和書 467238 (356)
Venus Versus Virus 3 (3) (電撃コミックス)
販売元： メディアワークス
Amazonのカスタマーレビュー（口コミ）
3巻からは、謎の女・苑果とその配下の三人による恐るべき行動がなされ、激しい攻防が成される動きのある回になっています
強力な能力を持つ敵が本格的に動き出したことでストーリーにも謎が生まれ、さらに面白くなってきたと思います♪
ヴァイアラスなのか人間なのか、今のところ不明瞭な敵の正体なんかも気になるところです
そんな敵との攻防が、この巻での見所になります
個人的には特に、バーサークを必死にコントロールしながら敵と戦うスミレに期待したいところです♪
Venus Versus Virus 4 (4) (電撃コミックス)
販売元： メディアワークス
Amazonのカスタマーレビュー（口コミ）
アニメでＶＶＶにハマッてから原作を買ったんですがまず画力が凄いです。
作者の鈴見敦氏はその昔某ゲームの原画担当だったことでも有名ですが
漫画家になっていたとは知りませんでした。
原作じゃルチアさんがタバコ吸ってたり、ローラは４巻から登場で
ライラの方が３巻から先に登場、ルカもアニメには無い過去のエピソードが
ちゃんと存在したり、アニメじゃ空気だった苑果が圧倒的な存在感を
出していたりとかなり別作品状態です。
原作１巻じゃＶＶＶのﾌﾟﾛﾄﾀｲﾌﾟである読み切り版もあり
こっちはノリのいいブラックコメディーって感じで笑えました。
個人的にはライラの戦闘シーン見たいと思うのは私だけでしょうか？
３巻でフラグメントを奪うシーンのライラのカッコ良さは最高。
「だからライラが綺麗にしたげる ホラ綺麗」って台詞といい、キリングマシーン状態。
アニメでもこのシーン見たかったです。
あとバーサークスミレは絶対に原作の方が凶悪でいいです。
原作版デビルマンみたいな狂気があります。
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Venus Versus Virus 5 (5) (電撃コミックス)
販売元： メディアワークス
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ルカの過去
桁外れにパワーアップを果たして襲撃するルカとガイ
戦闘中に、ついに覚醒した与識の力
ライラとローラの隠された関係
さらに、謎の魔術師アイオーンが絡んだ回想
この巻を簡単に言えばバトルは激烈で、謎は深まるものもあれば徐々に判明するものもあります
個人的には今までで一番面白かった気がします♪
まだまだ、先を気にさせる謎や敵が多いので、今後も目が離せない漫画の一つです♪
Venus Versus Virus 6 (6) (電撃コミックス)
販売元： アスキー・メディアワークス
Amazonのカスタマーレビュー（口コミ）
今まで分からなかった事がこの巻に入ると少しづつ解き明かして来ます。
『与識』の存在
『ローラ』『ライラ』の過去と現在
『スミレ』『ルチア』の意味
まだ『リュシフ』の真実などは解りませんが・・
とても続きが楽しみです。
オススメです。
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Venus Versus Virus 7 (7) (電撃コミックス)
販売元： アスキー・メディアワークス
Amazonのカスタマーレビュー（口コミ）
あとがきによると次巻でこの【VVV】が完結となる為、その前段階の為の内容がこの7巻になります
アイオーンが別々に二人に見せた【ルチアとスミレによる殺し合い】のビジョン……
それを見せて言葉巧みに二人を誘い、罠に掛けようとする
楽しいひと時が一瞬でひび割られ、アイオーンの思惑に沿った結末に向かいつつある二人の未来は――？
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Venus Versus Virus 8 (8) (電撃コミックス)
販売元： アスキー・メディアワークス
Amazonのカスタマーレビュー（口コミ）
"Venus Versus Virus"の最終巻になります
はっきり言って特に意外性もないラストです
別作品で何度か見た事がある展開で世界が崩壊しかけ、そして感動のラストへと続きます
そんな中での見所は、何と言ってもスミレとルチアの対決！
アイオーンの思惑に沿って、遂に幕を開けた二人の戦いの行末とは――？
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Very good満天 1 (1) (少年サンデーコミックス)
販売元： 小学館
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Very good満天 2 (2) (少年サンデーコミックス)
販売元： 小学館
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Very good満天 3 (3) (少年サンデーコミックス)
販売元： 小学館
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VICE 1 (1) (ジャンプコミックス)
販売元： 集英社
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