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和書 467238 (365)



WORST 14 (14) (少年チャンピオン・コミックス)
販売元: 秋田書店

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

この巻では武装の中で自分が一番好きだった、”ある人”がいなくなってしまいます・・・。
本誌のチャンピオンは読んでいないので正直この展開には驚き、そして悲しみました。

ありがとう、鉄生・・・。




WORST 15 (15) (少年チャンピオン・コミックス)
販売元: 秋田書店

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

月刊も読んでいるのですがこの巻の話はいるんでしょうか?大半はいらない気がします。まぁ九里虎が少しみれたんでよかったですが…12月にでる次巻は期待です! ただ最近気になるのがクローズとの差が気になります。キャラも言葉(台詞)も展開もクローズのほうが断然◎です。一番、でかいのは主人公の差でしょうか?私は春道には引かれましたが花には引かれません…




WORST 16 (16) (少年チャンピオン・コミックス)
販売元: 秋田書店

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自分はクローズを読んでないので、WORST単体でしか評価できないのですが。

鉄生が死んだのは、拓海を武装戦線に入れるためだと思います。
直接的な理由は佐々木の言葉なのでしょうが、一貫して武装戦線に入らなかった拓海が遂に武装戦線に入りましたからね。

それだけの理由が欲しかったのでしょうし。

その気持ちがそのうち拓海の口から語られるのか、背中で語るのかわかりませんが。
最初からこの流れは決まっていたと思いますよ。

書き方が足りないという人もいるのでしょうが、
そんなに親切である必要性を自分は感じないです。

男ならわかるだろうがぁぁぁって感じです。




WORST 17 (17) (少年チャンピオン・コミックス)
販売元: 秋田書店

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政やんはいったい何の仕事をしているのか?最後にはわかるのでしょうか?
ゼットンは大学に入れるのでしょうか?

今刊で武装も新しくなり今後の動きも楽しみ。個人的には殺し屋軍団の復活を心待ちにしています。
願わくば「クローズ」とは違った色の作風にして欲しい。




WORST 18 (18) (少年チャンピオン・コミックス)
販売元: 秋田書店

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)


アボは登場した時から個人的に大好きなキャラだったんで、表紙に抜擢されて嬉しいですね。

七代目武装と花組、それぞれの「結束力の強さ」みたいな部分が
この巻では描かれています。

男の魅力は喧嘩の強さとイコールではない・というようなことを、ときどき作者は作品内で描いていたりしますが、やっぱ強い男はカッコイイ。

しかし高橋氏の描く不良は、イカツイ顔でモラリストなタイプが多いなぁ。
古き良き時代の極道みたいな不良たち。

まぁ、好感持てるから良いんだけれども。

次巻の激突が楽しみだ。

アボの活躍に期待。

桑原ガンバレ。


プリンは…
まぁどうでもいいやー。




WORST 19 (19) (少年チャンピオン・コミックス)
販売元: 秋田書店

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自分が最近はまってるヤンキー漫画男は黙って花の生きざまを読むしかない




WORST 2 (2) (少年チャンピオン・コミックス)
販売元: 秋田書店

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WORST 20 (20) (少年チャンピオン・コミックス)
販売元: 秋田書店

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

ペースダウンですね・・。
そもそも月島花の魅力が欠ける。今どき戦うのが好きな悟空キャラだし・・。
不良背負ってるキャラじゃないよなぁ・・・。
カラスしかカラスのことは分からんよ。




WORST 21 (21) (少年チャンピオン・コミックス)
販売元: 秋田書店

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

クローズの時はキャラ一人一人が立っていて凄く面白かった。
ケンカでもやられても何度も向かっていったり…

ワーストになってからは一度ケンカした後は仲良しみたいになって…

あと、特に目立つ事の少ないサブキャラが髪型をコロコロ変えるから誰が誰だかわからない。

春道、リューシン、板東、リンダマン…
あの頃は輝いてたな。




WORST 3 (3) (少年チャンピオン・コミックス)
販売元: 秋田書店

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

「他人を羨むな!!
他人を羨むってことは自分を否定するってことだ!」

政やんが寅に言ったこの一言にドキッ! としました。
これに限らず他にも数々の名言はありますが、やはりこの一言が一番利きました。

どんなシチュエーションで発せられた言葉なのか、政やんがどんな人物なのかはマンガを読んで確認してみてください。寅について知っておくためにも、1巻から読んでほしいところです。


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