和書 467240 (25)
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3 9―THREE (9) (フラワーコミックス)
販売元： 小学館
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30婚miso・com (講談社コミックスキス) [コミックセット]
販売元： 講談社
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30婚miso・com 1 (1) (講談社コミックスキス)
販売元： 講談社
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「30歳で、不満だらけで、結婚できなくて」
という、一般的には魅力などない
主人公の話、というあらすじに興味を持って
読んでみましたが・・・・。
話が不自然でご都合主義。
ストーリー自体はむしろ古いと思います。
それを無理やり、現代風にアレンジしたという感じ。
見事に、あおり文句にだまされたという感じです。
絵も、デッサン狂ってませんか？
なんだかとても不自然な絵で
見ているのがきついです。
１巻の途中で断念しました。
30婚miso・com 2 (2) (講談社コミックスキス)
販売元： 講談社
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30婚miso・com 3 (3) (講談社コミックスキス)
販売元： 講談社
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所々笑えるしタメにもなるし良い事も書かれてるのですが、話の持っていき方が下手というかキャラ達の気持ちや行動の変化が急速かつ極端すぎ。話の流れがトントン拍子過ぎて箇条書き漫画と云う感じです。結婚興信所(?)のシステムとかそうのを知れるのは面白かったけど、漫画としては面白くないので続きはもういいかな…
30婚miso・com 4 (4) (講談社コミックスキス)
販売元： 講談社
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30婚miso・com 5 (5) (講談社コミックスキス)
販売元： 講談社
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読み始めた頃は、最初の２〜３巻で終ると思っていたけど、五巻までやってきました。展開からいってそろそろ結ばれる相手が登場してきたみたい。
自己啓発にも通じる内容はかわらず、
（１）見合いで結婚寸前までいったけど、双方の親の反対でお流れ
（２）四巻の終わりで登場した黒城との馴れ初め？
といった展開。
性格設定や会話のやりとりが古典的なラブコメに変容していってます。あと、この巻には笑の友人達の話はあまりなく、もっぱら笑のエピソードのみですね。
30婚miso・com 6 (6) (講談社コミックスキス)
販売元： 講談社
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30秒の神話 (講談社コミックスフレンド B)
販売元： 講談社
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365日の恋人 (花とゆめCOMICS―秋吉家シリーズ)
販売元： 白泉社
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著者が大学時代に描かれたもので絵柄など稚拙な部分もありますが、
（私はそれさえも良いものとして捉えていますが）
この短編集、どの作品もキラキラした恋愛をとても上手に描かれていて、
胸がきゅんとすること間違いないです。
タイトルには秋吉家シリーズの原点と書きましたが、
日高さん作品の原点と言っても過言じゃないと思います。
この作品から秋吉家の面々を中心に世界がどんどん広がっていってますよね。
十波や零のその後の恋愛を見てみたいと思っているのは私だけじゃないはず！
未読の方、恋愛に対して一生懸命な登場人物たちの姿を是非見てみてはいかがでしょうか？