和書 467238 (393)
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あさりちゃん (第61巻) (てんとう虫コミックス)
販売元： 小学館
Amazonのカスタマーレビュー（口コミ）
少年漫画でギャグは多いようですが、少女漫画でここまで笑えるギャグは珍しいと思います。
主人公のあさりちゃんは勿論、脇キャラも個性的で楽しいです。
あさりちゃん (第62巻) (てんとう虫コミックス)
販売元： 小学館
Amazonのカスタマーレビュー（口コミ）
初期の頃とはまた違った魅力があります。
初めはワルガキっぽかったあさりちゃんですが（今もそれっぽい時はありますが）最近は可愛らしささえ感じられます。
姉のタタミもいい味を出しています。
あさりちゃん (第63巻) (てんとう虫コミックス)
販売元： 小学館
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この巻の表紙で分かるように、主人公のあさりちゃんは動物好き。
成績は悪いけど曲がったことが大嫌い。
ギャグ漫画ですが、人を踏みつけるような笑いではなく明るいカラッとした面白さがあります。
それが広い世代から支持される理由だと思います。
あさりちゃん (第64巻) (てんとう虫コミックス)
販売元： 小学館
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かなりメチャクチャなことをしている漫画ですが、どこか憎めません。
巻数がかなりありますが、この辺りでは既に絵がかなり綺麗になっているので、そういう意味でも楽しめます。
日常の些細なことをネタにするセンスが凄いです。
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あさりちゃん (第65巻) (てんとう虫コミックス)
販売元： 小学館
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充分に楽しいですが、何冊か集めたりシリーズで読むと楽しさ倍増間違いありません。
時々「作者のお遊び？」と思いたくなるような少女漫画っぽい綺麗な絵が出てくるのもファンには嬉しいです。
作者のページもかなり面白いです。
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あさりちゃん (第69巻) (てんとう虫コミックス)
販売元： 小学館
Amazonのカスタマーレビュー（口コミ）
根強いファンが多い漫画で、かれこれ２０年以上連載されていますので、大人にもファンが多いようです。
最近の巻では新しい試みも結構見られて、頑張っていらしゃるなーという気がします。
一度嵌まると全巻そろえずには居られません。
あさりちゃん (第6巻) (てんとう虫コミックス)
販売元： 小学館
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あさりちゃん (第71巻) (てんとう虫コミックス)
販売元： 小学館
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巻数の多いマンガはこれから読もうという人には敬遠されそうですが、一つ一つの話がほぼ独立しているので読みやすいです。
登場人物も結構いますが、立場が明確なので分かりやすいです。
などという事よりも、このマンガはとにかく楽しくて笑えます。
ギャグでも陰湿なところが無いのが良いです。
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あさりちゃん (第72巻) (てんとう虫コミックス)
販売元： 小学館
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１巻から買い集めて、はや７２冊目。よくネタが思いつくなあと毎度感心しています。
この巻にはハイスクールあさりちゃん、タタミちゃんはナシ。
その代わりに、ペット図鑑（？）があります☆
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あさりちゃん (第73巻) (てんとう虫コミックス)
販売元： 小学館
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