戻る

前ページ   次ページ

和書 467238 (341)



TENKA FUBU信長 第2巻 (2) (少年マガジンコミックス)
販売元: 講談社

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






TENKA FUBU信長 第3巻 (3) (少年マガジンコミックス)
販売元: 講談社

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






TENKA FUBU信長 第4巻 (4) (少年マガジンコミックス)
販売元: 講談社

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






theにがおショー!SELECTION (カドカワ文庫判コミックス)
販売元: 角川書店

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






THEショック怪奇幻想館 (少年チャンピオン・コミックス)
販売元: 秋田書店

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






Tick!Tack!―NEVER SAY GOODBYE (角川コミックス・エース 118-7)
販売元: 角川書店

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

小説版ではあまり出番がないと言われているリアが、しっかり出番を確保している。
ストーリー自体に殆ど影響がないのがアレだけど、神王をシめる実力をしっかり見せてくれる。(笑)
しかしこの展開、どう転んでも土見ラバーズが増えることになる。
誰か凛をブッとばすヒロインは出てこないものか。(爆)




TISTA 1 (1) (ジャンプコミックス)
販売元: 集英社

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

遠藤達哉の名前を覚えたのは、読み切り作「PMG-0」。「TISTA」の連載を待っていた人は知っている人も多いと思うが、個人的に今まで読んだジャンプ読み切り作品でも1・2位を争うほど好きだ。手足のスラッとしたキャラクター描写と、悲痛な過去を背負いながら強く生きているタニアはとてもかっこよかった。

待望の連載作「TISTA」もその流れを受け継いでいる。犯罪の多発するNYで戦う少女の物語、「PMG-0」を煮詰めたような話だ。しかし、こちらのほうが圧倒的に重い。ティスタの性格が暗いからか、物語の雰囲気も暗い。あえてそうしているのだろうが、タニアのようなスカッとする要素が少ないのは物足りない。
作風はすごく良いが、別に新しいものではないし、むしろ使い古されたテーマばかり。だからか、ちょっとダレてくる。まだまだ晴れる気配もない。ハッピーエンドとはいかなそうな雰囲気だが、長い目で見守りたい。
できればそのうち「PMG-0」の収録も期待。

やはり個人的には扉絵のイラストやオマケページ武器特集が気に入った。
意外とカバーを外した下のナース姿も良い。




TISTA 2 (2) (ジャンプコミックス)
販売元: 集英社

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

他の方のレビューが気になり一巻とあわせて購入しました
全二巻しかないのにまるで映画一本を見た後のような読後感があります
短い話数のためか寄り道があまり無く良い物語を描けています

ただ悪役がしょぼい
戦闘能力的な意味ではなく人間そのものがしょぼいです
主人公の苦悩を描くには他者の平和のために仕方なく悪になる
そういう敵を描いて欲しかったです

伏線を張るのも下手だなと感じました

上二つの悪い点は短い話数がネックになっていると思います

その点を含めて星四つにしました





Title 名探偵コナン銀翼の奇術師 下
販売元: 小学館

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

最近、新装され一冊にまとまった物も発売されました。
上下巻別々のこちらは、新装された物よりも、若干、紙質がしっかりしている感じがしてカラーが艶っぽい感じがします。
カバーは艶の無いタイプです。

下巻には上巻のあらすじと、登場人物の紹介が載っています。
カバー折り返しには、山口勝平さんと青山先生のプチ対談が載っています。

『銀翼の奇術師』は好きな作品なので、上下巻の物も新装されて一冊にまとめられた方も、両方持ってたりします^^




To Heart 1 (電撃コミックス)
販売元: 角川(メディアワークス)

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

すごい、すごい
この作品は二、三巻からみるのではおもしろくありません。
まずは一巻から読んでみましょう。
絶対はまります。
この物語は主人公との良い感じからはじまる所です。
ですからまずは最初から読んでみましょう。
お勧めします。


前ページ   次ページ

戻る

仮想世界 - シューティング/レース/電車ゲーム フライトシミュレータ