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和書 467240 (30)



4ジゲン 1 (1) (花とゆめCOMICS)
販売元: 白泉社

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にざかな復活作。はちゃめちゃなキャラがそろう、めちゃくちゃな学園生活コメディです。
さすがにざかな、と思わせるすさまじく個性的なキャラクター達は、宇宙人からやくざ、優等生まで幅広いもの(個人的にはやくざと先生sがめっちゃ好き)。そんな濃い面々が学校という場所に集まったものだから、そりゃいろいろ大変です(笑)
「いやそりゃないだろ?!」という無茶ぶりMAXなギャグもあり、「あー、あるあるこういうの」というほのぼのすれ違いコメディありと、一冊で相当楽しめます。
男女問わず笑うことができるのでは。




4・6・8 April・June・August (マーガレットコミックス)
販売元: 集英社

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4丁目の植物誌 1 (1) (フラワーコミックス)
販売元: 小学館

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4丁目の植物誌 2 (2) (フラワーコミックス)
販売元: 小学館

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4月の庭の子供たち (マーガレットコミックス)
販売元: 集英社

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 高度経済成長真っただ中の、日本のごく普通の家庭を描いた作品。まだ赤ちゃんはおんぶするのが当たり前、お母さんは専業主婦が当たり前、子供にいろいろ習い事をさせるのが新鮮だった、そんな懐かしい頃のお話。ピンクレディーが活躍していたころに子供をやっていた私たちは、貧しさの片鱗を知っている最後の世代ではなかろうか。
 個人的には「鏡の中の華子へ」が好きで、未だに手離せずにいる。ぜんそく持ちの華子は、療養先の田舎で見かけたとても元気な男の子「へいちゃん」と友達になりたいのだが、自分からは話しかけられない。勇気を振り絞って声をかけ、二人で会う約束をするが、その約束が果たされることはなかった。最初に読んだのは幾つのときだったろう。主人公が亡くなってしまう話というのは、これが最初だった気がする。引っ込み思案の華子に自分を重ねて読んでいた。
 今のずうずうしい自分というのは、あのころは想像もしなかったから(笑)。




4月指輪物語 (あすかコミックス)
販売元: 角川書店

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5 (りぼんマスコットコミックス (1240))
販売元: 集英社

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5000人を抱いた男 (デザートコミックス)
販売元: 講談社

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タイトルだけを見るとかなりインパクトは強いが、内容を読み終えた後に、この加藤鷹と言う人間に対して興味を抱かずにはいられない読者は少なくは無いだろう。単にAV男優と言う枠組みを超えて一人の人間としての魅力が加藤鷹にはあると思う。かくいう私も虜になった一ファンである♪加藤鷹を知らない方には入り易い入門書の様な存在の本であるかな?




500マイル (マーガレットコミックス (2556))
販売元: 集英社

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河原先生の作品を好きになるきっかけになった作品です。
電車を舞台にした、不器用だけど一生懸命な3人の女の子のそれぞれのお話です。

女子高生と車掌さんの話の『〜しあわせ線〜』が特に好きです。
当時、こんな恋愛に憧れを持ちました^^

わたしにとって、今でも大切な一冊です。




50・50 (マーガレットコミックス)
販売元: 集英社

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