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和書 467240 (40)



9番目のムサシ 19 (19) (きらら16コミックス)
販売元: 秋田書店

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

まず、表紙から
あいかわらず、どう見ても性別不明ですね。

高橋美由紀さんの漫画は、良く(出ればほとんど)買いますが、
スケールが大きいのに、遠くないのが、良いです。
絶対にあり得ないはずなのに、自分のとなりで起こっていることのよう。
主人公のような人物が周りにいたら・・・
と考えて、ドキドキしてしまいます。

この巻の後半から、また暗めな話になっていますが、
そんな中でも笑いがあるのが、高橋作品!




9番目のムサシ 20 (20) (きらら16コミックス)
販売元: 秋田書店

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

ようやく、序章にさしかかったと思える展開になってきた。
一つの出来事で話を引き伸ばし過ぎではないかという気がしなくもないが、
橘 真悟と篠塚 高の絆が深まり、これからのストーリーが面白く発展していくようであれば
期待が持てる。という思いを込めて“星4つ”にしてみた。




9番目のムサシ 21 (21) (きらら16コミックス)
販売元: 秋田書店

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






9番目のムサシミッション・ブルー 1 (1) (ボニータコミックス)
販売元: 秋田書店

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

世界を破滅させるような危機にのみ現れるという
伝説的な組織「UB」にのトップに属する少女ムサシと
すべてを捨てて彼女と共にいることを選んだ慎悟の
ミッション・インポッシブルです。

ムサシの新シリーズとして始まったお話。
内容的には、以前の続きとしてそのまま引き継いでいます。
一巻ということもあり、
平凡に暮らす少女が知らないまま大きな事件に巻き込まれ
ムサシが警護のために現れる、という
ムサシシリーズの当初のパターンを踏んでいます。
そのため慎悟はあまり出てきませんが、
きっちり活躍はしています。
事件と少女の周囲がメインのこのお話。
続く、のところで終わっているので、二巻が待ち遠しいです。





9番目のムサシミッション・ブルー 2 (2) (ボニータコミックス)
販売元: 秋田書店

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

世界が破滅するような大きな危機の時に現れる
伝説的な組織「UB」のトップに属する少女ムサシと
彼女と共に生きるためにすべてを捨てた穏やかな少年・慎悟の
ドラマティックアクションです。

核の原料のありかを、一度も会ったことがない曾祖父に託され
影の組織から狙われる平凡な少女。
という前回から引き続きのお話は、ムサシたちの介入で終結。
ムサシたちが介入すると、事件だけではなく
渦中の人物がかかえる他の問題も解決するのが、
優しくて、好きです。
大きな事件にさらされ、その中で動くムサシたちを見てると
まきこまれた人の気持ちも変わっていくのかもしれません。

次の事件も始まっています。
ムサシが14歳になったばかりの、過去のお話。
少女っぽいみかけのムサシが、
父親への脅迫材料として狙われる少年の護衛をする話。
こちらは次巻へ続きます。
しばらく慎吾はお休みのようです。







9番目のムサシミッション・ブルー 3 (3) (ボニータコミックス)
販売元: 秋田書店

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






A01ことしたい 1 (1) (フラワーコミックス)
販売元: 小学館

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






AAA 1 (1) (講談社コミックスなかよし)
販売元: 講談社

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AAA 2 (2) (講談社コミックスなかよし)
販売元: 講談社

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ABCは知ってても (フラワーコミックス 山辺麻由傑作集)
販売元: 小学館

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