和書 467238 (391)
あさりちゃん (第43巻) (てんとう虫コミックス)
販売元： 小学館
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あさりちゃん (第44巻) (てんとう虫コミックス)
販売元： 小学館
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あさりちゃん (第45巻) (てんとう虫コミックス)
販売元： 小学館
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あさりちゃん (第46巻) (てんとう虫コミックス)
販売元： 小学館
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このシリーズは、３０巻あたりから絵が本当にキレイです。
いつも表紙を楽しみにしているのですが、この巻はあさりとタタミが仲が良さそうで好きです。
透明感があって表紙買いしてしまいそうです。
一方、中身は筋金入りのギャグ漫画。
ワルガキあさりちゃんが大暴れしています。
楽しいし、誰にでも通じるような話なので、お勧めです。
あさりちゃん (第47巻) (てんとう虫コミックス)
販売元： 小学館
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まず表紙がキレイで好きです。
だんだん絵がきれいになっていきますけど、表紙を見るのが毎回楽しみです。
あさりちゃんの傍迷惑な騒動に周囲が巻き込まれていきます。
することはめちゃくちゃだけど憎めないあさりちゃんが好きです。
脇キャラもかなり個性的で楽しいです。
あさりちゃん (第48巻) (てんとう虫コミックス)
販売元： 小学館
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子供向けのギャグ漫画ですけど、なかなか奥が深いものがあって、大人になった今でもつい読んでしまいます。
子供の頃はとにかく楽しくて読んでいましたが、今では懐かしさを噛み締めながら読んでいます。
たかが漫画といえばそれまでですが、明るく元気なあさりちゃんを見ているとこちらまで引き込まれそうです。
あさりちゃん (第49巻) (てんとう虫コミックス)
販売元： 小学館
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ギャグ漫画だけど絵、特に表紙がきれいです。
キャラは個性的だけど大抵全員にどことなく好感がもてます。
年代によって好きな巻が違うと思いますが、私は２０～４０代の巻が好きです。
ちょっと懐かしい感じ、ちょっと昔な感じがレトロっぽく感じられて好きです。
（連載当時は最先端だったと思いますけど）
４０代の巻は結構今風ですけど、いつか懐かしくなる時がくるのかなーと思います。
単にギャグ漫画として読んでも楽しいけど、長く続いている連載でしかも「現代もの」なので、時代の変遷が見えて面白いです。
あさりちゃん (第4巻) (てんとう虫コミックス)
販売元： 小学館
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あさりちゃん (第50巻) (てんとう虫コミックス)
販売元： 小学館
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もうずい分長く続いてるお話だけど時々スランプ？みたいなのに
なぜかこの50巻ぐらいから急激に面白くなる。
単行本をどれを買おうか迷ってる人はこの辺りがおすすめ。
あさりちゃん (第51巻) (てんとう虫コミックス)
販売元： 小学館
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話のネタですが、このあたりから現代的な雰囲気になっていきます。
これだけ長い連載ですので、それぞれの巻に時代が感じられて懐かしい感じがします。
５０巻頃も、時間が経てば懐かしい雰囲気になるんでしょうけど、０３年現在としてはかなり現代的に感じられます。
なんとなくこのあたりの巻を境に雰囲気が微妙に変わってきたような気がしますが、その前もそれ以降も大好きです。
内容は底抜けに明るいギャグ漫画。
とにかく面白いし楽しいです。