戻る

前ページ   次ページ

和書 467238 (335)



STARGAZER 星に願いを 2 (2)
販売元: スクウェア・エニックス

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






STARGAZER 星に願いを 3 (3) (ガンガンコミックス)
販売元: スクウェア・エニックス

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






Steel ball run (Vol.3) (ジャンプ・コミックス)
販売元: 集英社

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

1〜2巻は面白いですが、3巻から6巻辺りは正直つまらないです。
しかし7巻?いや8巻辺りからふたたび、面白さ全開になります!!
買うなとは言いませんが、この辺りで失望して読むのをやめないように。





Steel ball run (Vol.4) (ジャンプ・コミックス)
販売元: 集英社

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

自分は☆5つあげたい。 しかし連載がいつ再開するかわからん状態でこのような終わりかたがイヤでしょうがない。 よって減点は出版者のせい。

イケメン・マウンテン・ティムがメインキャラになったとたんにジョジョパーティー結成。 彼から『スタンド』復活宣言。 しかし3部の『必殺技』と違い、まだ『未知の能力』のイメージが強い。 名前もついてなく、どこかで見たような能力だがちゃんと応用されている。 まだインフレは起きていない。 子供にはちょっとグロな絵もあるが今に始まったことではない。 雑誌でも規制されなかったし。

このマンガの最大の問題は『レース』と『バトル』を両立させることでしょう。 でもまだ四巻だからなぁ。

・・・やっぱり荒木先生のいないジャンプは寂しいです。




STEEL BALL RUN vol.10―ジョジョノ奇妙な冒険Part7 (10) (ジャンプコミックス)
販売元: 集英社

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

 巻末に、作者が定義する「スタンド能力」について、13ページの解説漫画があった。
ウルトラジャンプ本誌で見た覚えが無いので、おそらく描き下ろしだろう。
「波紋」や「鉄球」との関連にもふれていた。その漫画の中で、懐かしいキャラやスタンド達が、
部をまたいでちょっぴり登場していたことには少し感動してしまった。
ちゃんと覚えていてくれたのだと。
ウルジャンは毎月読んでいて、内容はもうわかってしまっているだけにこれは嬉しいオマケだった。




STEEL BALL RUN vol.11―ジョジョノ奇妙な冒険Part7 (11) (ジャンプコミックス)
販売元: 集英社

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

ジョジョの奇妙な冒険ものすごい好きです!一巻からすべて持っているし、友達に会った時も必ず話題にのぼる名作です!!
 
そんなだからこそ、この巻のサンドマンのくだりはやはりどう考えても納得できません、明らかにサンドマンだったのにサウンドマンに変わってしまいました。一巻では同部族の奴が「砂男(サンドマン)」!!と叫んでいるしレース参加申し込みの時も砂っぽいスタンドでてきています。
この所はやはり皆さん?と思っているらしくレビュー読んでみても何だか引っかかる!と思っている読者が沢山いるようです。それらのレビューを読んで「なるほど、そういう考えもあるわけね!!」と感心し、自分の考えの浅さを知りました。が、しかし、納得したいのですがやはり心の底から納得できません。
 
五巻のゾンビ馬のくだりとこのサンドマンのくだりはジョジョファンとして納得できない所です。





STEEL BALL RUN vol.12―ジョジョノ奇妙な冒険Part7 (12) (ジャンプコミックス)
販売元: 集英社

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

私が30歳を超えて今なお少年の心で新刊が出るのを心待ちにしている一番の作品。
12巻。読みました。熟読。。。正に至福の一時です。読み終えて感嘆のため息。
そしてこれから先、一体何度読み返すことだろう。
これ以上の漫画なんて無いでしょう。。。
私は浦○直樹先生や岩○ 均先生の作品やGA○TZ、バ○ボンド、カ○ジ、ベ○セルクも
好きですが、このジョジョシリーズはダントツだ。
描写、構図、キャラ、構成、超重厚で破綻しないストーリー。。。
どれも見事!としか言いようが無い。芸術。

是非上記に挙げた作品のファンの方でまだ読んでない方はお勧めします。
あと、映画で言うと二四、ハン○バルシリーズ、C○BEシリーズとか好きな人!!
ハマれるかと思いますよ。




STEEL BALL RUN vol.13―ジョジョノ奇妙な冒険Part7 (13) (ジャンプコミックス)
販売元: 集英社

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

ルーシーのあの☆マークは一体…?
圧迫祭りって…元ネタはアレ?

ルーシーとスカーレット大統領夫人のやりとりが面白い。
スタンドを使えないルーシーがほとんど孤立無援で1人奮闘し緊迫感がある。

唯一の不満はタイトルがジョジョじゃない事。







STEEL BALL RUN vol.14―ジョジョノ奇妙な冒険Part7 (14) (ジャンプコミックス)
販売元: 集英社

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

医療のためにつかわれているツェッペリ家の鉄球、人を破壊するためにつかわれる王族護衛官の鉄球…。


ジャイロとウェカピポの全く対照的な鉄球がぶつかり合うのがチョー印象的です!

ウェカピポの冷静な判断とその実力により、黄金のスケールのない氷の海峡へと追い詰められてしまったジャイロとジョニイ…
さらにマジェントマジェントも追い討ちをかけてきて2人はとことん追い詰められてしまう!

決闘シーンがよくにあうSBRにとってこの闘いはとても緊張しますよ!ジャイロ達の勝利に対する姿勢も必見!
レースシーンもありますよ!






STEEL BALL RUN vol.16―ジョジョの奇妙な冒険Part7 (16) (ジャンプコミックス)
販売元: 集英社

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

ジョジョは好きでずっと読んでいます。第七部にあたるこのスティールボールランを読み出した時は、「最高傑作では?!!」と思いました。でも、途中から「遺体集め」という設定を付け加えたために、馬での大陸横断レースという面白みがあまりなくなってきてる気がします…。マウンテンティムやサンドマンといった魅力的な脇役もさっさと死なされ、ポコロコもほぼアウェイ状態…。そこが少し残念です。でもジョジョは好きだし、まだこの先どういう展開になるのかわからないので、早く先が読みたいとは思いました!(もうそろそろダビンチネタは止めて下さい〜!) レースの優勝者は一人だけ。ジャイロとジョニーは……?? あとマジェントの銃にサイレンサー(にみえるけど違う?)がついてるが、この時代にはもうあったの?


前ページ   次ページ

戻る

仮想世界 - シューティング/レース/電車ゲーム フライトシミュレータ