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和書 467238 (359)



We are the WORST!“クロース&WORST"キ (少年チャンピオン・コミックス) [コミックセット]
販売元: 秋田書店

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We are the WORST!“クロース&WORST”キ (1) (少年チャンピオン・コミックス)
販売元: 秋田書店

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WHISTLE SUPPORTER’S BOOK (ジャンプコミックスデラックス)
販売元: 集英社

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ホイッスル!のファンブック。彼等の将来を想定したポスターや、主要選手のトレカ、主要選手のスーパープレイをカラーで再現、ホイッスル!年表、人物相関図、選手名鑑、樋口先生のロングインタヴュー、桜上水&東京選抜の軌跡等、かなり豪華な内容。カラーページかなり多めでお徳。詳しいサッカー用語解説もあるので、サッカーのルールが良く解らないという方にもオススメ。




WILD ARMS the 4th Detonator (ガンガンWINGコミックス) [コミックセット]
販売元: スクウェア・エニックス

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WILD ARMS the 4th Detonator 2 (ガンガン WING コミックス)
販売元: スクウェア・エニックス

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WILD ARMS the 4th Detonator (1) (ガンガンWINGコミックス)
販売元: スクウェア・エニックス

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WILD ARMS the 4th Detonator(3) (ガンガンWINGコミックス)
販売元: スクウェア・エニックス

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ゲームの漫画化作。
打ち切りを食らってたったの3巻で完結。「俺たちの冒険はこれからだ!」的な、何とも中途半端なラストになってしまった。

シナリオは最初から出来上がってる状態だったので、漫画家は描くだけだった。ゲームの方はそこそこ売れていたので、固定ファンが連載当初から付くことも予想されていた。かなり有利なスタートだったはずだ。それなのに短期で打ち切られてしまったのは、ひとえに編集部の見込みの甘さと漫画家の力量不足によるものと言えるだろう。

(ゲームの方はやってないので良く分からんが)、漫画の主人公ジュードは元気が良く快活、しかし底無しの楽天家っぷりに読んでてイライラさせられた。「ハンター×ハンター」のゴンみたいな感じだが、それ以上の青臭さ&頑固さ&非常識さ(&弱さ)をこれでもかこれでもかと見せ付けられゲップ気味になった。作画センスも20年くらい古い。線が雑で読みにくいし、キャラがいちいち濃いし、熱い。

もうちょっと続ければ面白くなったかも知れないのに? と読後わずかに思わせてくれたので星は2つ。ゲームのファンはこんないい加減な姿勢で漫画化されて納得いってないのでは?




WILD BASEBALLERS 1 (1) (少年マガジンコミックス)
販売元: 講談社

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『WILD BASEBALLERS 1』どぅしようもない不良たちが甲子園を目指すという、週刊少年マガジンらしい展開のマンガです。
第一巻なのでキャラの顔見せ。
例えば『タッチ』が野球マンガというよりは恋愛マンガであるように、野球マンガというよりは不良マンガです。でも野球でも楽しませてくれそうだな、という期待は抱かせてくれます。
以上、簡単ですけど、全6巻なので。




WILD BASEBALLERS 2 (2) (少年マガジンコミックス)
販売元: 講談社

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『WILD BASEBALLERS 2』番長秀高をチームに引き入れて、野球部が始動するまでの様子を描いた内容。
実際の野球はこれからなんだけど、こういうのって、結構いいと思うんです。
普通の野球マンガだと、読者に訴えかける部分が、野球のプレイ、または熱闘甲子園のようなクサイ人間ドラマになってしまいます。ツボにはまれば、それでも名作マンガになるのでしょうが、ハズしたらどうしようもない。下手なフィクションでは、現実の甲子園の熱さと感動には全く及ばないからです。
そこへくると、野球とは一歩距離をおいたスタンスってオイシイと思いませんか?もちろん失敗すれば中途半端になるんですけどね。




WILD BASEBALLERS 3 (3) (少年マガジンコミックス)
販売元: 講談社

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話の内容を簡潔に述べますと、
不良高校のどうしようもない生徒が野球部を作り、上を目指す。
というお話です。

これだけのレビューですと、なんだありがちなストーリーじゃん。
エンディングもどこかで見たような感じで終わるんじゃないの。
というか映画の「メジャーリーグ」の高校生verじゃん!
と思われる事と思います。

しかしながらどうしてこれがそこそこ面白いんです。

最近音楽の世界ではカバー曲がうざいくらいに多いです。
つまり、一度過去に売れたものはいまの時代であっても売れやすいと言う事を意味しているわけです。

それはなんの世界でもそうであって、この作品に対しても言える事かもしれません。

過去に評価されたストーリーの良いところをとって、くっつければ
最低限の質は保たれるわけです。

私は1.2巻の時はう~~ん。。まあ面白いのは面白いんだけど・・・
という印象が否めませんでした。

しかし3巻になっていっきに読破している自分がいました。
どうやら大きなタイトルになる可能性をはらんでいるみたいです。

基本的に私は読んでいる間その話に入り込んだままでいっきに読み終えるかどうかを、判断基準にしているのですが、(例外はもちろんあります)その点から言いますといい感じになってきています。

画力も結構ありますし、緩急のつけ方も心得ています。

以上の点から
1.2巻を買った人は買い続ける価値があると思います。

興味をお持ちの方は、今の内に手を付けておいた方が良いかもしれません。新書判ですし、財布もさほど痛くないと思います。

※G.T.Oの藤沢とおるさんはこの作品では原作者です。
藤沢さんの絵が好きな方はご注意下さい。


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