 決意も新たな湘北バスケ部に問題児がまた一人・・・。
連載時のカラーがそのまま再現されているのと、書き下ろしの表紙が嬉しい一冊です。




Slam dunk―完全版 (#6) (ジャンプ・コミックスデラックス)
販売元: 集英社

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名作スポーツ漫画「スラムダンク」。不純な動機でバスケットを始める主人公、桜木花道の成長を描いた作品です。チームの仲間から不良仲間、対戦相手の面々とも個性だった名脇役の面白さ、井上氏の丁寧なのに独特な迫力のある画、破天荒な主人公と美男子、流川との確執など面白さ満点でたちまち大人気漫画になりました。この連載がはじまってからは日本各地で中学校、高校においてバスケットボール部員が増えるなど影響力のほどは計りしれないものでした。その完全版スラムダンクの本巻では突然体育館に土足で踏み込んできた男達があらわれる。収拾のつかない大乱闘で明らかになった衝撃事実とは?
連載時のカラーがそのまま再現されているのと、書き下ろしの表紙が嬉しい一冊です。


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