和書 467238 (381)
あいこら 3 (3) (少年サンデーコミックス)
販売元： 小学館
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なんだか男1人が女子寮で暮らすという設定が「ラブひな」に似ているような・・・。キャラ設定も忍者女とか酒好き管理人さんとか、それを思わせてなりません。キャラクターデザインも一部のキャラだけ「エヴァ」を真似しているような(まぁ感じ方は人それぞれだけど)。それと、主人公たちのあのありえないハイテンションもどうかと・・・さすがについていけなくなるときがあります。前作の「美鳥の日々」の方がまだいいです。絵自体は上手いので、星1つオマケです。
あいこら 4 (4) (少年サンデーコミックス)
販売元： 小学館
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あいこら 5 (5) (少年サンデーコミックス)
販売元： 小学館
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前の巻でもそうなんですが、話が段々マニアックな路線に行きつつあります。おかしな宗教団体の集まりの話がいくつかありますが、はっきり言ってついていけません。「ナニやってんのこいつら」って思うだけです。たまにジーンとくる話があるのが、私にとってはせめてもの救いです。恋愛中心の話を続ければ、前作の「美鳥の日々」に負けない面白さになるのに・・・。
あいこら 6 (6) (少年サンデーコミックス)
販売元： 小学館
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初期の性格、展開がラ○ひ○とダブッてみえましたが、巻を重ねる事にあいこら独特の世界観になり安心しました。しかし、大好きかと問われると・・・そんなには、と答える。私自信ヲタであっても、特に何かのフェチとか思い入れとか無いので・・・。ストーリーもパーツ関連が多。ギャグは個人的に前作、美鳥の日々程楽しいわけでも無い。私の好きなキャラはこ○かのりんとか、い○ひとの真理子さんetc.・・・で、特定の法則みたいのは無い。パーツ愛?フェチについて共感を持てる方やギャグを楽しみたい方なら買って損はしないかと。因みに私は前作「美鳥の日々」のキャラ、ストーリー、ギャグが大好きだったので、その影響で今作を購入しています。
あいこら 7 (7) (少年サンデーコミックス)
販売元： 小学館
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ここらで少しパーツネタが尽きてきますが、鳳が表紙なので☆５
あいこら 8 (8) (少年サンデーコミックス)
販売元： 小学館
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あいこら 9 (9) (少年サンデーコミックス)
販売元： 小学館
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今回は新幹線型２００系おっぱいゆかりちゃんが、いっぱいでてきます。
はちべえに対する切ない想いを告白し、キスして迫るところかが切ない。
天幕とのクリスマスペアバトルもよかったです、天幕とやっぱりひっつきそうです。
フェチとは違う愛が天幕にいだいてる、とか話の一部にありましたし。
でもちょっとゆかりちゃん好きなので切ないですね。
なんか推理ものみたいな短編ものっていておもしろかったですよ〜
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あいっとララバイ 11 (11) (少年マガジンコミックス)
販売元： 講談社
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あいつとララバイ 1 (1) (少年マガジンコミックス)
販売元： 講談社
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あいつとララバイ 10 (10) (少年マガジンコミックス)
販売元： 講談社
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